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1月1日 さあ、素敵な新年の始まりです。
明けましておめでとうございます。わがクソサイトに訪れてくれる皆様、並びにリンクを貼って下さっている皆様、昨年は大変お世話になりました。今年もひとつ、宜しくお願い申し上げます。
さて、年が明けましたね、皆様如何おすごしでしょうか。僕は微熱を抱え、喉の痛みと闘いながら年を越すという、最悪の年明けになりました。なんだこれ、という気持ちで一杯であります。なんだこの年明け。なんだこの体調。バカじゃねえの、この体。10年以上ブリに、元旦に初詣に行けないこの感じ。非常に不愉快であります。
全ての元凶はこの喉にあると思います。僕の喉が悪い。僕は喉に対して怒りをぶつけることにしました。まず「お前が腫れるからいけない」といいながら、自分の喉にゲンコツを入れてみました。痛みをこらえ、これでもか、これでもか、と殴りつけ、それでも足らずに今度は首を絞めました。するととても苦しいので、途中でやめました。自分で自分の首を絞めるという行為は、まさに愚の骨頂と言えますね、お恥ずかしい。そこで僕はロープを利用することにしました。天井からロープを輪にして吊り下げまして、そこへ僕の喉を突っ込み、後は椅子を蹴るだけ。
激しくブラックアウト。喉の痛みもすっかりなくなったので良かったね、御SHU−SHOU様でしたあ(投げやりに)
1月3日 ボイルド崩壊。
今回の風邪は長引いてる。いくらハードボイルドな俺とて、いや、ハードボボイルドな俺とて、こんなにしつこい風邪につきまとわれたとあっては、白旗をあげることしか出来ない。白旗をあげる体力が残っていればの話しだがな。
今日は俺の年末から正月にかけての予定の話しをしてやろう。もちろん計画は風邪でブッ潰れたが、今回の冬休みで、俺はPCの自作という仕事をやり遂げる予定だった。俺のいかれポンチマシン、いや、おポンチおいかれマシン、まあ、どっちでもいいんだが、俺のくされおポンチフーリガンマシンが、いや、フーリガンっていうのは、響きがカッコイイから付けてみただけなんだがな、チェケラ。いや、聞いた話なんだが、チェケラというのは、まあ、チャクラみたいなものらしい。これが開いている人は、悟りを開いている可能性が高いんだってな。まあ、可能性の問題なんだろうが。それでも可能性は可能性だ。失敗する可能性だってある。つまり俺が冬休みをすべて風邪で台無しにする可能性とてあると言うことだ。
そんな訳でPCは自作したいが、まず材料がない。買いに行きたいが、俺は風邪を引いているので、遠出は無理だ。仕方がないので近所のスーパーで全てを済ます。にんじん、しいたけ、大根、お餅、三つ葉。帰ってきて気付いたが、これはPCの材料ではないな。まあいい、自作すると言うことには変わりない。さて、早速作ろう。俺は早速チャクラを開き、チャクりまくった。するとチャックから飛び出したMYチャックが、僕の事もチャクっておくれなまし。と言うから、仕方なくチャクったんだ。だから風邪直らねえのかな。
1月5日 バカな風邪。
風邪はバカである。正確には、風邪を引かせるウイルスがバカなのである。このバカなウイルスのせいで、僕はクリスマスからずっと苦しんでいる。熱→喉、咳→熱→喉、咳。最近だと朝起きたとき喉が猛烈に痛い。バカじゃないのホントに。なんで人の喉を痛めることしかできないのアナタは。そんなバカな能力しかないの?そうなの?もっと、こう何か世間に貢献する事をしなさいよ、本当に。
BV「バカバカ言わないでくれたまえ、私に失礼ではないか」
ケイシー「あら、あなたは誰?」
BV「私はバカなウイルス、通称BVだ」
ケイシー「なるほど、Bakana VirusでBVね」
BV「だから、バカって言わないでくれたまえ」
ケイシー「だって、あなた、自分でバカなウイルスって名乗ったじゃない」
BV「そんな事、インテリの私が言うわけないだろう」突然鼻くそをほじり出すBV。
ケイシー「インテリでも鼻くそをほじるのね」
BV「いや、インテリだからほじらない」
ケイシー「あら、じゃあその鼻の穴に入れてる指は何?」
BV「入れる訳がない」そう言いながら今度は股ぐらをボリボリかきむしる。「私はインテリなんだから、そんな事をする訳がない」
そう言うとBVは、ケイシーに尻を向け、おもむろに屁を放った。
ケイシー「くさっ!やっぱこいつバカだ」
1月8日 エンドレス風邪。
「喉痛い。日々喉痛い。喉痛い」
今まで、くそったれ軟弱喉様がお痛みになられていたのは左側だったのでありますが、今度はお痛み様が右側に転移しくさりまして、昨年末から続いているこの体調不良具合に拍車をかけて下さっております。さすがは喉のお痛み様。ありがたや、ありがたや。
等とありがたがっている場合ではなくて、好き放題しているだけの喉のお痛み様をいい加減に追い出さないと、僕の体がもたなくなる。僕は早速行動を開始した。色々調べていると、どうやら喉のお痛み様の正体は、ウイルスという悪いヤツらしい。そしてそのウイルスの弱点は、熱だという。そこで僕は熱湯を直接喉にかけて、ウイルスを爆撃するという作戦、名付けて喉熱湯
爆殺ウイルス'03(オースリー)を、と思ったけどバカらしいからやーめた。
1月10日 アタシの思い出。
恋ってなんだろう。好きってなんだろう。
相手に触れたいと思う。いつまでもずっと一緒にいたいと思う。知りたいと思う。別れ際離れがたい、切ない切ないそんな思い。
僕に取り憑いていた風邪ウイルスは、完全に僕に恋していた。恋愛下手なウイルスは、僕の気を引くために、僕のいやがる事ばかりする。喉を痛くしたり、熱を出してみたり、咳やくしゃみや、鼻を不快にしたり……。あまりにも露骨だったので、僕はそれが好意の裏返しだと最初から解っていた。だから辛かった。すごく苦しかった。もうやめて欲しいと心から願っていたわ。でね、ずっと悩んで悩んで、いつしかこう考えるようになったの。こんな風にしか相手を愛せないウイルスが、可哀想だな、って。そしたら少しだけ楽になったわ。ウイルスったら子供なんだもん。
でもね、長くは続かなかった。ある日ウイルスは成長したの。少しだけ、大人になったの。
「好きな人とは、いつまでも一緒にいたい」タバコを深く吸い込みながら、ウイルスは言ったわ。「しかし、その結果相手を苦しめる事になってしまうのなら、俺は潔く去ろう」って。
私、嬉しかったんだけど、心のどこかでちょっと寂しかったんだろうね。別れ際ウイルスが「今まですまなかった」って言ったとき、こらえていた涙がこぼれちゃって。人前で泣いた事なんて無かったアタシがよ。その時ウイルスがアタシの事を抱きしめようとしてくれたもんだから、アタシ、思いっきりヤツの顔面を殴りつけてやったわ。もちろんゲンコツで。眉間の辺りを狙ったわ。そしたら鼻に当たっちゃって。アイツったらもう鼻血ブーよ。鼻血ブー。あれは笑ったなあ……。
これがアタシの青春の思い出。
1月13日 走り屋伝説。
求めるものはスピード。
都会の夜を猛スピードで駆け抜ける、そんなマシンを夢見ていた。いつかは僕もそんなマシンを操りたいと、心から願っていた。
そして先日、僕の夢を乗せたマシン「フェアレディ乙」がついに走り出したのだ。今までのマシンでは決して出せなかったスピード。美しくラインを描く表現力。余計なもの、無駄なものを一切省き、機能性のみを追求するストイックな姿勢。僕の求めていたものはここにある。マシンは夜と踊る。恐ろしいほどのスピードと、操るものを魅了する、悪魔の力で。
今日はこのままドライブしよう。ドライブEにsukebeというフォルダを作ろう。このペンティアム4搭載の超速マシンで。そしてエロサイトを巡って、エロ画像を保管するんだ。それにこのマシンの実力なら、動画だって屁みたいなものに違いない。いや、きっと屁なのだろう。屁とはつまりガスみたいなのだ。ガスを入れねばいくら素晴らしい能力を持ったマシンとて走らない。その為のエロサイト廻り、その為の動画探しなのだ。これは正義だ。そこにイヤらしい目的などある訳ではない、エロ動画は燃料なのだ。仕方がない。そして人間の燃料は食事である。おかずは当然食事の中に含まれるであろうから、エロ動画=おかずが成立する。つまり、エロ動画とはおかずなのだ。まあ、そのまんまだけどさ。いいじゃん別に、悪い?(開き直って)
1月15日 悪さをする。
新しいPCを組み立ててから早5日。
「お前って、最高の奴だよな!」 そう言いながら僕は新しいPCの肩を叩く。するとPCは、舌打ちをして、僕が触れた肩を手で払った。そして、僕のことを汚い物でも見るように蔑んで見てから、唾をぺっと吐き出した。その日を境に、PCは僕を露骨に避けるようになった。何がいけなかったのだろう、僕は、先代PCと同じように新PCに接していたつもりだった。ただ、僕は、新しいPCのことは評価していた。もしかしたらそれがいけなかったのかもしれないが、本当のところは解らない。
後日、僕は軽いジョークで場を和ますつもりで、こう言った。 「キーボードのinsertキーって、なんかドキドキするよな」
裏目に出た。PCは突然怒鳴る。「俺に触んじゃねえよ!」
僕は驚いた。だが、そんな事を言われて、僕だってだまっていられない。「なんだよ、俺が何か悪いことしたかよ!」
「キタネエんだよ、テメーは!」そう言うと、PCは走って行ってしまった。
あの日、僕は何をしたのだろう。
僕がしたこと。先代PCと同じように扱った。いや、新PCには、確かに先代以上の事を要求していた。
記憶が蘇る。ぼやけていたヴィジョンが鮮明になる。やがて輪郭まではっきりと思い出せるようになる。あの日、動画をダウンロードして僕は確かに悪さをした。ワルさっていうか、さワルをした。したをサワるをした。サワッた手で、サワった。きれいなキーボードを。新しいインサートを。
それか!!(自分の額をぴしゃりと叩きながら)
1月18日 くだらない日。
ゲーワキゲーワキー。
僕はもう、今日から本当にくだらないことしか言わない。
ゲーワキビーノー(わきげがのびた)
ビノータビーノー(野比のび太)
スーケービーノー(のび助おじさん)
ビロベーノビーノー(のびろべい(レアキャラ))
良心「コレコレ、バカな事ばかり言うのはやめなさい」
マターコビーノー(野比たま子)
良心「やめないか!」
……。
良心「よろしい。では話をしよう」
……。
良心「まあいい。なぜそんなくだらない事ばかり言おうと思ったのか、その理由を聞かせてはくれないか」
聞かせてはくれまへんか?って言い直せば教える。
良心「……聞かせてくれはおまへんか?」
「お」が余計についたから教えない。
良心「いいか、「お」は、丁寧な物の言い方なのだぞ。「お」まんじゅうだとか、「お」仏壇だとか言うだろう?」
シケータゴーダー(ごうだたけし)
良心「分かった分かった。余計なおをつけて悪かった」
じゃ、もう、おをつけないでね。
良心「約束しよう。さて、理由を聞かせてもらおうか」
クイズを出すから、答えてくれれば教える。おはつけちゃ駄目だよ。
良心「よし分かった」
これは何?(自分の股間を指差して)
良心「ペニス」
ネーカワホオネース(骨川すねお)
カーシズトモナーミ(源しずか)
良心「いやスマン、何て答えれば良かったのか解らなくて。「お」ちんちん、おちんちんだろ?「お」約束のな?な?」
下品だからお前嫌い。キスギーデサイーエ(出木杉えいさい)
良心「いやあ、「お」年頃の子は難しいなあ、ナームー」
つづく
1月20日 調子の悪い日。
今日は朝から調子が悪い。と言っても体調のことではなく、本当に調子が悪いのだ。仕事の調子も出ない。そのせいだろうか、昼飯を買う為、駅前を歩いていた時のことだった。どこを見るでもなく、ボヤっとしながら歩いていたら「すいません、ちょっといいですか?」と、誰かに声をかけられた。驚いて声の方へ顔を向けると、怪しげな男女が二人、東京サイコなんたらと言うセンターの者ですが、等と言っているではないか。
今日のように調子が悪い時でなければ、そういう人物は事前に察知することができる。その為、声をかけられた後のシュミレーションを行えるので、相手になるべく嫌な思いをさせず、面倒を避ける事ができるのだが、今日はちょっとマズかった。僕の心の準備はゼロ。つまり、僕は驚いた。奴らは、僕を驚かせてしまったのだ。
この日記を読みにきてくれているみなさんならご存知だと思うが、僕は驚くと、意外とポックリ死ぬ癖があるので、今回も例外なく意外とポックリ死んでしまったのだ。
肉体から抜け出した僕の魂は宙をさまよう。さまよってさまよってサイコなんとかセンターに加入。今日から僕もサイコセンターの一員です。みなさんの心にも宇宙はあります。宇宙はみなさんの心にあるのです。すなわち、宇宙はみなさんの心にある。
ぜひ唱えてください。サイコサイコ最高ー!サイコサイコ最高ー!さあご一緒に!サイコサイコ最高ー!サイコサイコ最高ー!サイコサイク最高ー!クサイクサイ運高ー!クサイクサイうn
はっ!(自分の口に手をあてて)
1月23日 暖房効き過ぎ。
電車の中の暖房効き過ぎで汗だくの助です、こんにち憎しみ!
電車から出た瞬間急激に体が冷えて風邪引きかけの助です、こんにち憎しみ、さよなら地下鉄!
汗だくの助「つうかさ、マジ暖房効き過ぎ」
かけの助「汗かいて風邪引くっつうの」
腹立たしいことに、僕の周りに立っていた大半の人が額から汗を流していた。混み合った車内を、これほどまでに暖める必要がどこにあるというのだろうか。電車を降り、地上に向かう階段を上りながら、吹き込む風が汗を冷やし、僕の体温をどんどん奪い去る。
結局今日はそのまま体温を奪われ、僕はポックリ死んでしまった。死んでしまったのだ。
車掌さんよ、どう責任取るつもりや。この人死んでしまったで。まさか人一人殺しておいて、知りまへんでしたで済まされると思うとる訳やないやろなあ。きっちり落とし前、つけさせてもらいまひょかあ。
瞬間、男の強烈な右フックがボディに突き刺さる。ボゴン!車掌は体をくの字に曲げた。
(そこで右ストレートだあ、ボゴン、ボゴーン……)気付くと僕は、寒さに震えながら、電柱に向かってブツブツ言っていた。
僕は弱虫なだけだ。暗いヤツなんかじゃない。(黒魔術にはまりながら)
1月26日 もう馴れた。
先日、浅草に住む友人と会ったついでに浅草寺で今年最初の参拝を済ませる。遅めの初詣となってしまったが、毎年恒例であるおみくじを引くことにする。どちらかと言えば、参拝よりもこちらがメインイベントだ。毎年、年始に一度だけおみくじを引くことにしている僕という人間は、凶に魅入られた男であり、実はもう3年連続で凶が出続けている。
まさか4年連続なんて事は無いだろうと思いながら、おみくじの棚の前へ。棚を見ると、一箇所だけ、既に紙が飛び出している引き出しがあった。紙の内容は見えなかったが、こいつフライングしてるなあ、などと思いながらおみくじを引く。出てきた棒には七十番と書いてあった。嫌な予感がする。
そう、過去3年間は、全て七十七番で凶だったのだ。つまり、七十番台にいい思い出は無い。恐る恐る、おみくじが入っている棚をあけようとして、僕は驚いた。なんと、紙が飛び出している引き出しだったのだ。そしてそれを見てもう一驚き。そう、またもや凶が出くさったのである。
飛び出した凶によれば、今年も待ち人は来ないし、失せ物も出なければ病気も治らないとのこと。それどころか、雷に打ち抜かれてどうのこうの、などと書いてあるではないか。
これはさすがに笑えない。七で凶。もう禍々しいものを感じずにはいられないのである。つまり、僕ちゃん今年も凶なのである。いや、凶なのでR。4年連続凶の、正真正銘の凶男なのでR!
凶男は、すぐさまそのおみくじを変なロープみたいなところに結びつけようとする。だが、寒さで手がかじかみ、上手く結べずに、なんとおみくじ真っ二つにちぎれ凶!KYO-ちぎれ、風で飛ぶ!
そう、ちぎれ凶はフライアウェイ、僕の元から去っていった。全ては僕の元から去る。それが凶男である僕の運命なのかもしれない。 |