夜の闇の中を、口笛を吹きながら自転車をこぐ。
いったい、どこに行けば、こころ安らぐぼくの居場所が見つかるのだろう?
朝のこない夜はないことを信じて、今日も僕は自転車を漕ぎ続ける。
しばらく走った後、汗ばんだ体に、さわやかな川風が僕を慰めてくれた…。
明日は、どこを走ろうか? また、明日がある。