ひとりごと其の一
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HP夜明け前@ HP夜明け前A  初のお買い上げ、そして…

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1.HP夜明け前@ (2001年4月16日)
そういうわけで3月中旬にオープンした 我が社のホームページ(以下HP)、 他に経験者がいない都合上、 私はその作成&管理を任されることになりました。 ただしこの場合「経験」とは 「パソコンをそこそこまともに使えるという」 経験のことで 実際の所私自身もwebショップ経営の経験ばかりでなく ネットでの買い物経験すらもありませんでしたが、 私が個人でHPを有していたということもあり、 当初は「何とかなるだろう」と気楽な気持ちで この話を受けました。

で、早速作成に取り掛かる私。 個人ページの経験のお陰でHPの概要(レイアウトなど)も あっさりと決めることができ、 商品の売り文句を考えることなどに少々手間取りつつも なんだかんだと丸3日程で作成を完了させました。 どうせ手抜きだろうって?いえいえそんな事はありません。

で次にページをどこに載せるか、ということになったのですが、 我が社は「株式会社」とはいえ規模が大きいわけではないので 自社ページ(〜co.jpやら〜.comってやつ) を作る必要性もなかったこともあり (付け加えて言えば私にそんな知識がま〜ったく無かったこともあり) どこかのショッピング・モールに「間借り」することで決定しました。 とはいえこれに関しても私は全く知識が無く、 どこのモールが良いとかの評判なんて全く知らない状態でした。 そんな我々が「名前は良く知られているし…」と決めたのが
現在間借り中の 某R市場デアリマス。

さぁ、決めればあとは行動あるのみ。早速資料を請求して申し込みを済ませて すでに作成済みのページをアップして完了!!なんだ、これならもう HPオープンももう目の前だ、大楽勝!!!

…と思っていたんですけどねぇ

申し込み確認の電話中、私が↑に書いたようなことを口走った瞬間、 受話器越しにあちらの担当者様からカウンターのキツイ一撃が炸裂!
「いえ、作成は我が社独自のシステムにてお願いしております」
「え?つまり私が(あらかじめこの日に備えて昼も夜も無く自分の時間を裂いて 一生懸命に汗と涙を流して)作成しておいたページは全く使用不可能だと いうことですか?」
「はい、そういうことになりますね」

…巨漢レスラーにカウンターのラリアットを喰らったあとで 全体重を乗せたギロチンドロップをもらっちゃった気分でした。
あ、そう、全くの無駄骨だったわけね。そりゃ確かに何にも調べんと 先にページ準備して待ってたのも悪かったのかもしれないけど、 そーゆーのって最初請求した資料にきっちり載せておくものじゃ ないんですかね?普通。一言も触れてなかったと思いましたよ。 だからこそ喰らったダメージもひとしおなわけで、 もう一歩も動けないかと思っちゃいましたよ、ええ。

「まぁ文章とかはそのまま流用できるからいいですけどね…」
と辛うじて3カウント前に肩だけは上げたものの、 それ以上反撃に転じるほどの余力はもう残されてはおらず、 その時はとりあえずそのまま受話器を置くのがやっとでありました…。
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2.HP夜明け前A (2001年4月19日)
さて、気分を取り直して改めてHP作成に取り掛かる私。 当初は3月1日オープンの予定だったのに、気付けば すでにその期日を過ぎてしまっている。まぁ当り前か、 一度作ったページが無駄になってるんだし。 で、目の前にあるのが全く御目にかかったことの無い HP作成システム。

「初めてHPを作る方でも簡単に作成できます」

なんて謳っていてもHTMLタグをそこそこ使いこなして ページ作っていた人間からしたら、訳のわからない 厄介な代物以外の何物でもない。しかも資料で 「簡単に作成できます」と言っておきながら、 電話で話を聞くと「だいたい皆様2週間から 1カ月位の期間で作ってらっしゃいますね」 とのこと。スイマセン、参考書あればHTMLも1カ月 以内で充分使いこなせますよ。

と言っていても仕方が無いのでまずは説明書と 睨めっこする。へぇ、なるほど一見しただけじゃ さっぱり意味が分かりませんわ。「説明書の手順どおり やってみて頂戴ね」ってことですな、これは。 で、実際に分からないながらもやってみると いつの間にかページができている。おお、こりゃ凄い。 簡単ニページガ作レマスデース。 「今晩はカレーライスにしてくれ」ってくらいビックリだ (意味不明)。でもこれだと単にマニュアル通りなだけなので ページの画一化は否めない。商売するわけだからこっちとしては 個性が欲しい、店の基本ですもんね。 で、店に個性を出そうとすると必要になってくるのが、

『HTMLの知識』


なんだ、やっぱり要るんやん。


新たに私の身を襲った虚脱感を 予想できないことは無かったお陰でものともせず、 昼も夜も無い悪戦苦闘の結果、1週間でページ作成完了。 担当の方にも「はやいですねぇ」と驚かれました。 まいったか、エッヘン。しかしこういう時はやっぱり役に立ちますねぇ、 負のパワーって
え?どうせまた手抜きだろうって?いえいえ、
オープンを最優先した
と言ってくださいよ(笑)。

そして担当者様によるページ確認作業などを経て 我が社のHPは3月半ばに無事オープンに至ったのでした。
いやぁめでたしめでたし。
その私が作ったページへは こちらからお入りください。


…因みにこの「web店長のひとりごと」というページ、 最初に作ったページの亡骸を集めて作られております。 しっかり成仏させないといけませんからね。 ・・・・・・合掌。


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3.初のお買い上げ、そして… (2001年5月10日)
それから5日後くらいのこと、

「あ、売れてる。」

すげぇ!売れてるやん!!
しかも私は出張のため開店を見る事無く東京に出向いていて 帰ってきたばかりだったので、実質開店直後に商品が売れたようなもの。 上でも書いたかと思いますが、インターネットショッピングなるものに 「売る側」として参加したのは初めてのこと。その上フリーマーケットどころか 学園祭ですらろくに商売らしいことをやった経験がなかったものですから 「初めてモノが売れた」というその喜びもひとしおだったわけです。

「大した宣伝もしてないのにこれはひょっとして幸先いいのかな?」
と思っちゃいました、初めてなら誰でも思いますよね、そりゃ。

しかしここからがお待ちかね!
受難の始まりであります(爆)。


ひと月めに商品をお買い上げいただいたのがなんと計2件。
(このお二方には本当に、本当に感謝いたしております。)

このお客様が「物を売る悦び」を教えてくださったとはいえ、 こんな調子ですと毎日ページチェックをするのも いまいち憂鬱な日々であります。 確かに私がネット商売にいまいち明るくなかったり、 検索エンジンへの登録に時間がかかったりと理由は色々あるものの、 こんなにも苦戦するとは思いもよりませんでした。上司が出すピリピリした オーラも日増しに強くなって来ていらっしゃるようですし、 こちらも憂鬱さに拍車がかかります。

そんな毎日を送る私にとどめを刺すような情報がっ!!
「R市場って基本的に商品の検索目的つまり…
タウンページ
みたいな使われ方されてるみたいだよ」
(※実際に聞いたものより表現をやや柔らかくしております)

マジっすか!?その話わっ!!!
話半分に聞いても酷いなぁ、それは。 いくらなんでもちゃんと商品を買っているお客様が大半だと思う。 …と信じたいけど、実際どうなんでしょうね。

ただこれだけは言っておきたい。
オーバートークになり兼ねないから書いてないだけで、
(2001年5月10日現在)ウチで売られている商品はネット上では
弊社HPだけでの販売です!
少なくとも私はそういうふうに聞いております。
…多分ですけど。

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