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翌朝 食事を終えて、昨日と同じ畳の宴会場に行く。 ここで抽選会が行われるらしい。 昨日の夕食会で撮ったテーブルごとの写真が出来ているとのこと、自分のテーブルの写真を探し購入する。 一枚200円也。 抽選会の席順はバスごとに別れてはいたが、その中では自由なので、写真購入後すぐに席を抑える。 このツアーも残すところあと少しだ思うと寂しくなる。 あと、何時間もまちゃると一緒にいられないのである。 みんなとの、昨夜の楽しい語り合いのなごりを残したまま部屋を後にする。 荷物をまとめてチェックアウト後、再び会場へ戻る。 そろそろ始まる頃だ。 しばらくすると、はれぼったい顔でまちゃる登場。 それでもさわやかなところがまちゃるらしい(^^) 赤のジャージの中に新しいデザインのNBDのカーキ色のTシャツを着ている。 司会に「今日は体操のお兄さんが来ています。」と言われるが自分のことだとは気がつかずきょろきょろする姿がかわいい。 昨晩そうとう飲んだらしく、まだ体が目覚めていない様子。 全員でラジオ体操をすると、まちゃるは右と左を間違えてファンの子に突っ込まれる。 「あれ?あれ?」 という感じの顔をしながら一生懸命体操をする。 ぼけ具合がラブリィでもある♪ すもももはりきって前屈をする、朝は体が硬い。 ラジオ体操をまともにするなんて何年ぶりだろうか? いよいよ抽選会が始まる。 まちゃるの私物もたくさん含まれていて、期待に胸が踊る。 みんなの視線も、舞台に置かれているまちゃるの私物の上でとまっているように感じられる。 何がもらえるのかな?どきどき♪ 司会の人がまちゃるに抽選をするようにうながす。 大きな手が抽選箱の中に入り、紙をつかむ。 最初はヤンキー母校へ帰るのボールペン。 私物を前にしての当選は微妙なところであろう。 二つ目は同じくヤンボコのポスター(非売品)。 続いてヤンボコのカンペン。 マルサのペンケース。 何もあたらないよりはいいが、いずれも微妙な品である。 すももはこの間、どうか当たりませんようにと神様にお祈りしていた。 すももが何より欲しかったのは「台本」である。 「マルサ」「美女と野獣」「天使の牙」などの台本に直筆サインが入れられていた。 一時でもまちゃるの腕に抱きしめられていた台本たちは、ひときは輝くお宝に見えた。 ほし〜〜〜いo(^0^)o が、世の中そんなに甘くない。 いよいよ私物プレゼントに入る。 白いキャップ(ホノルルマラソンで使用) 黒いキャップ(レーサーのライセンスを取った時の物) 時計(空港でタバコを購入時のおまけ) ファンのブーイングに「いいの〜!この子とモナコに行ったの〜」と抗議するまちゃる。 (私が一緒にモナコに行きた〜い。) この時計は司会者に今腕にはめてくださいと言われてはめる。 穴は4番目と細かい報告をしてくれた、司会者の心配りが感じられる。 次にタオル。 まさる父からの提供品、第23回全国空手道選手権大会の時のもので、国際松濤館空手道連盟と書かれていた。(未使用品) 何故かまさる父のサイン入り♪ 最初は父のサインだけにしようかと思ったが「それは違うだろう」ということで、まちゃるのサインが追加されたらしい。(笑) 大 「それじゃあ、『まさおの湯』になっちゃうよ〜」 まちゃるのファンクラブでも、父の存在は大きな物のようである。(爆) 次にタイムレッドのリアルフィギュア、これも私にとってはそうとう微妙。 No.1の時につけていた黒のリストバンド。 サングラス2点(カレンダー撮影で使用の物と富士登山の時に使用した物) 白いシャツ(カレンダーで使用) 黒いシャツ(香水の香りつき♪たしかポールスミスのシャツと言っていた) そして最後に高橋克典さんにもらったお揃いのロザリオ(黒)の色違いで白のロザリオ(洋服に合わせる為に自分で購入) さらに今着ている赤のジャージ上下(No.1のときに使用) ファンの「Tシャツ〜」という要望に答えて今着ているNDBのTシャツ、白樺湖での写真撮影に使われた黒のTシャツとは別のデザイン。 まちゃるの人の良さがにじみ出ている。 抽選は全部終了。 みごとにぜ〜んぶはずれてしまいました。 ありかよ、そんなの!!(←ありあり) ちっ・・・・、ほしかったなぁ〜、まちゃるの私物・・・・。 そして、残すはまちゃるのお見送り兼握手会である。 大阪から(一番遠い為)バスごとに荷物を持って退場する。 通路にずらっと並ばされテーブルをはさんでまちゃると握手をし、言葉を交わせる。 一人一人に時間を裂いているらしく、とても時間がかかる。 東京3号車は最後から2番目だったので、そうとう待たされた。 飽きちゃったので、お土産コーナーを物色。 最後まで買うか悩んでいた、ストラップ1500円は高すぎて結局手が出なかった。 今回のお土産は「まちゃるせんべい」2箱(せんべいにかわいいまちゃるの似顔絵付き♪) ファンの要望に答えて急遽売り出された、NBDの新デザインTシャツの色違いでスタッフ用の非売品だったエンジのTシャツ。 以上3点のお買い上げだった。 やっとのことで私たちの番がまわってきた。 待ちに待った上、またもや廊下に行列する。 何を話そうかと思案の結果、結局は特別なことなど思いつかず、夢のように楽しかった二日間のお礼と自分の気持ちを述べる事にした。 すももの番だ。 いよいよまちゃるとの最後のひととき、自然に手が汗ばんでくる。 いや〜ん、握手するのに手に汗かいちゃってるよ〜、ちゃんとふいとかなきゃ。 あ〜、でも時間がない!(じたばた) 荷物を置いて振り向くと彼がこちらを見ている。 どきっっ!! その視線にいざなわれるように、すももの体は一歩、また一歩と彼へと近づいた。 「あっ・・・、あのっ・・。本当に楽しかったです。」 以下略(すももとまちゃるだけの秘密の会話だから♪) すももが一生懸命伝えた言葉に対して彼は 「ありがとうございます。」 と言って、それまで軽く握られていた手をギュッと握り締めてくれた。 すももの目からは涙が溢れそうだった。 がまん、がまん・・・がまんっ。 「気をつけて帰ってください。」 そう言って彼はすももの目をしっかりと見つめた後、次のファンの人へと視線を移していった。 まさに夢のような二日間だった 帰りのバスの中、すももは彼の手の感触を思い出していた。 大きいけど、細くて、そしてとても暖かく、力強い手だった。。。。 窓の外を見ると美しい紅葉の景色が広がっている。 「楽しかった・・・。ありがとう、永井くん。」 窓ガラスに映るすももの瞳からはひとしずくの涙がこぼれ落ちた。 「また、きっと会えるよね。」 END. 最後に・・・・ 私のつたない文章を最後まで読んで頂いて本当にありがとうございました。 薄れゆく記憶の中で書いたものです。 間違っているところや、私の主観で書いたものもあります。 参加された方にはご不満もおありでしょうが、永井くんのファン同士として大目に見てやって頂ければ幸いです。 この2日間は本当に楽しく、嬉しい事ばかりで空高く舞い上がっておりました。 永井くんのかっこよさはもとより、優しさや心配り、我慢強さ、お茶目さ、真剣さetc.言葉では言い尽くせないほどの感動と驚きと、そして喜びをもらいました。 ありがとう、永井くん。 あなたは私の永遠の憧れの人です。 これからも応援していきます。 がんばって、負けないで、私たちにいつもの笑顔を見せ続けて下さい。 |

