―― もっとあなたを人目にさらして

30歳の大台に乗ったあなたは「女であることはもう終わりよ」と思うのか、それとも
「女はこれからよ」と考えているのでしょうか。いずれにしても、鏡に映る姿が気に
なる日々と思います。

私たちが誰かに会う時、真っ先に目に入るのは相手の姿かたちであり、相手の目に映っているのは私の姿かたちです。「魅力的ダナ」「暗いナ」との第一印象がそこで
形づくられるわけですが、その時美醜はあまり関係がありません。
関係があるのはむしろ、身体がこちらに向かって開かれているかどうかです。私(相手)が魅力的だと思うのは、相手(私)の心とからだ、つまり身体が私(相手)に応答している、簡単に言えば、相手(私)が私(相手)に関心を持っていてくれる時だけなのです。

そのように重要な身体なのですが、健康を維持するための栄養源についての自給率は、あまりよくありません。ですから外からの栄養が必要となります。外からの栄養
とは、友人、知人、家族、ファン、恋人を含めた多くの人々からのラブコールなのです。夫からだけでは足りないのです。目で触ってもらう(関心のある視線を受ける)、
ことばで触ってもらう(コミュニケーション活動に参加する)、手で触ってもらう(身体接触)ことで、身体は太陽光線と水分を充分注がれる植物のように生き生きとすることでしょう。

                                     「別冊PHP」より


TOM≫ 鏡に映る自分の姿・・・・・はい、とっても気になります(笑)
     たしかに家の中に閉じこもっていたり、積極的に社会に参加しな
     かったりだと、身も心もカビてしまいそうですよね。。
     でも内気な私は、「関心のある視線を受ける」っていうのは・・・
     ちょっと恥ずかしいかも〜(笑)
                                     02/4/13

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