信じてる (2000年9月7日)


君を信じてる
どんな時も
君を信じてる

君が苦しみ抜いて
悩みぬいているときも
迷い道にぬかるんでいるときも

あしたのことさえ
わからないときも
君を信じてる

君は
君の人生の主人公
誰に理解されなくても
誰に尊敬されなくても
君の人生を
立派に演じきることができる

君を信じてる
どんな時も
君を



宝 (2000年3月9日)

子どもらの寝顔を見たとき
一日の疲れが癒されるようだ
朝起きたとき
光の中で祈る
かけがえのないこの宝に
幸多かれと



俳句二首 「雪」  (2000年2月23日)

富士の雪 あかず眺める 日暮れ時

岩清水 雪どけ水を かき集め



虹の向こう (1999年12月9日)

思い出してみませんか
子どものころ見た虹のこと
瞼を閉じたら見えてくる
あの七色の憧れを

時の流れに戸惑って
自分を見失いそうになる
そんな時こそ一度だけ
深く強く叫んでごらん

あの虹を越えていこう
遠い世界が近づくよ
あの虹の向こうには
確かな自分が見えてくる



センス (1999年11月19日)

肩越しに煌く光線を感じながら
なつかしい空を見上げる
青空を
もう長い間見ることもなく
失うことも多かった

あてどなくさ迷う昼下がり
心だけは輝いていると信じていた
約束を
もう長い間知ることもなく
時間だけが過ぎていた

たった今
永遠の時を掴んだ
生かされていることに感謝し
自分を信じて生きてゆく
その時
すべての人の心が繋がる






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