病状・治療方針説明書
患 者 氏 名 様
説明を受けた人 様(患者との続柄 )
(1)病状について(病名・手術・検査・処置の必要性と内容)
現在の下肢痛は、腰椎々間板ヘルニアによって、腰椎部で神経が圧迫されていることによって生じています。
鎮痛剤や、ブロック療法で疼痛が軽快する可能性もありますが、疼痛が著しく、現時点でも強い疼痛が持続していることを考慮すると、手術によって椎間板切除を行ない、神経の除圧を図った方が、確実に症状を軽減させられると考えます。
具体的には、後方から皮フ切開し、骨及び靭帯の一部を切除し、神経圧迫の原因となっている、ヘルニア及び椎間板組織も切除します。これにより、疼痛の改善が見込めます。術後は数日でコルセット装着下にリハビリ、及び歩行訓練を開始します。
軽い疼痛や、ある程度のしびれ感は残存する可能性があります。
(2)手術・検査・処置の日時及び所要時間
13年3月12日( ) 時 分頃より、約1時間30分
(3)麻酔の方法と危険性
全身麻酔・専門の医師が行ないます。
(4)手術・検査・処置の危険性及び合併症について
神経障害による、下肢筋力低下、知覚鈍化や創感染等の可能性が全くないとは言えません。
(5)他の治療法との比較
とは言え、著しい疼痛の軽減のため、手術を行なうにあたっては合併症の併発に充分注意しながら、治療にあたります。
上記の通り説明しました。 平成13年3月8日 時 分
富山赤十字病院 整形外科 [説明場所 病棟]
主 治 医
説明を受けた人の代表
説明立会者
|