| CFNI学院長 安息日の必要を語る 日本でユース・リーダー・セミナー |
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アダム・マッケイン氏
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| 5月19―21日、北海道石狩市のCFNJ聖書学院で毎年恒例のユースキャンプ、YFN(ユース・フォー・ザ・ネイションズ)が開催された。ゲストには米国CFNI学院長アダム・マッケイン氏が初来日。期間中は各教会のユース・リーダー向けに特別セミナーも開かれ、リーダーたちはこれまで数多くのユース・ミニストリーを建て上げてきたマッケイン氏の教えに耳を傾けた。 今年で10回目を迎えるYFNには各地の教会から合計110人以上が参加した。ゲストとして講師を務めたアダム・マッケイ氏は19歳からルイジアナ州バトンルージュにあるベサニー・ワールド・プレイヤー・センターのユースパスターを務め、10年間で125の学生セルと15の高校クリスチャンクラブを導き、町に大きな影響を与えた人物。その後ダラスに移り、現在は若干36歳ながらテキサス州ダラスのCFNI学院長も務めている。 キャンプ2日目の午後はユース・リーダー・セミナーが開かれた。集まった40人ほどのユース・リーダーたちを相手にマッケイン氏は「命を与えるミニストリーを建て上げるためのポイント」と題して、「リーダーが健康でなければ、他の人々も健康になれない」などの項目を挙げた。「どんなに人数が多くても、リーダーが弱かったり落胆したりしているなら効果的なミニストリーはできません!」。 集まったリーダーたちの心に特に残ったのは、創世記2章2―3節から語られた、安息日の実践について。「多くのクリスチャンがこの霊的規律を理解していません。律法学者たちは安息日をただの宗教的規律にしていたが、これは本来はイエス様も守った霊的規律です」。マッケイン氏はそう言って4つのポイントを紹介した。 @活動をやめる 週のうち自分のための時間を取り、仕事をすべて断ち切ること。「これは私にとってもたしかに難しい。私は週70―80時間働いて、家でも電話やメールが来て、いつもミニストリーのことを考えてしまう。だけど、やめるようにしてます」 A休む 自分の人生を落ち着かせること。「テレビや買い物や洗濯をするのは休むことにはなりません。休まないと再び満たされることができず、自分の持っているものを出し切り、疲れ、そして罪を犯してしまいます」 B祝福する 聖別されたものに命を宣言すること。「私は安息日に主を祝福し、褒め称えます。そして息子に、妻に、そして自分に祝福を宣言します。自分の知性を祝福し、その思いが神様に留まるように宣言します」 C清める 聖とされること。「安息日に自分の心を確認し、罪を悔い改めることで、自分が清く正しくされます」 質疑応答では、「グループ内で熱心な人と、そうでない人が混在しているときは?」「ミニストリーと家族とのバランスは?」「安息日は土曜日?」などの質問が出た。これに対しマッケイン氏は、それぞれ「あなたについてくる人に焦点を合わせて共に前進していくことが大切。すると他の人も後からついてくるようになる」「家族と一緒に問題を分かち合い、ミニストリーに一緒に参加させることも大切」「安息日の本質を理解して適応できるなら曜日は大切ではないと思う」と答えた。 【久保田文吾】 |
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| 期間中はセミナーだけでなく、一般の若者にも演技力とユーモアに溢れたメッセージを語り、罪の悔い改めや聖霊のバプテスマへと導いた。 | |||||||||