世界の変わった結婚式
〜いろんな国編〜
《中国》
結婚式を挙げる日取りは、吉日を選ぶ傾向にあります。8日、18日、28日という、8の字が好まれます。このわけは、中国語の8の発音(バー)と中国語で財を意味する発財(ファーザイ)のファーに似ているからだと言われています。
日本とは、違った習慣は、ホテルの宴会場で結婚式を行った後の披露宴にあります。最初に、アナウンサーのお祝いの言葉の後、新郎新婦は、来てくれたお客様一人一人乾杯してまわる。お客さんの中には、いたずらする人もいるから、全員が終わるころには、お客さんは帰り始めている・・・この後、新婚カップルは、景色の綺麗なところにビデオと写真をとりにいくそうである。
中国では、たとえ結婚して夫婦でも、結婚証明書がないと、異性と同じ部屋に泊まることが出来ないそうです。そのため、中国人は旅行の際がは、結婚証明書を携帯している必要があります。ただし、中国内のホテルに外国人夫婦、カップルが滞在する場合は、結婚証明書がなくても泊まることができます。
《香港》
やはり、香港の結婚式も、赤と金が基本の色で、飾り付けや衣装が作られています。香港人は、ゴールド好きで、身内の結婚式などでゴールドのネックレスなどを送ります。新婦は、もらったすべてのアクセサリーを身につけて結婚式に出席しなければならないのです。
また、直接に結婚式には関係しないと思いますが、結婚式の場面で、マージャンをする風景を見ることができます。
《台湾》
台湾の結婚式は、まさに盛大という言葉が合う。新郎新婦は、式の前に写真をとりまくる。それは、モデル顔負けのポーズだったり、2人のラブラブショットだったりするそうで、その中の1枚を等身大よりも大きく引き伸ばして、披露宴会場の入り口に飾るそうです。
《タイ》
招待状なしでも、多くの人たちが集まる結婚式。結婚式は、家にお坊さんがきておこない、披露宴は、レストランや、ホテルで行います。タイでも、やはりご祝儀の習慣があるようですが、日本円で1500円程度の金額が相場のようです。(しかし、タイのお金に直すと、高いのか、安いのかわかりませんが)
《エジプト》
結婚式では、男性と女性は同席できない。結婚式自体には、男性のみ出席し、それを影から見つめ、女性たちは、新郎新婦を祝福する。これは、イスラム教の宗教的理由からだといいます。また、テンポの速い曲が演奏され、みんなが踊ります。また、結婚のお祝いは翌日までつづき、食事が用意されたり、また踊ったりと楽しいものだそうですが、新郎新婦入り乱れてのお祝いだけに、どの人が新郎新婦だかわからない、そうです。