ラスベガス1日目2日目

 ロサンゼルスからユナイテッドでラスベガスのマッカラン国際空港へ。うわさには聞いていましが到着してすぐ目に入ってきたのはスロットマシーン。25セントを5枚ほど入れてみたら,小当たりがきてラッキー。この後が楽しみで胸が高まります。今回は昼到着でしたのでシャトルバンサービスを利用してホテルへ。ラスベガスのホテルはたくさんありすぎて選ぶのがたいへんだったけど,ストリップのまん中にあってコストパフォーマンスが高い「トレジャーアイランド」を選びました。ここは「海賊ショー」が毎日行われているところです。

 すごしやすいLAとくらべると暑いのなんのって。ものすごい暑さです。40度こえているのでないでしょうか。とにかくどのホテルもでかい。チェックインカウンターも広くて能率的です。暑いけど無理して少しちゃんとしたかっこできたので印象がよかったのか,旅行社のせいか,公用旅券がきいたのか,お話の相手をしたのがよかったのか,「ストリップが見おろせる最高の部屋を用意するよ。」とのこと。建物の角の部屋なのででっかい窓が壁の2面にあるスペシャルビューの部屋に,案内されました。夜景がベッドから前2面に広がるかなりおいしい部屋です。ただし角の部屋なのでエレベーターから一番遠いのが難点です。「As soon as possible!」というお願いがきいたのか,荷物もすぐに到着。ラスベガスのような大きいホテルでは荷物が中々つかないということなのでこれもラッキー。
 それにしても,よく「日本人は自分のバッゲージをゴロゴロ転がしてみっともない!ベルの使い方も知らない。」とか「ホテルのロビーで自分でバッゲージを動かしているのはみっともない。」とかいわれますけど,アメリカ人もたくさんやってるけどな。もっと高級なホテルの話になるんだろうか。でもニューヨークのノボテルみたいな中級ホテルでもベルのサービスはしっかりしていて,自分でバッゲージを動かすなんてことはしなかったけど。でかすぎて手がまわらないんだろうなきっと。

 すぐに行動開始。まずはトラムを使って兄弟ホテルのミラージュへいってみる。建物の中は冷房がきいていて快適だけど,外に一歩でれば灼熱地獄。どこにいってもカジノは誘惑する。ホテルの間にはでかいショッピングモールがこれでもかというくらいにならんでいる。もうお金をつかわせるための街ですね。ホテルの料金がそのグレードの高さの割には格段に安いのもうなずけます。十分もとはとれます。いやそれ以上でしょうか。

 2日目は少し離れているところに新しくオープンしたファッションアウトレットに。ツアーは高いのでコンシェルジェに聞いてみたら,バスが出ているとのこと。砂漠の中にまっずぐと延々続くハイウェイを60分弱とばして到着。バッファロービルって聞いたことがあるな〜と思っていたら,ここにも世界有数のローラーコースターがありました。人がほとんどいなかったので心配になって,やめにしておきました。少しもったいなかったかも。まっ,ごく普通のアウトレットでした。愛用のスーツケースがメキシコに来る時に壊れて使い物にならなくなってしまったので,サムソナイトの新品を購入しました。230$くらいだから安かったと思います。今までの安物もそれなりの使いやすかったのですけど。安いわりには丈夫だと思っていたのに,アエロメキシコ使ったとたんに完全に崩壊してしまいました。まさかサムゾナイトが崩壊することはないと思うけど。

 帰ってきてから,嫁さんがまた近くのベルツファクトリーのアウトレットにも行くというので,またコンシェルジェに道を聞いてお出かけ。ストリップを通っているバスで行くことにしました。運転手さんに行き方をきくと,直でいけると思ったら,乗り換えがあって少しややこしい。町外れのカジノで降りてのりかえ。次のバスがなかなかこなくてたいへん。本数が少ないみたいです。やっとのったら「ベルツからの最終ピックアップは8:20だよ。それにのらないとここまで砂漠をあるくことになっちゃうよ。」と警告されたので,気をつけなければと思いました。念のためにとなりの黒人女性にきいたらそのとおりだということなのでひと安心。ベルツはちょっとさびれていて郊外のでかいアウトレットにお客を奪われてしまったようです。ぱっとしたブランドもないし,ナイキファクトリーくらいですかね。つぶれるのも時間の問題でしょう。にしてもバスとかハッシュパピーとか靴なんかは充実していたのであっという間に時はすぎてしまいました。
 バスのピックアップタイムまでかなり時間があったので,また待つのも時間がもったいないなと思っていたら,入り口にタクシーが泊まっていたので,「誰かが予約しているのか?」ときいたら「いや,乗れるよ。」とのこと。ラスベガスもタクシーは安全ですから,迷わず利用しました。乗り換えると更にひとり2$とられるので結局はタクシーの方がよかったかなと思いました。

 カジノで遊び,24時間営業のモールを歩いてるいると時間の感覚がなくなったしまいます。天井が青空になっていてまるで昼のような気分になってしまいます。ベニスやローマの街をイメージしたモールになっていて,ベニスのゴンドラサービスは最近のガイドブックでは表紙を飾ることが多いです。

 「海賊ショー」や「噴火ショー」,「噴水ショー」,サーカスサーカスの「無料サーカス」等,無料アトラクションを見学。ただはいいけど外は暑い。どうしても外の行動は夜になってしまいます。

 明日はグランドキャニオンへの小旅行。少し遊びすぎなので,大自然の中でゆっくりしてくるのもいいですね。