「星に願いを」



 
 


 

しし座流星群。

みなさんは見ましたか?

98年から毎年話題に上っていたので知っていた方や

実際に見たという方も多いことでしょう。

今年(01年)も日本を含むアジアでしし座流星群が

11月19日未明に大出現すると予測されました。

しかも今年は1時間に3000個も降るというとても条件のいい年だとか。

これは天文ファンでなくても胸が踊りますよね。

一生に一度のチャンスかもしれない。

私も妹と母をつれて車を飛ばし、奈良の山奥まで見に行ってまいりました。
 
 

2時ごろ、空を見渡しやすく、周りに明かりの少ない好条件の場所に到着しました。

その時は、空は曇っており、星一つ見えない状況でした。

しかし2時半ごろ、しし座の見える東の空に雲の切れ目が出てきました。

そしてその隙間に記念すべき1個目の流星を発見!

思わずア!と叫びました。

叫んだのもつかの間、すぐに2個目、3個目、4個目・・・を発見!

なんとも簡単に流星が見つかるじゃないですか!

雲は次第に姿を消し、3時ごろには満天の星空に!

そのころにはもう流星の雨あられ!

東の空を中心として放射状に、

北、南、西の空にまで。

1分間に4、50個は見ることができました。

私はもう大変感動いたしました。
 
 

さて流星といえば、お願い事。

流星が消えるまでに願い事をするとその願いがかなう。

なんともロマンチックな話じゃないですか。

普段ならば滅多に姿を見せない流星も

この日はもう出血大サービス!

こんなチャンスはおそらく2度とない!

みなさんは何かお願いをしましたか?

私の横で見ていた妹もぶつぶつとお願い事をしていました。

流星に向かってひたむきにお願いする姿。

ほんとロマンチックで、可愛らしい光景じゃないですか。

我が妹ながらあっぱれです。
 

しかし、何をお願いしてるのかなあ・・・?

ははあ、きっと恋愛関係かなにかだろうなあ。

このロマンチスト!

私は耳を傾けてみました。
 
 

なんて言ってるのかなあ?ワクワク。
 
 
 
 
 
 
 
 

「カネカネカネカネカネカネ」

「カネカネカネカネカネカネ」
 
 
 

・・・
 
 
 

前言撤回いたします・・・。
 
 

 


 
 

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