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2004.3.3(水)東京近郊某所にてスポーツマンNo.1決定戦の収録が行われました。 永井くんのファンクラブからは、応募者の中から50名が抽選で選ばれる事になっていたのです。 で、すもも・・・当たっちゃったんですよ!! 神様〜〜ありがとう〜〜(泣) そんなわけですももさん、頑張って早起きしました。 知りたいですか?5時です、5時!!えっ?そんなに早くない? まあ、まあ、そう言わないで。ほほほっ。 とにかく、朝がニガテのすももにとってはすっごく早起きだったわけなんです。 で、電車に揺られること約1時間。 やってまいりましたよ、撮影現場。 ここしばらくの暖かさとはうって変わって、その日は朝から曇りがちの足元から冷えてくるような寒い日でした。 ひょっとして、日付が変わる頃には雪が降るかも・・・なんて縁起の悪いことを天気予報では言っていました。 集合場所にいってみると、すでに2、30人のひとが並んでました。 すももは集合時間少し前に着いたのですが、ずいぶん気合が入った人がいるもんだなぁと感心しましたよ。 小学校の卒業式や式典で使われるような赤と白のリボンがお花形になったバッチを渡され、「左の胸に付けて下さい」という言葉を真に受けて胸に付けました。 ちょっと・・・いいえ・・・、だいぶ恥ずかしい・・・・ 日の当たらぬ寒い場所で待たされること約1時間。 (もちろんバッチは付けたまま!!) じゃあ、7時45分の集合の意味は??? 背中にカイロしょっといて良かった♪ さてさて、いよいよ暖かい場所に入れます。。。。あっ、いやいや違う、まちゃるの待つ撮影現場へ移動です。 気が付かなかったのですが、私から見えない位置に50人以上の人(!)がすでに並んでいたらしく、ぞろぞろと長い行列が移動し出しました。 門をくぐり、駐車場の様な所をぬけて、裏口のような所から入ります。 あぁ、もうまちゃるは来ているのかしら? 中は薄暗く、広く、そして天井がとても高かった。 セットの中に入るとそこは別世界のように明るく、私は眩しくて少し目を細めずにはいられませんでした。 ベニヤで組まれたセットは発泡スチロールで形つくられ、色が塗られていました。 この柱や壁が発砲スチロールだなんて誰か思うでしょう? 照明が当たると、宮殿の様なセットは本物の石で作られているかのように見えました。 セットの一部になっている客席は少々狭く、これからの長丁場を思うと気が滅入ります。 メインセットに視線を戻すと、すでに選手はウォーミングアップをしていました。 軽く走る人、逆立ちをする人と、様々です。 私はすばやく視線を滑らせ、まちゃるの姿を探しました。 どこ?ドコ??何処??? 見つけた!! 彼はメインセット向かって左側のマッサージブースにあるベットに横たわり、マッサージを受けているようです。 「いやん♪まちゃるぅぅ♪」 おもわず駆け寄ってしまいそうな気持ちを押さえました。 次々と対戦が行われ、客席は興奮状態が続きます。 私は他の選手の対戦を応援しながらも、常に視線はまちゃるを追いかけていました。 彼にはマネジャー(?)と思われる男性がビタリと張り付いていました。 「誰?あれ??」 何やら黒いカバンを持って何処にでもついてまわります。 お供は時々何やらまちゃると話し込み、アドバイスのようなことをしているらしく、オーバーアクションで次の競技の説明をしています。 おそらく、まちゃるが出ていなかった間に新しく出来た競技について「うんちく」を語っている模様。 まちゃるは時折、質問をまじえながら素直にうんうんと聞いています。 もちろん遠目で見たので何を喋っているのかはわかりません。 こんな事もありました。 お供が何処かへ行っている間、まちゃるは自分で黒いカバンをもって控え室から出てきました。 柱の横にカバンを置き、何やらゴソゴソとしています。 そして・・・彼はカバンから「マイドリンク」を出して飲みはじめました。 透明の500mlのペットボトルにおそらくクエン酸飲料と思われる黄色い液体が入っていました。 あぁ・・・あのペットボトルになれたなら・・・・幸せだろうなぁ〜。 競技に参加していない間、選手はジャージを着たり、厚手の膝丈まであるジャンバーを着たりします。 競技のときは規定の服装になります。 (袖の無いTシャツにスパッツの様な服装、色は黒か紺だと思います。照明があたっていたのではっきりした色はわかりません。) で、まちゃるくん・・・・。 出番が終わってジャージ(色は白)をはこうとした所・・・途中まではいたジャージを一度脱ぎ、観察しています。 しばらくして別のジャージを手にとり、そちらをモゾモゾとはきだしました。 そうなんです、まちゃるくんは他の人のジャージを間違えてはいちゃったんですねぇ。 とても可愛い瞬間でした♪ 撮影は一回一回セットが変えられ準備に結構時間がかかりました。 一つひとつの競技の間に時間があるので、選手の皆さんは集中力をとぎらせずにいるのは大変だったと思います。 朝の8時頃から夜の11時過ぎまでお付き合いさせて頂きましたが、見ているだけでもとても疲れました。 選手の方々は私たちが帰ってからも、もう一種目こなさなければならず、多分日付が変わるくらいまで拘束されていたことと思います。 (結果が分かるといけないので、観客は最後の一種目を見ずに帰らなければなりませんでした。残念。) おそらく翌日は皆さんそれぞれお仕事があることと思います。 大変だなぁ〜と心から思いました。 まちゃるは大丈夫だったのかな?? 朝からドラマの撮影とかあったらかわいそうだな〜。 がんばれ!まちゃる!! 帰り際にファンのみんなでまちゃるに声を掛けました。 「永井くん〜、がんばってね〜!!」 まちゃるは振り返り私たちに手を振ってくれました。 みんなが口々にまちゃるへの応援メッセージを送りました。 それはたくさんたくさん集まって、まちゃるの耳には歓声にしか聞こえなかったかもしれません。 でも、私はめいいっぱいの声を張り上げてこう言いました。 「永井くん〜!がんばってね〜〜!!絶対No.1取ってね〜〜〜!!!」 まちゃるは軽く両手を合わせて「ありがとうね」と言ったように見えました。 そして私たちに・・・いいえ、私に向かっていつもの笑顔で手を振ってくれました。 私は肩が痛くなるくらいブンブンと手を振り続けました。 まちゃるが後ろ姿を見せて選手の中に混ざるっていくまで・・・・・ がんばって・・・がんばって、まちゃる・・・・ 負けないで、絶対勝てるよ!! こんなに、こんなにみんなが応援しているんだもの・・・・・。 私はまちゃるの背中に向かってエールを送り続けました。 そして退場の列にしたがって先へ進みました。 せつなさと、ため息と、そして彼へのありったけの想いを残して・・・・・。 |

