―― 大人の恋について、どう思いますか?
幾つになっても恋は決して後ろめたいことじゃないし、素晴らしいことだと思います。最近作ったソロアルバムの中で「Perfect Love」という曲があるんですが、これも 一つの大人の愛の形じゃないかな。 “好きだからこそ触れてもいけないし、自分が近づいてもいけない。決して始まることもなければ決して終わることもない。それが完璧な愛”という歌なんです。 今あるモノを捨ててまで愛し合っても、いつか終わりが来るかもしれないし、これで 良かったのかなって思うかもしれない。 だから一切この愛を告げずに、抱きしめもせず…。 そうすることによって“好きだ”という思いは永遠に消えることはない。 そんなのも大人の恋なのかなって思います。
「宮沢和史 インタビュー」より
■戻る■