サンフランシスコ第2日目


 朝食は地元のサンフランシスコ市民にも人気の「シアーズ」でとりました。ブランチの時間なのでけっこう込んでいてならんでいたのですが,噂にきく絶妙のパンケーキをあじわうためにがまんしました。アメリカにきたら,ぜひ食べて欲しい朝食として,旅の達人たちがあげていた「エッグベネディクト」もメニューにあったので迷わず注文。嫁さんはは噂のパンケーキとフルーツを注文。エッグベネディクトは厚切りハムとポーチトエッグで
パンをはさんだものにチーズクリームをかけたもので,食感がとてもいい。アメリカ伝統の朝食メニューなのですが,大きい観光ホテルとかではメニューにはありません。サンフランシスコでは空港のレストランにもこの朝食メニューがあったりして,さすが古いものを大切にしている街という感じでした。前にワシントンDCのホテルではメニューになかったけど,きいてみたら「できるよ。」とのことだったので,つくってもらいました。朝食つきパックツアーだとけっこうちょっと無理かもしれません。

 2日目はせっかくなのでジャパンセンターにいってみることにしました。ミュニトロリーバスを利用。この街は移動自体が楽しい、街全体がテーマパークのようです。ジャパンセンターはLAのリトルトーキョーとはちがって,上品な感じのたたずまいです。この雰囲気のちがいはなんだろうか。日本の化粧品をもとめて,タウンをさまよう嫁さん。特にほしいものもない私は,本屋さんで立ち読み。こうしているとアメリカにいるということをわすれてしまいます。ひさびさに日本そばを食べてジャパンタウン終了。ふたたびダウンタウンへ。
 
 ゴルフクラブセットを購入しました。でかいから「明日とりにくるからおいておいてくれない?」かというと,「O.K.」とのこと。ドライバーの試しうちをしているときに,おもいっきり下にこすってしまってすごい傷をつけてしまったので,気づかれないようい奥の方にかえしておきました。

 だいたいの買い物の終了したので,お楽しみの大リーグ観戦に。パックベルパークまではミュニを利用して。街りでは地下鉄,海岸線にでると電車になるこの電車はとっても便利。球場につくといっぱい人がならんでいたので,当日券をかうために並んでるみたいです。ちょっとな〜と思って,係の人にきくとクレジットカードがあれば明日以降の試合の前売は自働販売機で帰るといわれたので,予定を変更して明日にすることにしました。これで時間をむだにせずにすみましたね。でディナーはフィッシャーマンズワーフでとることにして,いったんミュニで「エンバーカデロ駅」(これが覚えにくい。)まで戻って海岸線を南に北上することに。この近くから,ストリートカーがワーフまで出ているのでちょうどよかった。ストリートカーはいわいる路面電車で世界各地から集めたアンティークな路面電車が走っています。ほんとこの街の交通機関は充実しています。

 ワーフの手前ピア39で降りて歩くことにしました。窓から海がよく見えて,にぎやかで楽しそうな海鮮レストランをみつけたので,シュリンプのあげたのが名物だというのでそれを注文する。若者なのになんて愛想のいいボーイだろう。ビールのラージグラスを注文すると,「大きいぞ!だいじょうか?」といので「大丈夫!」と答えたが,きたのをみたらやはりでかかった。クラムチャウダーは店によって味がちがうというので試しに注文してみました。私は美味しいとおもったけど。

 食事が終了するとこの飲み終えたでかいお店のロゴ入りグラスを記念にくれるというので,お土産にもなるかなと思って,もらうことにしたら,店の向いのショップにつれて行かれました。そこはそのお店のキャラクター商品をあつかうお店で新品のデカグラスを2つもらいました。得な気分になったけど,チップはやはり多めに払いました。まっ,とても気持ちのいい対応だったのでおしくはなかったですけど。

 ピアからワーフまで歩いて海岸の景色を楽しんだあと,ちょうどケーブルカーがすいてきていたので帰りは乗ることにしました。これでサンフランシスコ名物の公共交通機関はほぼ制覇できました。手動による方向転換をビデオにおさめることもできました。まっている間にジミーペイジを小さくしたようなおじさんがアコースティックギター1本のパフォーマンスをみせてくれました。「ホテルカリフォルニア」「天国への階段」などの有名どころを演奏し,少し聞き惚れてしまいました。この旅ももう終わりに近づいてきましたが,夕暮れのサンフランシスコをケーブルカーで走っていると少し感傷的になったはきました。

 今日は食事が充実していたなと思いながら,テレビで映画を見ながら、バーボンを飲んで就寝。