16世紀にメキシコ随一の銀鉱として栄えた街です。銀でもうけた貴族たちが競って豪邸や教会にお金をつぎこみました。その壮麗なバロック建造物は今でもそのまま残っています。中世ヨーロッパの雰囲気があふれていて,市の中心部は歴史地区として世界文化遺産に指定されています。
この地方の砂岩は赤みがかった色をしていて,その石でつくった建物も桃色がかるために,通称ピンクシティーとよばれています。この不思議な都市が高度2,496Mの高原にあることがまず不思議です。アグアスよりも500M以上高いのですから。街全体がテーマパークのような感覚にもなってきます。
エデン炭坑![]()
街の全景が見渡せるブーファの丘に昇るテレフェリコ。これにのらなきゃサカテカスに来た価値が半減します。世界文化遺産の歴史地区を上空から見ることができます。