LIVE
福山芳樹 LIVE TOUR 2006 “真っ赤な誓い” 2006/12/29 池袋 シアターグリーン



座席高い…というか、むしろ峻険(笑)。ものすごい急角度で並んでいました。

シアターというだけあって音楽というより劇場ぽいな、と思っていたら

やはり通常は演劇に使用される場所らしく、ロックどころかコンサートが初めてだったそうです。

スタンディングしてウッカリ足を踏み外したらまっさかさまだな、と思ったり。

そんなことは忘れて最初からオールスタンディングでしたけど(笑)。



ところで、麻生さんの髪の毛が今まで見た事ないくらい伸びてました。

(スポーツ刈りくらい)

一瞬ちがう人かと思った。

(1.交響曲第九番・歓喜の歌)

 オープニングはお約束で!最後のほうまで「これが1曲目」と言い張る福山さんでした。

1.真赤な誓い


 ええー1曲目からですか!?衝撃でした。ついてけないよ!追いついたけど。

2.突き進めMY LIFE

 たのしいぜMY LIFE!
 しかし福山さんの声の調子がキツそうでした。この時点ではけっこう聴いてて不安でした。

3.寓話

 暴れるギター福山さん(笑)。

4.MIRACLE SKY

 激しい曲ではないけどリズムが心地いいので大好き。心弾む〜。

5.水玉のカバ

6.HAPPY BIRTHDAY

 震えるくらい感動してました。バンドライブならではの美しいコーラスです。
 熱く燃えてたステージを一瞬で静謐な空間に変えられるチカラって素敵です。


7.LIGHT THE LIGHT


 福山さんキーボードで♪ナナメ上方からの視点がものすごく新鮮でした(笑)。
 本調子ではない福山さんを「助ける」大合唱でした。

8.白い森

 あああ、福山さんががんばってる…!

9.祝福と涙

 まえにも書きましたけど
 この曲のハーモニーだけ2時間聴いててもいいくらいキレイです(笑)。

10.8月6日

 福山さんひとりのギター弾き語り。 ちょっとかすれたヴォーカルにぞくっとしました。
 前に福山さんが風邪のライブの時にも同じこと思ったな。

 そして呼び戻される「タンバリンいっちょでロックした男」麻生さん。
 ドラムセット車に乗せていったのに「アコースティックでお願いします」といわれた事があるそうです。
 ギター×2+タンバリンなハミングバード……み、みてええ(アコースティック好き)。

 そして呼び戻される「元魔女」てつろうさん。
 昔は長髪のあいだから魔女のように鼻だけ外に出ていたらしい。
 わたしのてつろうさんのイメージってもともとそんななんやったな…。
 てつろうさんは「マイクがピンマイクでスピーカーが拡声器」なライブをされたことがあるそうです。
 …すごいなあ、皆さんそれでもライブやっちゃうんだから猛者ですよね。

 そして福山さんも合わせて3人「全員Å型です!」
 ああ、血液型診断ってあてにならないものなんですねえ。

11.ガラパゴス

12.鳥がいない

 だんだん激しくなってきて、福山さんの調子も激上向きです。

13.キングゲイナー・オーバー!

 これのツイストはまだ無理。
 でもそのうちやっちゃいそうで怖い。


14.NANANA


 ぐっっっ、と力がこもる!!
 サビの盛り上がるところも好きですが、最初のタメた感じも大好きです!

15.DREAM JACK

 ちょっと意外な1曲でした。歌というより、ギターとベースが楽しめました。

16.BINBO BLIZZARD

 ライブで聴いて一番(わたしが)盛り上がって楽しくてカッコイイ!!と思う曲!
 でもじつは手をあげるタイミングがまだちょっと掴めない。がんばろう。


17.STARLIIGHT DREAM


 そしてバサラギターあらわる。
 この曲はいっかい落ち着いてじっくり聴きたいんですけど、
 ああでもそんなことはもうどうでもいいや、楽しければ。

18.FLY AWAY

19.まだまにあうさ

 最強コンビな気がする2曲!
 福山さんは前半の不安をふっ飛ばす熱唱でした!
 ここまで持ち直すなんて、なんでそんなことが可能なんでしょう。すごいです。

20.MY SOUL FOR YOU

 そういえば「マクロス7」で私が最初に好きになった歌ってこれだったなとか、
 自分の原点をふいにい思い出して初心に帰っちゃった感動のひとときでした。
 歌にはそうやって思いを引き出す力があると思うのでした。

encore))
・ゼロになれ

・ねここしゃん


・この空の下に君がいるから

 いつもの「この空に」とちょっとちがう気がしたけど気のせいでしょうか。
 しっとりした感じでなく、快くはずんでいる感じ。
 それだけ興奮してたのかなあとか思います。



福山さんいわく「顔が全部見えるからやりにくいよ」という

シアターグリーンの客席ですが、観客席側からいえば

後方シートでもステージが全部バッチリ見えるという点で最高だったのじゃないでしょうか。

福山さんのヴォーカルのバランスが途中で上げられたりして、

声の調子がお悪いんだなというのは感じましたが、最後にはどうでもいいくらい、

しっかり盛り上がって、いい演奏を聴かせていただいた、たっぷり満足な感じです。

まあ、なんだか聴いているほうにも違和感があったのは否めないですけど、

そういう新鮮なライブもいいじゃないかと思ったことでした。文字通り視点が変わるし。


2007/01/02

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