Sanur サヌール

昔は、有名人も多数お忍びで来る、バリ島を代表する観光地だったようですが、
現在はどうなのでしょうか?
確かに、バリ島の他地域よりは日本人観光客の数がグット減ったように感じました。
それでも、ヨーロッパからと思われる年配の方々が、朝から夕方までビーチに寝そべって
本を読みながら、こんがり色の身体に焼いているのを見ると、これもまた良しか・・・
個人的には、落ち着いたビーチがとても気に入りました。
しつこい物売りも少ないし・・・

ビーチは、白砂というよりは、薄茶の小粒砂といった感じで、じゃりじゃりしてます。
潮がひいた時には、延々と腰ほどの遠浅の海が続き、波は約500m先でしぶきを上げてるといった感じです。

sanur beach

その潮のひいた所で、地元のオヤジに「ウニ食うか?」といわれて、US$5払ったら
カヤックで漕ぎ出して、一緒にウニ採りへ。
生きてるウニを見たのは、初めてだったので動いているウニを見て、ちょっと感動!
オヤジは、棒の先にフォークをつけた自前の道具で、ウニのとげに注意しながら
ひょいひょい、怪しくとげを動かすウニをバケツに掘り込んでいく。
10分ぐらいかけバケツいっぱい取ってくれて、こんなにウニを食べれたら思い残すこと無いよ・・・と
胸も腹もワクワクドキドキさせて岸に戻って、オヤジをせかすように早速調理!
調理といっても、叩き割って中身をナイフで取るだけ。

開けてみたら、日本のウニに比べて小ぶり、でもちゃんとウニ色してました。
その小粒のウニを海水で洗って、口の中へほおりこんで、むにゃむにゃ。
うーん。
ウニの味が、遠ーくで微かに僕の脳みそに語りかけてる感じ。「ウニだよ-、ウニだよ-」
その微かな声を掻き消すように、洗った海水の塩味が横から「しょっぱいだろ-、しょっぱいだろ-」
結論から言って、日本のウニのような強烈なウニの味がしなかった。
申し訳無い程度に、生臭いウニの味がするだけで2〜3個食べて。
もういらない。
オヤジには申し訳無いけど、後でお腹こわしてもやだし、ありがとう!

あと、サヌールで注意したいのが、悪質両替屋。
サヌールのメインストリートにはお土産屋兼両替をやっているところが多く、
レイトもクタより良いから、じゃーちょっと両替なんてお願いすると、
小さいルピア紙幣で数え始める。その数膨大。
インドネシア紙幣になれてないと、こんなものかなーなんて納得してると
何万ルピアか少ないこと間違い無しです。
3軒トライして、3軒とも同じような手口で、こっちが再度丁寧に数え始めると
途中で紙幣を取り上げちゃたり、これしか持ち合わせが無いという。
両替屋なのに、持ち合わせがないって言っちゃう感覚のバリ人が個人的には大好きなんですが、
そのギャグだけに何万ルピアを上げるほど、リッチじゃないので笑って失礼するしかない。
rate

今回の旅行で一番気に入ったところは、実はこのサヌールから1時間フェリーに乗っていく
レンボガン島という小さい島だったのです。
サヌールから沢山のツアーが出てて、それに参加すればホテルまで迎えに来てもらえて、
スノーケリング、昼食、もう少し払えばここで1泊できるという、なかなかのツアー。
この島は、沢山のサーファーを魅了して話さない島でもあって、
沖では、沢山のサーファーが波乗りに興じている。
島には、椰子より高い建物は勿論無く、漁村ヤコッテージが散々とあるだけ。
白い砂浜が、太陽に反射してまぶしいくらいでした。
島のビーチに沿って真中ほどにある、ココナッツリゾートというバンガローホテルが、
あったのですが、そこの写真を撮りましたので下に紹介しておきます。
今度行ったら、絶対泊まりたいと思ってます。
coconut 目の前には、サンゴ礁の海が広がって、遠くにアグン山も見えます。




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