さかなのはなし


町田の花屋さんで購入した"さかな(本名:コッピーorあかひれ)"。私には、めだかとあまり変わらないようにみえます。(勿論別物ですが)


きっかけ
 出会いは2001年7月15日。町田の花屋の棚に置いてあったこと。小さながらす瓶の中にさかなが2匹、小石と水草が入っていた。エアーポンプなど器具がいらないこと(持っているけど)、スペースが小さくて済むこと、などなど15分迷った挙げ句購入。小さな袋に入ったえさも貰った。

しくみ
 瓶の中のさかなが放出した二酸化炭素と、バクテリアによって分解された廃棄物を水草が吸収、水草は酸素を放出するため器具がいらないらしい。

えさやり
 帰って説明書を読む。えさは2、3日に一度「スパーテル1杯」。
・・・普通の人はスパーテル(=実験用薬匙)ってわからないと思うのですが・・・。
化学実験系の研究室にいる私でも、さすがに「Myすぱちゅら(薬匙のこと。うちの研究室ではそう呼んでいた)」は持っていないので、現在袋詰めのパンの封などをする時に使う金色の帯状針金の先でやっている(量はわかるからね)。

みずかえ
 1.5〜2ヶ月毎にやっています。金魚用ハイポ(チオ硫酸ナトリウム、塩素の中和剤)を使って。
本当は「バイオ液」なるものが必要。塩素中和剤以外にさかなの廃棄物の分解を助けるバクテリアなどが入っているらしいが、すぐに手に入らなかったので代用。
これでお亡くなりになったらまずいなぁ、と思っていましたが、うちの"さかな"はたくましかったので元気に泳いでいます。
ただ、最近は水草の勢いがよく水が汚れにくくなりました。

3ヶ月経過
家に来て3ヶ月、2匹の一方はぷくぷくと太り、もう一方はほとんど変わらず。相性悪いのかな?と当時危惧しましたが、現在も元気に泳いでいます。
太っている方はたまごが入っているのかと期待しましたが、いまだに水草には何も付かない・・・。
2匹の名前も検討した。"でぶとやせ"、"くろとしろ(色が少し違う)"、"こっちゃんとぴーちゃん(母の案。コッピーだから)"。しかし結局"さかな"という総称しか呼んでない。気の毒に
最近は凄い勢いで水草が伸び瓶の空間を席捲するので、2002年2月に売られていた時の瓶(アオハタジャム180g入り相当)から、大きな瓶(500g入り)にお引越し。しかし2ヶ月でまた空間を席捲し尽くした。100円ショップにて新居購入を検討中。まためだかを買って来て2瓶にすることも検討中。

1年経過
家に来てもうすぐ1年、2匹の様子はさして変わらず一方はぷくぷく、もう一方はやせ。いまだにたまごはつきません。名前は結局つかず、現在は"でぶとやせ"が私の中での主流です。配属によって私が引っ越せば彼等も道連れだったのですが、厚木暮らしに決まり彼等も異動を免れて温和な日々を送っています。
2匹の個性もだいぶんわかってきました。でぶのほうはおっとり、痩せの方は機敏でしかもちょっと敏感すぎ。瓶をつついただけで暴れまくり。でぶのほうは「?」と言わんばかりの行動をしているのですが・・・。彼らのご飯の時間でも、でぶはひたすら食べてくれるがやせのほうは気まぐれで食べているようです。
結局新居は買ってあげないでジャム瓶で済ましています。

さらなるさかなについて
 もっと詳細に知りたい方は、購入先ぶらっさむを参照して下さい。実はさかなを販売している団体が新潟大学出身の方々。道理で「スパーテル」なんて言葉を使うんだね。
 電気代、手間、器具、場所いらず。一人暮らしでもこの程度ならお世話できるでしょう。おすすめだとおもいます。



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