6/20/04 Sun 15:00〜 ORCH rowE, seat7
| Carlos "Peaches" Thomas |
| Keith Middleton |
| Raymond Poitier |
| Marivaldo Dos Santos |
| Tomas Fujiwara |
| Yako Miyamoto |
| Stephanie Maeshall |
| Fiona Wilkes |
の8名だと思われる。
|
私の席は前から5列目の通路から4席目なのだけど、この通路から4席目の列は前にひとりも座っていなくて舞台まで一直線、障害物無しで見渡せるというラッキーな状況でした。
STOMPは日本公演もありましたが、今まで見たことが無くて初めて。「ストーリー性のないパーカッションの音のパフォーマンス」って理解していたので、きっとすごいリズムと音を体験できるだろうと思っていたのですが、それプラスアルファ、ものすごく笑いました。セリフのないパフォーマンスなのに、こんなに沢山のオチがあって観客を笑わせるとは思ってなかったのでびっくり。そういえばブルーマンも大爆笑だったっけ。
それにしてもパフォーマーはすごい。まずパーカッションに精通している、その音楽性。さらにリズムに合わせて踊る、というか飛び跳ねる、その運動能力。さらに舞台役者としてセリフのない演技を、顔の表情と動きで表す、その表現力。いろんな面に長けていないとできない!ただのパーカッションができる人たちじゃなく、ちゃんとした舞台役者だな〜と感心しました。
中にひとり日本人女性がいて、彼女も素晴らしかった。筋肉ムキムキの黒人兄ちゃんに混じって堂々とパフォーマンスをしていました。あと、ひとり必ず各テーマのオチで登場する男のコ(すごく若く見えた。男のコって書きたくなるくらい)が、もう姿形から、歩き方から、いかにも“ボクがオチ役です”みたいな雰囲気を醸し出していて、元々そういう人なのか、そういう風に見えるように演じているのか、非常に気になった。それくらい何をしても可笑しい人でした。でもちゃんとすごいパーカッション芸も見せてくれたけど。
そういう笑いの部分でも十分楽しかったけど、やっぱり一番感激したのは彼らの創り出す音とリズム。特に最後に演奏(?)した、ドラムやゴミ箱のふたなどを使ってのセッション(?というのだろうか)は、本当にすごかった。聞いていて心地よいリズム。期待していたよりずっとずっと楽しく感激したショウだったのでした。勢いでCDを買ってきたけど、『生より勝るものはなし』でした。 |
|