原田> それから,披露宴ではケーキカットしないということだったから,11/14(火) 東京で北林氏(T1)と斉藤氏(B2)は鍋を囲んでFace to Face会談を開いているが、 結論は「原田に一任する」だったから役に立っていない。
原田> 二次会でケーキを用意してカットしてもらうっていうのもいいかもしれない。
近藤> これなかなかおもろいな。ええんちゃう?
近藤> ケーキ屋は駅の地下にないんかな?
北林> 店に頼んでおくっていう手もあるね。
北林> そうすりゃ、店の人は文句ないじゃろ。
北林> (うまいかまずいかは(?_?))
原田> 今日もう一度二次会のお店に電話をして聞いてみた。
原田> その結果,持ち込みの場合も切り分けしてもらえるということと,
原田> 店で用意した場合には8,000円くらいからの値段になるということだった。
原田> どうしよう。
斉藤> いわゆるバースデーケーキが3,000円〜5,000円であのサイズでしょ?
斉藤> ウェディングケーキになると50,000円〜って感じだから
斉藤> 8,000円〜9,000円のケーキではさみしいと思うんだな、これが。
近藤> 8000円で1個だけだと、360°÷25人=14°になって
近藤> たぶん自立できない薄さだと思う。(^^)
近藤> バターケーキなら安いかもね。いらんけど。
原田> おそらくケーキは「四角」形だと思う。それは切り分けしやすいように。
原田> 丸の場合でも大体カーブの部分は切り落として使わないんだってさ
原田> (俺の結婚披露宴の時にケーキ作りを頼んだケーキ屋さんが教えてくれた。
原田> 切り落とした部分は裏方のおばさんたちが食べるらしい)。
原田> でもまぁ,丸だったらいっそう食べるところ目減りするし,
原田> 四角だとしても25人とかだと確かに自立できないように思う。
原田> バターケーキはロータス,ベースメンのクリスマス会で十分(笑)。
北林> ケーキなんてどうせ25人に行き渡るほど大きいものは無理そうだし、
北林> 美馬さまが入刀できて、「いやーー良かった。ほんにめでたいのー。」
北林> っていうのに使えればよいものじゃないの??
原田> 二次会のお店に電話してケーキの予約をしました。
原田> で,キタバから提案があったのですが,ケーキにみんなでメッセージを書けるように
原田> できないかということについて,私も大賛成で,お店の人に確認しました。
原田> ケーキは外注ということだから,奮発してもお店の受けは変わらないかもね。
原田> お店から連絡があったよ。
原田> ケーキは12,000円(税込み)で,キタバ案の通り。
原田> お店でケーキにみんなでメッセージを書き書きしましょう。
ロータス集合集合時間は13:00、場所は徳島駅である。披露宴の時間まで練習することになっていた。原田夫妻は車で前日に名古屋から岡山へ移動し、妻の実家に宿泊していた。 運転はすべて原田氏が担当。お疲れさまである。ちなみに翌日も翌々日もすべて原田氏が 運転していた。披露宴当日の朝、朝寝坊した2人は軽めの夫婦喧嘩をしてきたらしい。 どうせ3時間も練習しないんだから遅れてもいいんじゃない? と多加子さん(原田・妻)は思っていた。図星である。
内海氏(T1)と近藤氏(B1)は、佐藤氏(T2)の車で徳島入り。原田氏も佐藤氏らもほぼ定刻に
到着した。北林氏、斉藤氏は既に飛行機で徳島入りしていた。 13:30。集合時間になっても姿を見せなかった玉井氏(B1)が現れた。 途中でアイスクリームを食べていて集合時間に遅刻したらしい。 どうせ着いたら携帯電話に連絡してくるだろうと、誰も玉井氏を心配することなく、 みんなはホテルにチェックインして荷物を置き、昼飯を食べに出ようとしていた。 一方、遅刻して動転していた玉井氏は自分の車を駐車した場所が判らなくなり、 駅周辺をしばらく彷徨うことになる。 練習披露宴で歌う曲は「フライエ・クンスト」と「君といつまでも」ということで了解済みだったが、 歌詞をすっかり忘れている原田氏、北林氏、そんな二人に嘘の歌詞を教える指揮者・玉井氏、 「君いつ」の曲出だしベースソロの音を外す斉藤氏、と不安の種は尽きない。 ホテルの一室に集合して練習していたロータスの歌を壁越しに聞いていた多加子さんから 「誰か音を外している」とツッコミ・メールがはいる始末。「藤崎は大丈夫かな?」練習は適当に切り上げ二次会用に花束を注文に行く。
新婦の横顔ここで気になる美馬氏のお相手の紹介をしよう。新婦・彩さん (旧姓・香川) は眼科のお医者様。身長は164cm。スタイルが良く色白。 とても優秀な先生で、しかもミニスカート姿でお仕事をしているらしいので、患者にならない手はない。 美馬氏とは高校の同級生。高校2年生のときに美馬氏と彩さんは同じクラスになったことがある。 お互いの第一印象は... 彩さん 「なんでこの人は同級生なのにこんな低姿勢でしゃべるんだろう?」美馬氏とはグループでよく遊んでいた仲で、結婚までの交際期間は1年半くらい。 新婦のお父さんもお医者様で大学の教授である。妹さんはアメリカ人と結婚して今はシアトルで暮らしてる。 10月に入籍を済ませていた美馬氏と彩さんは、新婚旅行で妹さんのいるシアトル〜カナダに行っていた。 二人は仕事の都合で当分の間、週末婚になる。披露宴で司会者に、 お互いに何かなおして欲しいことは?と質問されたところ、二人の回答はこうだった。 彩さん 「電話しながら寝ないで欲しい。」 披露宴司会は美馬家と懇意の現役アナウンサー、プロである。名調子でスムーズな司会進行をしていた。 披露宴の各テーブルには、「グロリオサ」「オンシジウム」「バラ」...と花の名前が付いており、 その花が飾ってある。ロータスのテーブルは「アルストロメリア」。 アルストロメリア科で耐寒性の多年草、花言葉は『援助』『持続』『エキゾチック』 であるが誰もそんな花は知らない。席についたロータスメンは、 座席表に書かれている来賓126名の肩書きを見て圧倒されていた。 予想はしていたがやはり徳島の財界と医師界の重鎮が集まっている・・・。 そして新郎新婦の入場までの時間には、バイオリンとフルートの生演奏が流れていた。 これらは、あとで合唱を披露しなければならないロータスメンにプレッシャーを与えるのに十分なものであった。 ちなみに生演奏をしていた安藤さんは新郎新婦と同じ高校出身で、 披露宴の途中で同校の校歌を演奏していたが新郎・美馬氏は気付かなかったらしい。学生時代と変わらない美馬スマイルをたたえた新郎と、やや緊張した面もちの新婦が入場し、 披露宴が始まった。まず新郎挨拶である。普段よりも1オクターブ高い営業用の声で抑揚なく 挨拶をする美馬氏からは、練習の後がありありと見えたが、 最後までカンペを見ることなく挨拶し終えたところはさすがである。 その後はお決まりの来賓祝辞で、美馬氏の普段の仕事ぶりを伺い知ることができた。 氏は 「派手さはないが、こつこつと実績を重ねていく」 タイプで 「女性に特に人気」 があり、 「彼のファン層は下は50歳から上は上限なし」 のようである。また宴会幹事を任せたら 二次会三次会まで至れり尽くせりで 「徳島のプレイスポットを知り尽くしている」 らしい。
君といつまでも「幸せだなぁ、俺は彩といるときが一番幸せなんだ・・・」後で聞いた話であるが、美馬氏はプロポーズの言葉を新婦に言っていないらしい。 この"君いつソロ"が実質プロポーズの言葉だという。 普段、美馬氏は「俺」という一人称は使わない。 「愛してるよ」 司会者に促されて美馬氏はもう一度この台詞を口にしている。男ぶり上がりっぱなしである。 関係ないところで"とばっちり"を受けたのは原田氏である。 自身の結婚式では"君いつソロ"で照れてしまった原田氏に対して妻は 「ほら、美馬ちゃんかっこいいじゃないよぉ。」 スピーチ余興で歌う前に玉井氏が、そして新郎新婦が用意した金色のチョコレートを引いた内海氏が、 それぞれスピーチを行っている。玉井氏は学生時代のエピソードを、内海氏は 毒舌トークは控えて「ロータスメンは新婚初夜に電話攻撃するから気をつけろ」と。 ちなみに初夜ではない。さらに食事がバイキング形式だったので皆あまり聴いていないようである。LOVEマシーン披露宴でもっとも盛り上がったのは、 美馬氏の職場若手メンバーによる「LOVEマシーン(モーニング娘。)」である。 女性陣の振り付きのカラオケだと思っていたら途中で男性陣が入場、 なんと白鳥と網タイツ姿で踊りだした。恐るべし美馬氏の同僚。 ふと在りし日の中西氏(T2)の姿が脳裏をよぎる。 無駄毛は処理しているのだろうか?いやそんなことはどうでもいい。 この余興は美馬氏には当日まで一切秘密にされており、 打ち合わせや練習は極秘裏に行われた。そうとは知らない美馬氏は、 職場でひとり仲間外れにされたと寂しがっていたらしい。新婦と新婦の友人による「私がオバさんになっても(森高千里)」もいい感じだったが、 新婦ソロ「私がオバさんになったらあなたはオジさんよ・・・」のときに肝心の新郎は ビールをつがれていたので、ちゃんと聴いていたのか?いないのか?とても心配なところである。
二次会(多国籍料理屋)会場は「インディゴ」という河畔の小洒落た店。 貸し切りではなかったので「騒いでも構わないか?」という問いに、 店の方には「常識の範疇で」と回答されていた。近藤氏の提案した二次会進行案では、 司会挨拶の後に「エール交歓」(!?)というものだったが、早くもロータスメンは歌を封印されてしまった。 もっとも(斉藤を除く)33期のメンバーはやたら歌うという習性がないのでダメージはゼロである。店の中心には美馬夫妻の為の席と、その前にはケーキが用意されていた。 新郎新婦は、美馬氏の職場関連で催されている二次会に顔を出した後に、 こちら友人関係側の二次会に合流する予定だった為、 二人が現れるまでの時間に各自がチョコレートでメッセージを書くことになっていた。 二次会にはなんと予約していた35名よりも多い50名が集まった為、 急遽席を増やすのに幹事担当のロータスメンは大わらわ、しかし何とか席は確保できた。 後日、動き回るロータスを見ての内海氏の感想「みんな、いい奴だなぁ。」 主役の到着で盛り上がる二次会の司会は原田・妻の多加子さん。二人の到着が予想通り 遅れたために、乾杯の後、すぐケーキ入刀、そして空腹の新郎新婦には申し訳ないが 早速ビンゴゲームが始まってしまう。景品はすべて中身が判らないように包まれていた為、 開けてみてのお楽しみ。さらに東急ハンズの袋に入っているというだけで何故か期待感が高まり、 多加子さんの名司会によってちょっとした盛り上がりを見せた。ここでその景品を公開しよう。
新郎新婦へ花束贈呈し、最後に二人に一言ずついただいて無事に二次会は幕を閉じた。 三次会(カラオケBOX)翌日に中学校の文化祭があったので玉井先生は二次会まで参加して、四国の辺境・広見町まで5時間半の帰路につく。 三次会は各グループに分かれて行われたため、新郎新婦は4カ所を巡ったそうである。疲れさま。四次会(カクテルバー)夜の町を知り尽くした美馬氏に導かれて四次会へと突入。 テーブル席が一杯だったために一列に店のカウンター11席を占領してしまう。異様な光景である。 この後、新婦は友人グループの集まりに顔を出すため別行動をとり、「これで楽になった」と美馬氏、 ここでは新婦には聞かせられないトークが繰り広げられる。浅草の話とか...五次会(ラーメン屋)腹が減ったと言って五次会に突入。翌朝朝に弱いロータスにあって内海氏だけは一人さっさと朝食を済ませていた。 皆は10:00ぎりぎりに朝食をとり、北林氏と斉藤氏は集合時間まで睡眠を選んだ。 10:45ロビーに集合すると、他の招待客の見送りに立ち回る美馬夫妻の姿があった。 本当にお疲れさまである。しかし相変わらずの美馬スマイルをたたえる新郎、タフである。この後、この徳島名物鳴門のうず潮(←この時期には巻いていない)観光をして、 おいしい魚料理を食べて解散となる。北林氏と斉藤氏は、この夏納車されたばかりの 美馬氏の愛車・ハリアーで空港まで送ってもらった。 そして最後まで北林氏は美馬氏に1年前に借りた5000円を返せなかった。
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