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イジメは、小学校で終わりではなかった。 1年の時、クラスの男子T(仮名)が休み時間 私のお腹や足を蹴ってきたのだ……。 或る日、担任の授業中『ちょっと急用が出来たので自習です』と、言って 担任は教室を出て行ってしまった。 私は嫌な予感がした。。 それは的中し、Tがこっちへ歩いてきて私の足を蹴ってきたのである。 私は、これまでのウップンも溜まっていた事もあってか ついに爆発したのである! 私はTの足を蹴り返した。 Tはスグに蹴り返してきて、それを2・3回したとこで Tは今度は教室の後ろの方へ走って(逃げた)行った。 スグに私も後を追った。Tの負けである。 私は、Tが、こんな弱虫だとは思っていなかったので気が抜けてしまった。 そこへ、先生が用事を終えて戻ってきた。 事情の知らない先生は私が悪いものだと思ったのか、私を怒ったのだ。 私は思わず先生を睨んでいた。 でも、事情を(Tが悪い事を)知っているクラスメートの一人が 「先生、違います!○○さんは悪くないんです! 先に手を出したのはTなんです!Tが悪いので、Tを怒って下さい!」 と、先生に言ってくれたのである。 私は『ちゃんと見てくれてる人は居るのね。』と、嬉しくて涙が溢れてきた。 それでも先生は頑として、私が悪いというような目で見ていた。 でも、クラスの殆んどの人が証人なので心強かった。 そして、長かった闘いは、ようやく幕を閉じた。 その後、私は誰からも≪イジメ≫を受けなくなり、 残りの中学校生活を楽しく送りました。 <終わり> (2002年12月30日、記) |
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