◆設営◆

赤バミ (あかばみ)

バミテープの俗称。単に、バミに使うガムテープを指すこともある。
バミ
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穴塞ぎ (あなふさぎ)

参加者が足を引っ掛けて転ばないように、鉄板の取っ手を岡本のガムテープで固定する作業。
大きな隙間が有った場合もガムテープで塞ぐ。

ただし、小さな隙間はいちいち処理しない。
100円玉が側溝に落ちたからといって、文句を言われても困る。
側溝
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お誕生日席 (おたんじょうびせき)

島角、島端ともいう。各島の端にある1本もしくは2本の机を指す。そこに配置されたサークルのことを指す場合もある。
西地区は1本、東地区は2本でお誕生日席を構成する。
島角(端)
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(かべ)

大手サークルの配置される外周を指す。
島とは違い、搬入量の都合などで椅子の数、配置などが若干異なる。
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完売 (かんばい)

机・椅子を積載したトラックから荷がすべてさばけた(撤収の場合はすべて積み終えた)状態。
撤収時は拍手を行うのが慣例(笑)
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企業設営 (きぎょうせつえい)

一応借りてみてはいるものの、サークルに開放するには問題のある西3と西4。
この広い空間を有効利用するために、この業界に縁のある企業を誘致している。
その企業の設営を行うことを企業設営と言う。基本的にスタッフと業者のお仕事。
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ごみ拾い (ごみひろい)

会場内のゴミや危険物を回収する作業。机が搬入される前に行われる。
測量にあぶれてしまった人たちのお仕事でもある。

会場内はいっぱいゴミや釘などが残っている。いちおう、清掃車が回って大きなゴミは回収されている。しかし、清掃車が回収し損ねたゴミを回収できるのは人力のみ。安全な開催のためにも面倒くさがらずに拾おう。
地雷処理
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(しま) Updated!!

机によって囲まれた部分を指す。
島の内部はサークルに与えられた領地。周りの迷惑にならぬように有意義に過ごされたし。

ちなみに、東地区の島の幅は3.6メートル(机2本分)、西地区は3メートルである。西の島は若干せまいのである。
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島角(端) (しまかど(はじ))

お誕生日席に同じ。
お誕生日席
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島中 (しまなか)

サークルの配置区分
島角(端)をつなぐように伸びる机やその列を指す。

サークルの配置は、予想される混雑具合をもとに決定されている。弱小サークルのうちは島中。人気が出て混雑対応に目をつけられると島中を離れ、島角か偽壁のエリアに配置される。最大手と認められたら壁に配置される。
しかし、あくまで予想で配置を決定するので、実際の混雑具合とは必ずしも一致しない。
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消防設営 (しょうぼうせつえい)

万が一の非常口や消火施設を確保するための作業。
消防署の許可が下りないと、コミケが開催できないので責任重大。スタッフと一部民兵で部隊を構成する。
東京消防庁
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地雷処理 (じらいしょり)

ごみ拾いの別称。
ごみ拾い
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森林募金ポスター (しんりんぼきんぽすたー)

森林募金への参加を呼びかける為に会場内各所に張られるポスター。
コミケ最終日にはがして持ち帰って良いことになっているが、数が限られている為争奪戦はかなり激しい。
はりこ
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設営 (せつえい)

会場における準備作業全般の事を指す。
一般設営有志が主に行うのは測量の補助、ごみ拾い、机椅子並べ等。
消防設営や企業設営など、重大な義務が伴う作業はスタッフがメインで行う事になっている。
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設営マニュアル (せつえいまにゅある)

設営参加者に作業方法を指示するためコミケット設営部から配布される公式マニュアル。
A3・4面のマンガ形式で、裏にはサークル配置図が載っている。
大手作家の描いたマンガ目当てに来る者、「野腐億」にて転売する阿呆も少なくない。
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測量 (そくりょう)

机を図面どおりに設置する為の下準備。横1列に並び、メジャーを使いながら『バミ』を田植えしていく作業。
正確さや根気のほかにチームワークが重要。
ちなみにこの作業中、地面に落ちているゴミ(釘、ねじ、カッターの刃など)を拾うのも忘れずに。
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測量ミス (そくりょう)

測量でやっちゃいけないことの筆頭(笑
原点の測量のミスは全てが狂うので切腹モノの大罪。実際過去に起きたことがあるらしい。

実際の測量ミスがおきやすいのは偽壁付近。
島の大きさが他と違うのでおかしなことが良く発生する。

C63で実際に起きた事例
偽壁では、隣の島より机一本分短くなるのだが、通常の島のバミ位置を偽壁の位置と勘違いしたまま田植えを続けてしまったということがあった。当然島の長さが一本分短くなって、スペース表示のシールを張る際に発覚。測量スタッフが大慌てで直した。
今回の事例では、一ホール分の島が影響を受けた
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田植え (たうえ)

バミ張り作業の最終段階の、バミの一斉張り付け作業のこと。
縦一列に並んで一斉に張り付けて行く姿が、田植えに似ていることから命名されたらしい。
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とじ (とじ)

設営用語のひとつ。
島を閉じて完成させるときのバミを張る向きを指す。進行方向とは逆向き。
「ひらき」と「とじ」が一組でひとつの島が構成される。
ひらき
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偽壁 (にせかべ)

東ホールの、ホール境界付近に配置される準大手サークルのエリア。測量の際、通路幅が変化するので注意が必要。
他の島とは大きさが全く違う。通路幅も広めに取られる。そのためよく計算ミスや測量ミスが起こる。
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バミ (ばみ)

漢字で「場見」と書く。舞台で役者の立ち位置を決めるため、床面に目立たないように貼る目印。
コミケでは、机を置く位置を示す、L字テープの事を指す。
ガムテープのみを指して「赤バミ」と呼ぶことも。
メーカーが「岡本ゴム」である事を知る人は少ない。
赤バミ岡本ゴム
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バミ文字 (ばみもじ)

『バミレンジャー』の余興。何かしらガムテープで文字を書くのがお約束。
なお、コミケット58で「萌え」と描いたものを激写され、次のカタログ59で晒し者にされたのは、編集長神崎である(爆)。
バミ文字を作るのは勝手だが、落として本物のバミと混同させないように厳重注意。
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バミレンジャー (ばみれんじゃー)

測量作業を効率的に行うために、体中にあらかじめ作った『バミ』を大量に貼り付けている測量作業者。
外見がなんとなく特撮(ゴレンジャー)っぽい所から由来。
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はりこ (はりこ)

森林募金のポスターを貼る人。少数の有志によって行われ、公共スペースや赤枠以外の壁や柱に貼る。
「目立つ所に」「目線の高さで」「綺麗に」なおかつ「喧嘩が起こらないように」貼るのが鉄則。
森林募金ポスター
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ひらき (ひらき)

設営用語のひとつ。
これから島を作るときに張るバミの向きのことを指す。
進行方向に向けてバミを張る。「ひらき」と「とじ」が一組でひとつの島が構成される
とじ
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ふきだまり (ふきだまり)

消防設営の際、不審物が置かれたりするのを防ぐために、わざと赤バミで囲われたエリア。
イベント開催期間中もこのエリア内で立ち止まったり休憩したりすることは禁止されているので、すみやかに移動すべし。
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◆撤収◆

棺桶撤収 (かんおけてっしゅう)

サンシャインで開発された、少数の机搬出法。立てた机の上に、たたんだ数枚の机を載せて運ぶ。
見た目と運ぶ姿が棺桶そっくりなのでこう呼んでいる。
机の足のロックをしっかりかけておかないと必ず途中で崩れる。事故の元なので机のロックは確実に確認すべし。
大量に机を載せすぎると机の脚が壊れるので、無茶な積み方はしてはならない。持ち運びのことも考えると、せいぜい五本積み上げが限度であろう。
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作業難民 (さぎょうなんみん)

やる仕事が無くて徘徊・放心している人たち。主に人数の多い東ホールで見かける。
会場内でやれる事は多数ある。周りをよく見渡そう。

「暇だと不平を言うよりも、
 進んで仕事をもらいましょう。」
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地上げ (じあげ)

撤収の際、サークル側の都合で使用中の机を、撤収開始を理由に強制的に持っていってしまう事。苦情、トラブルの原因なので絶対厳禁。
撤収の邪魔になるサークルにお帰り頂くのは、コミケスタッフの役目です。そして、サークルも理由があってそこにいるのです。たとえ邪魔だと思っていても、放置しておきましょう。
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集積 (しゅうせき)

撤収した机と椅子を種類ごとに分別し、集積地点に集める。
この時、方向をそろえて(特に椅子)積みすぎない事が重要。膝上の高さまでを目安に。
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撤収 (てっしゅう)

イベント終了後の後片付けと引揚げ作業のことを指す。
イベント主催者は会場を元に戻して管理者に返す義務があるが、コミケ等の大きなイベントでは開催に使われた資材、机椅子等も膨大な数になり、スタッフと業者だけではまかなえない。そこで撤収有志の出番がやってくるのである。
スタッフだけで事が足りるなら、撤収有志を募る必要は無い。

コミケの撤収作業はこの2年ほどで加速しており、三年程前と比べると一時間くらいは早い。だいたい5時半頃には9割以上の作業が片付き、反省会が始まるまでヒマなくらいである。
スタッフが集積場所の構築をキッチリするようになり、サークル側も以前ほど居座らずにさっさと帰るようになったのが大きいと思われる。それだけ撤収協力者も増えてると言うことで、とても喜ばしいことであるが、椅子机に触れる時間は組内部の仕事増大も含めて激減しており、筆者個人としてはツマンナイ事この上ない。
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撤収クローク (てっしゅうくろーく)

コミケ撤収時に、撤人たちの荷物を預かるためにアキハバラ撤収組がゾーン展開するエリア。
C64で既に5回目。実績も上がり、大体70人程度の撤人達が利用するようになった。
70人もの撤人が荷物と言う思い枷から解き放たれた効果は推して知るべし。

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撤人 (てつじん)

「撤収愛好同人」の省略形。
この称号を得た者は、現地でのサボりは出来ないという不文律があるとかないとか。
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飛び地 (とびち)

集積場所が小さく、離れ小島のようになった状態。
ピクミンを数人集めて、大きな山にまとめよう。
近頃はスタッフの指示の錯綜がなく、ほとんど飛び地が見られなくなっている。
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荷台乗り (にだいのり)

トラックの上で作業を行うこと。
目立てる花形職ではあるが、重労働かつ危険な作業でもある。撤収マニアの中でも体力に自信のある熟練の者があたるべき仕事である。
業者の方がいるときは、その人に作業を任せること。業者の人たちはお仕事で来ているので、万一の場合でも問題にはなりにくい。
一般の撤収有志が怪我をしても、誰も面倒は見てくれない。そのことをわきまえて荷台に上がること。安全靴くらいは用意しておこう。体力がピンチの時は、勇気を出して代わってもらえるように言うこと。絶対にヤセ我慢は厳禁。
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バケツリレー (ばけつりれー)

机・椅子をトラックに荷揚げする時の隊列。
人が適度に余っている場合には有効。
トラックのすぐ横で荷揚げする人が消耗しやすいため、マメに声をかけて交代してあげるべし。
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バミ・シール剥がし (ばみ・しーるはがし)

机に貼ってあるスペース表示用のシール、および床のバミをはがす作業。
たまに、数年前・もしくは最近のコミケシールをはがしそこねた机を都内中堅イベントでよく見かける。
あくまで経験則だが、西ホール(女性向?)ほどはがし残しが多いようだ…。

ちなみにこれは余談だが、コミケのシールは、まだはがしやすい。
サンシャインクリエイションなどのイベントでは、プリンタで出力した糊付き紙を使っているらしく、剥がし辛いことこの上ない。
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部分撤収 (ぶぶんてっしゅう)

1)(コミケット開催期間中)最終日前などで、混雑緩和のために壁前サークルのブロックを撤収する作業。
状況によっては偽壁(ホール境界の準大手)前の部分撤収もある。

2)(金沢・MROホールのKAC主催イベント)次に別のイベントが控えている場合の撤収法。椅子だけを畳んで机の上に載せ、それをホールの端に寄せる。
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◆装備◆

安全靴 (あんぜんぐつ)

荷台作業者の標準?装備。爪先に鉄板(あるいは強化プラスチック)が入っており、重い机・椅子を荷捌きする作業者には欠かせない。
撤収参加歴の長い人は持ってたほうが良い一品。手が滑って机がつま先を直撃…という事が有る故(撤人k目撃済)。新宿の伊勢啓中村屋には、2000円でおつりがくる安全靴が2、3種類あってお勧め。
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軍手 (ぐんて)

必携。
無いと机・椅子から出たトゲが刺さり、危険。
ゴム張り軍手なら、多少の刺も気にならず、グリップ力で非力をカバーできるのでお勧め。
理想は皮軍手だけど、値段高いし、人によっては手の皮脂を吸われてカサカサの肌になったりすることもある。
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ゴム張り軍手 (ごむはりぐんて)

滑り止めにゴムを付着させた軍手。捨てる時は燃えないゴミに。
木のトゲをガードできるワンランク上の防具であるが、夏場は意外に不利な装備なのである。自分の手の汗で滑るから(笑
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磁石棒 (じしゃくぼう)

正式名「ピックアップツール」伸縮自在の金属棒の先に強力な磁石がついたもの。元々は隙間に落ちた金物を取るための道具だが、ごみ拾いの際に釘やカッターの刃を安全に効率よく回収する手段として組メンバーの撤人Kが導入した。百円ショップで入手可能。
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撤収軍手 (てっしゅうぐんて)

撤収組立ち上げの初期のころに作った、「撤」と「収」の文字の入った軍手。
現在は在庫切れ。
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手拭い (てぬぐい)

設営、撤収時にあふれ出る汗をふき取るため、持っておいたほうが良い装備。
特に夏場は必須。冬場も容赦なく汗が出るので装備しておくべき。
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標準装備 (ひょうじゅんそうび)

一般の人は軍手とタオル。とりあえずはこれで足りる。
一部の濃い設撤マニアは安全靴も装備。
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メジャー (めじゃー)

測量時に必須の距離測定器。
設営部の測量班はこのメジャーだけを頼りに会場の測量を行う。
コミケの測量では最大100メートルの巻き取り式メジャーが使用される。
誤差のことは気にしてはいけない。材質が材質だけに、引っ張ればいくらでも誤差が出る。
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◆椅子机◆

椅子 (いす)

サークルスペース内で座るためのもの。
設営時には並べた机の上に4脚づつ置かれ、撤収時には片付けて業者に返却される。
撤収有志が求める標的でもある。
コミケで使われる椅子の種類は東地区だけで7種(C60)
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(つくえ)

設営のときに並べ、撤収時には撤収されるもの。いわば撤収有志が求めるターゲット。
机の上でサークルはモノを売る。
大きさは基本的に180×45。高さは大体70センチ。
机を並べる時は、トラックから遠く離れたエリアから並べるのが鉄則。面倒かもしれないが、遠くへ並べに行こう。
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プラスチック椅子 (ぷらすちっくいす) Updated!!

主に東123ホールに配備される、座面と背もたれがプラスチックで出来た椅子。
軽い以外にとりえは無い。すわり心地は、コミケ御用達椅子の中で最低の部類。
夏場は汗でじっとり。冬場は寒さで凍える。耐久性はほかの椅子に劣る。
こんな椅子でもトップシェア。業者の陰謀を感じる。まあ、軽いから移送や積み込み作業は楽なんだと思われる。
プラ椅子
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ホートク椅子 (ほーとくいす) Updated!!

便利社が持ち込んでいる椅子。
コミケ椅子のスタンダードタイプと言えば、コレになる。都内の他のイベントでもよく見かける。
東456においてトップシェアを誇る椅子だが、コミケ御用達椅子のトップシェアはプラスチック椅子である。
詳しくは椅子分布図を参照のこと。
株式会社ホウトク
ホートク椅子
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木製椅子 (もくせいいす) Updated!!

主に西ホールで使われる木製の椅子。
折りたたむと出っ張る部分が全く無いという、すばらしい特徴がある。重量も軽い。
ただし、耐久性はコミケ御用達椅子の中で他に比較のしようが無いほどの最下位。
非常に壊れやすく、安定感に欠け、座っていても全然安心できない(ぉ

C63にて、何故か東地区に配送されてきた。
次回は西に返すべきだと強く思ったが、C64もC65もこの最弱椅子は東に存在した・・・・・・・
木の椅子
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◆同人誌即売会◆

ガタケット (がたけっと) New!!

コミケに次ぐ歴史を誇る、地方最強同人誌即売会。
gataket.com
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コミッククリエイション (こみっくくりえいしょん)

通称、コミクリ。
かなりエンタテイメント色の強い同人誌即売会。
コミックマーケットがバックになって作った比較的新しい即売会。(株)コミケプランニングサービスが開催を取り仕切ってるので、一応は企業系になるのかな?カタログは全員購入制だし。

撤収有志の参加は可能なので、遠慮せずにどんどん参加すべし。

イベントの後には、スタッフ以外の人も参加できる合同打ち上げが行われる。打ち上げと撤収目当てで閉会間際に行ったこともあった。もはやイベントの開催される意味とは別次元なところに撤人達は存在する。
サンシャインクリエイション
CREATION公式WEB
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コミックシティ (こみっくしてぃ)

企業系の同人誌即売会の最大手。

過去の不祥事には事欠かぬらしいが、詳しいことは知らない。
我々には全く関係の無い世界のイベントだし。
(こんなイベントにリンク張る気は全くゴザイマセン)

企業系の同人誌即売会には2パターンあって、イベントの開催を生業とする業者が即売会を催すものと、同人誌の印刷業者が仕事(同人誌の印刷受注)の拡大を狙って即売会を催すものがある。コミケだけに頼っていると1月〜6月と9〜11月に仕事が全く入ってこないので。
知っていたところで全く役に立たない知識ですが(笑)
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コミックマーケット (こみっくまーけっと)

日本最大のオールジャンル同人誌即売会。
詳しい説明は省く。私よりも貴方のほうが良く知っているであろうから。

コミケットコミケ
コミックマーケット公式サイト
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コミックレヴォリューション (こみっくれヴぉりゅーしょん) Updated!!

通称、レヴォ。
春と秋開催の中堅同人誌即売会。池袋のサンシャインで開催するので有名。
しかし既にサンシャインの会場の容量を超える規模であり、2003年の春は有明で開催された。
2004年の春も有明で開催の予定。というか、いままでバカ高いサンシャインの会場に固執していた理由がイマイチよくわからんですな。

いちおうオールジャンル即売会なのだが、伝統的に男性向けの勢力が圧倒的に強い。一般参加者の大多数も男性。コミケの三日目のような内容のイベントと思っていただけると分かりやすい(笑)
運営母体はコミケと同じく非営利団体。スタッフの質はコミケ並み。
かなりの知名度と支持を受けており、開催日程もコミケと競合しないちょうど良い時期なので、レヴォ合わせで同人誌を製作するサークルは多い。

しかし、撤収マニアの出番は全く無い。イベントに参加し終わったら速やかに帰るべし。
comicrevolution.net
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コミティア (こみてぃあ)

自主制作漫画誌展示即売会。創作オンリーの漫画の即売会である。
創作オンリーと銘打つことにより、他のイベントとの差別化に成功している。実際、雰囲気は他のイベントとはかなり違っている。

規模が毎回千〜千五百、開催が年四回と、撤収の演習にはお手ごろなイベントである。
コミティアウェブサイト
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サンシャインクリエイション (さんしゃいんくりえいしょん)

通称、サンクリ。
コミッククリエイションと運営母体はおんなじ。
元はコミックキャッスルをブロッコリーが手放して、それをクリエイションが引き継いだもの。ま、コミクリがサンシャインで開かれているようなもんだと思えばいい。ただし場所がサンシャインだけにコスプレは不可らしい。
現在はコミクリよりもサンクリの開催頻度が多いってのがナニだけど、サンシャイン撤収の訓練にはもってこいなので、撤人ならばどしどし参加すべきイベントである。
コミッククリエイション
CREATION公式WEB
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同人誌即売会 (どうじんしそくばいかい)

同人誌と呼ばれるものを頒布することを目的とした即売会(イベント)
同人誌即売会は、大小様々な規模のものが、日本国中至る所で開催されている。

ココで「頒布」という言葉を使っているのは、「定価」を決めて「販売」という形を取ると商取引となって商法に引っかかるからなんだそうな。ゆえに、同人誌はサークルの決めた「頒価」で「頒布」するという言い方をする。個人的な所有物を分け与えて、何がしかの代価を頂くという形になるのね。
ちなみに、言い方をいくらもじっても利益が出たら申告の対象になる。大手サークルは税務署がきっちりマークしてる。税務署はそれほど甘くないから(死
同人誌
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◆コミケ関連◆

一般参加者 (いっぱんさんかしゃ)

スタッフでも、サークルでもない、普通の参加者。会場が開くまで外で並んで待っている人達。コミックマーケットの参加者の大多数を占める。
C62の各日にちごとの参加者公式発表は16万、15万、17万人とのことであるが、実際の人数は誰にも把握できない。

コミケにはお客様という概念は存在しない。お客様になりたかったらコミケに行かずに秋葉原にでも行くことをお勧めする。
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拡大準備集会 (かくだいじゅんびしゅうかい)

コミケの準備集会で、全スタッフが対象の大きな集会のこと。拡大準備集会はコミケの前に3回行われ、通常のスタッフに準備会の意向を通達している。各部会ごとの準備集会は、これとは別にこっそりと行われている。
三回目の直前拡大集会は「三拡」と呼ばれ、スタッフ以外のサークルや一般も参加して代表に直談判できる唯一の拡大集会である。カタログもコミケ価格で本屋より安く買える。

スタッフになる為には、3回行われる拡大準備集会のうち、最低2回参加しなくてはならないことになっている。
遠くからわざわざスタッフになるために拡大集会に赴く勇者も少なくない。
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コミケ (こみけ)

コミックマーケットの略。
一般の同人誌即売会のことを称してコミケということもあるようだが、この用法は誤りである。
コミックマーケット
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コミケット (こみけっと)

1)コミックマーケットの略称。
2)有限会社コミケットという会社。
コミックマーケット準備会なる『どこの馬の骨とも分からぬ、不透明であいまいで胡散臭くていいかげんな』任意団体では、イベント会場の借り受けなどの実際の取引の際にいろいろと不都合があるので、準備会では出来ない事を引き受けるためのかくれみのじみた会社組織があるのである。任意団体の範疇を超える実際の商取引を行う為に作られた会社と思えばいい。準備会と協力して色々な仕事を行っているようだ。
カタログの製作や販売を引き受ける(株)コミケプランニングサービスも存在する。この会社もコミケット準備会では捌けない仕事を行う為の会社である。クリエイションの運営を司っているのもこの会社。

ちなみに、「コミックマーケット」「コミケ」「コミケット」は(有)コミケットの登録商標です。
放置するとコナミのようなよからぬ輩が商標として取っちゃうからね・・・・。
コミックマーケット
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コミックマーケット準備会 (こみっくまーけっとじゅんびかい)

巨大同人誌即売会「コミックマーケット」の運営を司る団体。利益を追求しない任意団体の体裁を取っており、その構成員(コミケスタッフ)はすべて無給のボランティアである。企業主催の同人誌即売会との最大の違いがここにある。

実は、米沢代表を教祖とする宗教団体だという噂もある(嘘)
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サークル (さーくる)

同好会。趣味を同じくする人たちの集まりという意味である。
ゆえに、個人サークルという用法は本来は誤り(笑)

同人誌即売会においては、同人誌等を頒布する団体をサークルと呼ぶ。同人誌即売会へ参加申し込みをする場合の最小単位でもある。ゆえに構成員がたったひとりでもサークルである。
サークル参加者
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サークル参加者 (さーくるさんかしゃ)

コミケのサークル抽選に受かった人たち。
コミケにスペースを与えられ、自分のスペースで同人誌を頒布することができる。
サークルスペースは同人誌を頒布する目的で借り受けるので、頒布できなかった場合はペナルティがあるとか。ダミーサークルとしてブラックリストに載ることもある。

サークル入場券で入場した人は全てサークル参加者扱いとなる。友人から券を貰って入った場合も同じである。そういう場合は開場まで友人のサークルに居るように。ウロチョロしていると追い出される可能性もある。
サークル
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設営部 (せつえいぶ)

コミックマーケット準備会の設営担当部署

その実態は・・・・・謎。スタッフ登録をしていない一般有志もいたりする、本当に謎な部署。
コミックマーケット準備会とは別に公式サイトを持っている。

コミックマーケット設営部公式サイト
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反省会 (はんせいかい)

1)(設営後)設営終了後、設営部有志により行われるお楽しみ会。
全員でジャンケンをして、勝ち残った人は豪華粗品が貰える。
地方限定、女性限定、30歳以上限定、学生限定、社会人限定、無職限定等の「限定」ジャンケンもある。
なお、あいこは負け。

2)(撤収後)米澤代表に直談判できる貴重な意見交換会。
内容は、参加した人だけの機密事項。詳細は明かせない。
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不備 (ふび)

サークル参加申込書記載ミス。抽選漏れと違い、自分のミスが原因なので、かなり堪える・・・・・・らしい。
準備会側は「不備あり=落選」として、容赦なく機械的に処理する。
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◆イベント会場◆

池袋サンシャインシティ (いけぶくろさんしゃいんしてぃ)

元・巣鴨監獄跡地と言われており、東池袋中央公園に平和の碑が有る。
建物の中にコンベンションセンターTOKYOというイベント会場があり、サンシャインクリエイションとコミックレヴォリューションのメイン会場となっている。

場所が池袋だけにヲタクスポットが周囲にたくさん存在。誘惑が多く危険。イベント後の寄り道の場所には困らないが。
コンベンションセンターTOKYO
池袋SunShineCity
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インテックス大阪 (いんてっくすおおさか)

大阪、南港地区のイベント会場。
筆者は一度もいったことはないので詳細は知る由も無いが、とにかく辺鄙な場所にあるらしい。

曰く、陸の孤島。特車二課第二小隊が存在してもおかしくない場所。
INTEX OSAKA
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蒲田PIO (かまたぴお)

大田区にあるイベント施設。中小規模イベントで時々使われている。
正式名は「大田区産業プラザPiO」。くさび型の外観をした変な建築物である。
展示場の規模は都産某よりでかいが、TRCほどではない。大展示場がTRCの第二展示場(アールンE)の8割程度の広さである。ちなみに、料金はTRCよりもはるかに安い(笑)
京急蒲田駅からならば、歩いて4分で到着するが、JR蒲田からだと恐ろしく遠い。一応JR蒲田から12分となってるが、体感ではもっとかかった気がする。到着駅は間違えないように(笑)

なかなか撤収の機会に恵まれない気がするので、撤収参加が可能ならば極力行ってみたい会場のひとつである。
大田区産業振興協会
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コンベンションセンターTOKYO (こんべんしょんせんたーとうきょう)

池袋サンシャインシティ内のイベント会場。
展示ホールはABCDと特別ホールがある。
イベント会場としては中規模。おおよそ1500サークル程度のキャパシティである。
会場利用料金は、場所が場所だけにかなり高め。
池袋サンシャインシティ
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東京国際展示場 (とうきょうこくさいてんじじょう)

東京ビックサイトのこと。
東京ビックサイト
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東京流通センター (とうきょうりゅうつうせんたー) Updated!!

東京の平和島にあるイベント会場。規模は中規模。千サークルくらいのイベントは余裕で開催可能
昭和46年にオープンしたので、結構歴史は長い。
最寄り駅がモノレールの流通センター駅なので、行き帰りの料金がバカにならない。(浜松町から片道330円、三駅目)
決して遠くはないのだが、モノレールのせいで交通費が割高に感じる会場である。

撤収野郎共の憧れの、百脚台車が拝める会場でもある。
TRC−東京流通センター
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都立産業貿易センター (とりつさんぎょうぼうえきせんたー)

浜松町にあるイベント会場。規模は小規模だが、ONLYイベントの聖地として親しまれている。
かつてはワンフェスもコミティアもここで開催されていたのであるから、由緒正しい歴史あるイベント会場なのである。
厳密には、都立産業貿易センターは浜松町館と台東館の二箇所。
東京都立産業貿易センター
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日本コンベンションセンター (にほんこんべんしょんせんたー)

幕張メッセのこと。
幕張メッセ
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晴海見本市会場 (はるみみほんいちかいじょう)

東京、晴海の埋立地に存在したイベント会場。
東京ビックサイトとは違い、敷地内に展示館がそれぞれ独立して建っていた。
当時の展示館は東館(ガメラ館)、西館、南館(1階、2階)、新館(1階、2階)、A館、B館、C館の七つ。
ABC館のみ社団法人 東京国際見本市協会の直接所有館だったようである。

竣工が昭和34年(1959年)3月。新館の増設が昭和46年(1971年)3月。
東京ビックサイトの開業に伴い、1996年3月31日閉鎖。

現在はごみ処理場や大型カー用品店「オートウェーブ晴海店」、東京レジャーランド晴海店などの施設になっている。懐かしいと思ったら一度行かれるとよい。
晴海最後のコミケットは1996年3月17日「さよなら晴海!!コミケットスペシャル」。
「コミックシティ」1996年3月31日が晴海最後のイベント。
株式会社 東京国際貿易センター社団法人 東京国際見本市協会
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幕張メッセ (まくはりめっせ)

一時期コミケが開催されていた事もある、千葉のイベント会場。
コミケを追い出したことで有名。

ビックサイトのライバル会場であるが、施設利用率は差をつけられている。
ちなみに平成13年度におけるビックサイト利用率は58%という発表であるが、幕張メッセは35%くらいらしい。イベントカレンダーの空白が涙を誘う。

日本コンベンションセンター
幕張メッセホームページ
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◆ビックサイト特集◆

アトリウム (あとりうむ)

アトリウムとは、吹き抜けのある空間のこと。もとは古代ローマ時代の住宅における中庭のこと。
ビックサイトでは、西展示棟一階部分の公共広場がアトリウムと呼ばれている。
上から覗くと、人がうじゃうじゃ動き回っているのが見える。
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ATM (エーティエム) New!!

ビックサイトの中には3つの銀行のATMが設置されてます。(みずほ銀行・UFJ銀行・CITIBANK)
それに加えて郵便局ATMも新規に設置されました。
まあうまく使えといいたいところだが、コミケ予算を現地調達するのはその時点で負けだと思いなされ(ぉ

どうしても予算足りない時は使わざるを得ないこともあるので、ここで豆知識。
モノレールのビックサイト駅があるTFTホールには郵便局と銀行がちゃんとあるのである。平日ならば普通に郵便局のATMが使えるので、並びが長いと思ったら早々に脱出して外にお金を補充に行くのもひとつの手だと思います。
TFT郵便局の窓口が開いてるときは、為替や郵便の業務も普通にやっています。
ビックサイト場内案内
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エントランスホール (えんとらんすほーる)

ビックサイトの建物入り口部分。
コミケの来場者のほとんどはここを通る。
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会議棟 (かいぎとう) Updated!!

ビックサイトのシンボル的な建物。通常の建物における二階から五階部分が存在しないヘンテコ物件である。
内部には大小さまざまな会議施設が存在する。

コミックマーケットの拡大準備集会時の会場として使用される。
だが、七階の国際会議場を借りるだけでも100万円かかる。準備集会を開くのも安くないのである。
会議棟写真
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ガレリア (がれりあ) Updated!!

ビックサイト東地区の公共通路部分。イタリアの建築用語で「回廊」の意味がある。天井があるので雨の日も安心。
上下二層構造で、2階部分には数件の飲食店と動く歩道が設置されている。コミケ期間中に動く歩道が動き出すことは無い。(コミケ参加者数が桁違いのため、動かしておくと危険なのであろう)
イベント攻略に疲れた人たちが座り込んでいるのをよく見かけるが、いちおう通路部分なので極力座り込まないように。

東展示棟のホールを全部貸し切りにすると、ガレリアの使用権が行使できる。
ガレリアの写真
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北コンコース (きたこんこーす)

ブリッジとエントランスホールの間の微妙なエリア。
一階部分がレストランエリアになっている。高いばかりでいまいちなところばかりではあるが、ビックサイト内部で食事をする場合はあまり選択肢がないので贅沢は言えない。
ちなみに、ビックサイトの中でアルコールが入手できるのはこのレストランの中だけである。別に飲むなとは言わないが、酔っぱらったままでコミケに戻るな。酔ったらサッサトカエレ。
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コインロッカー (こいんろっかー)

ビックサイト内部にはたくさんのコインロッカーが存在するが、コミケの来場者数がけた違いに多いため、運がよくないと確保はできない。警備のため当日使用不可能とされる場合もある。
前日のうちに場所を確保しようとしても無駄。コインロッカー内に残った荷物は、会場警備の都合上、その日の内に出されて不審物扱いとなるためである。
しかし、撤収前の時間帯になると空きがちらほらと見られる。

これは余談だが、撤収時のコインロッカーの使用はだいたい7時前を目処に。反省会のあとで荷物を引き取ろうとしても警備の人に断られる。それに、そもそもガレリアが真っ暗闇でコインロッカーまで辿り着けない(実際に実証済み・・・)
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コンビニエンスストア (こんびにえんすすとあ) Updated!!

ビックサイトの周りには、ファミリーマートとデイリーヤマザキの二件のコンビニエンスストアがある。
そしてビックサイト民営化後、AMPMがビックサイトサービス跡地に開店。ファミリーマートもコミケ敷地内で新店舗を構えた。かなりヴァカな選択をしたな(笑
イベント未開催のビックサイトはほんとに人が来ないってのにね。
吉野家が出展するとの噂もある。

コミケ開催時は戦場と化す。欲しいものは早めに確保しておいたほうがいい。ただ、コンビニ側も以前より品物を用意するようになったので、入手困難とまではいかないようだ。うまく立ち回れば現地調達の手助けになるので、上手に利用するのが吉。
隠れた穴場と言えるのが、ワンザ有明ベイモール内のミニストップ。いちおうコンビニATMが設置されているので、コミケ以外のイベントでは利用可能かと思われる。
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側溝 (そっこう)

ビックサイトの展示館の床面には、電気の配線などをを通す溝が縦横に走っている。コミケ以外の一般の展示会では、そこから電気、電話回線などを引き込んでいる。コミケでは床下設備はまず利用しないので、隙間やフタをガムテープで塞いでいる。

測量のときによくメジャーが側溝の隙間にはまる。毎回一回はその光景を目撃する(笑)
穴塞ぎ
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東京ビックサイト (とうきょうびっくさいと)

現在、コミックマーケット(コミケ)が開催される条件を備えた唯一のイベント会場。
晴海国際見本市会場(晴海)の後継イベント会場として、1996年(平成8年)4月1日に開業。元々は世界都市博の開催後に正式開業する予定だったようである。しかし、青島都知事(当時)が都市博を中止したため、当初の予定よりも開業が早まった。
コミックマーケットは1996年8月(C50)からここの会場を使用している。
(いろいろ語り始めるとコラムができてしまうのでこのあたりで割愛)

展示棟は東地区と西地区に分かれており、かなり距離が離れている。
東と西の移動はかなり時間がかかることもある。充分覚悟しておいたほうがいい。

平成15年4月1日より民営化。
今のところ施設利用料金表の値段は上がっていないようだけど?
東京国際展示場株式会社 東京国際貿易センター社団法人 東京国際見本市協会株式会社 東京ビックサイト
東京ビックサイト
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西展示ホール (にしてんじほーる)

ビックサイト西展示棟の展示ホール。全部で四つある。
サークルが配置されるのは1階の西1と西2ホール。
4階の西3と西4ホールは、サークルの配置には不向きのため、更衣室と企業が使用している。

ちなみに、東と西ではお誕生日席の作り方が若干違う。
撤収時は、柱の周りに椅子机を積み上げる。
西1、2ホールの一日料金は337万円(税別)
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ノコギリ (のこぎり) Updated!!

ビックサイトにあるノコギリのオブジェ。
有明の地に危機が訪れるとき、会議棟が変形してロボットになり、我々を守ると言う。
あのノコギリはそのとき引き抜かれ、ビックサイトロボの武器になると言い伝えられている。
以上、全て穴埋めのための真っ赤な嘘(笑)
ノコギリ写真
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東展示ホール (ひがしてんじほーる)

ビックサイト東展示棟の展示ホール。
ガレリアを挟んで左右3つずつ、計6個あり、1から6まで通し番号が振られている。
展示ホールの一つの区画は90×90メートルの正方形。東ホールを端から端まで歩くだけで270メートル。これだけでもコミケがいかに体力勝負のイベントか分かるであろう。

ちなみに、東展示ホールの一区画を一日借りると329万円(税別)
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ビッグサイト場内サービス (びっぐさいとじょうないさーびす)

ビックサイト内部には飲食店やショップが数多くあるので、うまく利用されたし。
レストランの飲食料金は総じて高めであり、あまりお薦めはしない。
雑貨を扱うショップが二箇所あり、筆記具やコピー、ドリンク、軽食などの入手に利用するとよい。
ビッグサイト店舗の共通プリペイドカードがあることを知る人は少ない。
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ブリッジ (ぶりっじ)

東地区と西地区を行き来するときに通る橋。ゆりかもめの引込み線のため、展示棟や会議棟などの建物に対して斜めに設置されている。エントランスプラザとガレリアが真っ直ぐ繋がる設計にしたかったらしいことは、ビックサイトの地図を見ればよく分かる(笑)

両脇に動く歩道が設置されている。ゴムのクッションが効いた独特の歩行感がある珍しいタイプの機械である。だが、残念なことにコミケ開催期間中は一切動かない。他のイベントでビックサイトを訪れたときには、その独特の歩行感を必ず体験すること。
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夜間出口(撤収後) (やかんでぐち) Updated!!

コミケ撤収後の反省会まで付き合ってしまった人たちが通る通用門。
8時半頃に一般の出入り口が閉まるため、最後まで残った参加者達は唯一開いているこの出口を通って外に出る。
この時間帯になると、ガレリアは既に電気が落とされて真っ暗闇であり、夜間出口の看板だけが光を発している。

ココを通って帰ると、一人前なんだそうな(何が?)
夜間出口
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やぐら橋 (やぐらばし) Updated!!

りんかい線方面からビックサイトに向かうときに渡る橋。上をゆりかもめが通っている。
バリアフリー対策で、エレベータとエスカレータも完備。

ちなみに、国際展示場付近の列整理スタッフは、この橋の方面に人をいかせまいとして、わざと間違ったルートを指示する。
サークル入場者は列整理スタッフの言うことを無視してやぐら橋を渡ること。そこがサークル入場口だからだ。
スタッフの言うことを真に受けると、一般の行列と混ざった挙句に交通量の多い交差点の信号待ちをする羽目になる。
やぐら橋の写真
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レセプションホール (れせぷしょんほーる)

ビックサイトの施設のなかで唯一コミケに関係ない施設、と思われていたが、コミケット62ではコスプレの男子更衣室として使用されたようである。
ココは結婚式などの催しのためのホールであって、不特定多数の人が出入りするような用途では貸してくれないとのことであったのだが、「コミケットの参加者は同じ趣味嗜好を持った仲間である」との屁理屈をかまし、「多数」ではあっても「不特定」ではないと、詐欺師まがいの理由付けで借りたようである。(米沢代表の話なので本当なのかは分からないけど・・・・・)
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ワンザ有明ベイモール (わんざありあけべいもーる) Updated!!

イベント帰りのダベリによく使われる、ビックサイトのすぐそばのショッピングタウン。
東京ファッションタウン(TFT)と言う施設の1階と2階部分がそれにあたる。高さ35メートルの世界一の室内滝がある。
郵便局に銀行に、百円ショップのキャンドウ,その他ファーストフードや飲食店街が入っており、イロイロ活用できる施設である。
撤収後のダベリ場としては最適と思われる。

コミケ開催期間中は鉄也組共がうじゃうじゃ居るので近寄らないほうが身のためである。

東京ファッションタウン(TFT)のホームページ
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◆交通◆

(くるま)

とりあえず、騒音行為と路上駐車は犯罪です。
ビックサイトの駐車場が縮小されており、サークル参加者用の駐車場も抽選の状態です。勿論、一般参加者の分の駐車場なんかいっさい用意されていないので、コミケに車で来ないように。ただでさえ警察に目をつけられているイベントなのに、路上駐車なんかしたら問答無用でレッカー移動です。
どうしても車で来る必要がある時は、近隣の駐車場を自力で見つけるべし。
地方から車で来るのが当たり前と思っているなら、考えを改めるべし。停められる場所なんか無いぞ。
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高速バス (こうそくばす)

貧乏旅行の強い味方。
日本全国さまざまな路線があり、うまく使って交通費を安くされたし。
(一例:大阪〜東京駅のJR高速バスは夜行で五千円、昼間は六千円ほどの値段。)

ビックサイト行きの直通高速バスは横浜駅から出ている。大人片道800円。
しかし、始発時間が遅くて使い物にならん。帰り道の選択肢として考慮されたし。
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新交通ゆりかもめ (しんこうつうゆりかもめ)

新橋〜有明を結ぶ新交通システム。要はタイヤを履いたモノレールのようなもの。料金は新橋〜有明で370円。
定員は360人。輸送力はりんかい線と比べるべくも無い。ゆえにコミケ当日の交通に使うのはまず無理と考えたほうがいい。
しかし、設営の日や、撤収に参加して8時過ぎになった場合は普通に座れるので、そういう時は利用するのも悪くは無い。
夜景は綺麗である。
ゆりかもめ
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水上バス (すいじょうばす)

ビックサイトに行くための交通機関のひとつ。
日の出桟橋から有明客船ターミナルまで大人350円。約20分の船旅が味わえる。
奇特な趣味の持ち主以外はまず選択しない交通機関である。便数が少ない。始発の時間は9時。曜日や月日によって出航時間はまちまちだし、天気によっては欠航もありうる。移動のためではなく、船旅を楽しむための交通機関である。

サークル入場に間に合わない始発時間なので、サークルの人は絶対使わないこと。
日の出桟橋行きの最終便が5時35分なので、帰りに使うことも難しい。
東京都観光汽船
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青春18きっぷ (せいしゅんじゅうはちきっぷ)

無駄にお金を使いたくない人が使用する格安切符。
こんな名前だが別に年齢制限はない。
JRの普通列車を、距離無制限で一日乗車できる。
一部夜行列車でこの切符を使用できる電車があるので、それを利用するとなんと福岡まで1枚で行ける。なかなか侮りがたい切符である。
ただし五枚つづり1万1千円で、使用期限が決まっているので注意されたし。

青春18切符に関しては、下のHPが詳しいので参考にされたし。貴殿の旅に幸あらんことを。

青春18きっぷ さかなのページ
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都営バス (とえいばす)

コミケの開催期間中、東京中のバスをかきあつめて参加者をピストン輸送してくれるバス会社。
コミケの開催に多大なる貢献をしてくれる交通機関である。
最終バスの発車時刻が早いため、撤収に参加すると都営バスには乗れない。必然的に別のルートでの帰宅方法を探すことになる。
東京都交通局 都営バスのページ
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徒歩 (とほ)

コミケの中は脚力勝負。東地区の端から端まで歩くだけで0.3キロ。1日で数キロ歩くのは普通かと思われる。
他にも、新木場〜ビックサイト間をりんかい線で行かず、徒歩40分を選択する剛の者もいる。
まあ、流石に東京駅〜ビックサイト徒歩3時間を選択する漢は滅多にいないと思われる。
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りんかい線 (りんかいせん)

大崎〜新木場間をつなぐ路線。埋立地の地下を走る建設費が高そうな路線である。平成14年12月に天王洲アイル〜大崎間が開通し全線開通。ついでに埼京線と相互接続。新宿から三十分でビックサイト。いい時代になったものである。
輸送力は新交通ゆりかもめなどとは比較にならない。しかし、コミケ参加者が大挙して押し寄せると、やはり渋滞になってしまう。ただ、渋滞になるのは切符券売機なので、設営日などにあらかじめ回数券を買っておくことをオススメする。

コミケ開催期間中は「臨界線」と化す。一番のラッシュ時には都内の在来私鉄のピーク時に匹敵する乗車率&大きな荷物付き。そしてラッシュに慣れてない地方遠征者も否応なく乗り込まされる。覚悟だけはするように。ラッシュに遭いたくなければ、1〜2本遅らせるなり、オフピーク時を狙うなり、各自が工夫せよ。

ここの特徴は「学習能力」。問題になった部分は極力改善しようと努力している。列整理の手際の良さはそこそこ評価できるし、コミケ開催期間中は特別ダイヤを組み、増発だけでなく始発の時間まで早めてくれる。
東京臨海高速鉄道HP
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◆人物◆

S木T之氏

(都合により一部匿名)
コミケット設営部の設営部総統括。コミケの設営において一番えらい人。
設営後反省会のジャンケンで有名。フルネームを知りたい方は、設営日当日発行の設営マニュアルを参照下さい。
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一般有志 (いっぱんゆうし)

誰に頼まれたわけでもないのに、率先して設営撤収の作業を行う人々。民兵。
設営撤収に参加して得られるメリットは、ほんのわずかしかないというのに・・・・・・。

『好きでやってるんだから、いいのです。』
ピクミン
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有東鉄舟 (うどうてっしゅう)

撤収組の共同ペンネーム…のはずだったが、今や「彼」はいずこ?(神)
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スタッフ (すたっふ)

イベントの運営に携わり、それぞれの担当部門で仕事を行う人々。運営を行う側の人たちの事を指す。
一般、スタッフ、サークルと、コミケの参加形態は大まかに3つに大別できるが、そのうち一番つらい参加形態であることは間違いない・・・・・・。
非常につらい試練の道を自らの意思で進むことを決めた勇者たちである。理由や動機はどうあれ、彼らの働きがなければイベントの開催ができないので、尊敬に値する人々だと思う。
即売会運営に必要なことなので、スタッフの指示は素直に聞こう。

スタッフになると、一般の人から尊敬されたりはする。ただし、周囲から尊敬されるのを偉くなったと勘違いしないで貰いたい。尊敬と偉いは全く別のものであって、スタッフになったところで一般参加者より偉くなれるというわけでは無い。単に立場が違うだけなのである。
ひとつ例を挙げよう。スタッフが一般の方に指示を出す場合を考える。スタッフの指示は運営を司る準備会の指示とみなされる。だからこそ指示の強制力が出る。一般の方は準備会の指示に従っているのであり、スタッフ個人の命令で動くのではない。スタッフ自身には何の力も存在しない。
『立場』から生ずる力を己の力と勘違いする人は何処にでも居るけど、スタッフになるのであれば、そうならないで頂きたい。
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撤収王 (てっしゅうおう)

撤収組代表、藤巻朋史氏の通称。
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ピクミン (ぴぐみん)

設営・撤収の為に日本各地から発生・集合して
ひたすら作業に励む一般有志を指す(おい)。
一般有志
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米沢嘉博 (よねざわよしひろ)

コミケのいちばんえらいひと。コミックマーケットの代表。
権限はそこそこ強大で、この人の一存でコミケット63が3日間開催になるくらいである。しかし流石に夏を4日間開催にするほどの権限はないらしい(笑)

この人の本業は物書きらしい。インターネットで検索をかけると著書が結構見つかる。
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◆会社◆

岡本ゴム (おかもとごむ)

コミケの設営時のバミ張りに使われるガムテープのメーカー。
その正体は、家族計画に必須なある物のメーカーである。
無数の参加者が踏みつけてもはがれない秘密はココにある。

詳しく知りたくなったらここから飛べ!
バミ
オカモト株式会社
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株式会社 東京国際貿易センター (かぶしきがいしゃ とうきょうこくさいぼうえきせんたー)

東京ビックサイトの施設の維持管理を行っている会社。
元は晴海国際見本市会場の運営のために設立された会社で、会場の運営、施設賃貸業務を行っていた。
晴海の37年の歴史を管理していた会社とも言える。

晴海の閉鎖に伴い展示館賃貸業務をやめ、ビックサイト周辺のTFTビル等の管理運営を主に行っている。
「わが国の産業の発展と貿易の振興を目的に」設立されたと有るけど、今現在やってることは不動産の管理運営。当時はイベント運営で貿易振興を狙ってたんだろうけど、今は名前に偽りありな会社と化している(笑)

平成15年度に社団法人 東京国際見本市協会と統合。株式会社 東京ビックサイトとなる。
東京ビックサイト晴海見本市会場社団法人 東京国際見本市協会株式会社 東京ビックサイト
(株)東京国際貿易センター
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株式会社 東京ビックサイト (かぶしきがいしゃ とうきょうびっくさいと)

平成15年4月1日、(社)東京国際見本市協会と(株)東京国際貿易センターがと統合。民営化。
新会社、(株)東京ビッグサイトとなった。

利益を追求する株式会社になった以上、施設利用料金の値上げとか割引率の見直し等は充分考えられる。
コミケにとっては、歓迎しづらい新会社かもしれない(笑

合併当初の利用料金値上げは回避されたが、今度は公共部分の占有許可をとらなければならんとか(今までは通行許可のレベル)、ガードマンの配置を増やせだとかイロイロ無茶な要求を突きつけてくるようになったようです。
株式会社 東京国際貿易センター社団法人 東京国際見本市協会東京ビックサイト
株式会社 東京ビックサイト
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株式会社ホウトク (かぶしきがいしゃほうとく)

ホートク椅子の製造元
主に官公庁や企業向けの机椅子を製造販売している。

ホートク椅子
http://www.houtoku.co.jp/
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三和舞台 (さんわぶたい)

有名な机椅子レンタル業者。便利社の同業者である。
机の裏の焼印や椅子の刻印で目にする機会も多い。
ココと便利社の物は別々に撤収しなければならないので、混じらないように注意。
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社団法人 東京国際見本市協会 (しゃだんほうじん とうきょうこくさいみほんいちきょうかい)

東京国際展示場「東京ビッグサイト」の管理運営団体。ビックサイト自体は東京都の施設で、管理運営を都から受託した格好になっているようだ。
晴海時代は、晴海国際見本市会場のABC館を所有していた。
とりあえず、ココの意向に逆らうとコミケは開催されなくなる。
お盆と年末の閑散期に全館まとめてぢゃないと貸してくれないので、おのずとコミケの開催期日は絞られる。

平成15年4月1日をもって(株)東京国際貿易センターと統合。(株)東京ビッグサイトとなる。

関連記事
東京ビックサイト株式会社 東京国際貿易センター晴海見本市会場株式会社 東京ビックサイト
社団法人 東京国際見本市協会
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東京消防庁 (とうきょうしょうぼうちょう)

消防設営で否応なしにお世話になるお役所。
突発的な急病人が出たときにも救急搬送でお世話になっている。
消防車が出動する事態が起こらぬよう切に願う。
消防設営
東京消防庁 第七消防方面本部
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パセラ (ぱせら)

通信カラオケ全機種が一台で歌える、同人業界(含・撤収組…苦笑)御用達のカラオケチェーン店。
コミケ帰りの徹夜カラオケには最適かと思われる。新宿、池袋、秋葉原が混んでいても、御茶ノ水店などの比較的空いてる店もあるので諦めるなかれ(笑)

カラオケパセラ
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深川署 (ふかがわしょ)

ビックサイトを管轄区域にもつ、とても不幸な警察署。
実際、イベントの警備の仕事は多いみたいである。
痴漢、窃盗、いたずらなど、コミケで事件を起こした奴らはココに連れて行かれます。そして、取調べが行われます。
コミケや施設に対して被害が出た場合は、きっちり損害賠償請求が来ます。コミケの準備会は敵対するものに対して容赦は致しません(笑)
警視庁 深川署
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便利社 (べんりしゃ)

コミケやコミクリ等の机・椅子、ほかイベント機材の貸し出し業者。ココがなければコミケはフリーマーケットになってしまいます(笑)
なお、日本中から机・椅子をかき集めてくるのはコミケくらいなんだそうな。同業者が『三和舞台』。
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◆その他◆

(あめ)

撤収有志のみならず、全てのコミケ参加者が嫌う自然現象。
会場の中まで雨は入ってこないと思われるだろうが、車の幌が濡れているだけでも作業に支障をきたすため、降らないに越したことは無い。

コミケの神通力が健在であった頃は開催期間中に雨など一切降らなかったものだが、近年は雨の日も結構有る。
事実、C64は全日程大雨、大手に並ぶのすら命がけだった。
昔に比べ、参加者の気合が足りないものと思われ。
晴れ
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痛い (いたい)

1)怪我をしてしまった場合の心境。手元、足元、周囲に注意を払えば防げる。
2)社会的に「それはちょっと…」といいたくなるようなものを目の当たりにしたとき。
(一般人の目の前でその手の同人誌を広げたり、似合わない女装コスプレが分かりやすい例・・・)
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お蔵入り (おくらいり)

ネタとして作ったはいいが、陽の目を見ずに終わったもの達。
かなり多い。
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(くぎ)

前のイベントの迷惑な置き土産。設営前の会場に良く落ちている。
その他、ネジやカッターの刃などがよく見つかる。
参加者が怪我をする可能性があるため、測量時のごみ拾いはとても大切な作業である。
ごみ拾い
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現実逃避 (げんじつとうひ)

入稿前、アニメに見入ったり、各種BBSに入り浸ること。はよ原稿書け!(オマエモナー)。
人は楽な道を選びたがるもの。たとえ友が現実逃避モードに入ったとしても、誰が責められようか・・・・・。
さっさと原稿やれや(゚Д゚)ゴルァ!!
PSO
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こみっくパーティー(こみパ) (こみっくぱーてぃー)

Leafの放った最後のヒット作。
同人業界を誇張した作品世界は、この業界の者なら痛いこと請け合いだろう。

ちなみに、LEAF主催のリーフ系ONLY同人誌即売会「こみっくパーティ」が1回だけ開催されたことがある。たった1回だけのお祭り企画だったので、二度と行われることはないだろう。(色々と問題あったし)
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ダミーサークル (だみーさーくる)

抽選漏れを恐れて複数申し込みをしたり、サークル参加チケットが目当てで、同人誌を作る意思がないのにわざとサークル参加申し込みをする人がいる。そういった偽の申し込みのせいで、当日空きになったサークルスペースのことをダミーサークルと言う。
落選したサークルから蛇蝎のごとく嫌われる。それに、せっかく並べた机が使用されないのは物悲しい。
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撤収廃人の無駄知識 (てっしゅうはいじんのむだちしき)

C64における穴埋め新刊同人誌。
実際穴埋め以上の何者でもなかったりする。
ああ、もう少しネタ突っ込みたかった。
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撤収バカ一代 (てっしゅうばかいちだい)

撤収組初のオフセ同人誌。
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同人誌 (どうじんし)

同人(どうじん)とは、『志・好みを同じくする人。同好の士。仲間。』のこと
サークルが自分と趣味を同じくする人(同人)のために出版する自費出版誌のことを同人誌という。
同人誌即売会はコレを頒布することを目的に開かれ、多数の一般参加者は自分の欲しい同人誌を求めて同人誌即売会に来場する。
しかし、撤人たちの目的は、同人誌即売会で使われる椅子と机(笑)
同人誌即売会
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花火大会 (はなびたいかい)

夏の風物詩にして、コミケを後にする一般参加者の最大の障害。
八月の土曜日というのは、なにかしらの花火大会が開催されているものだが、お台場付近がメイン会場の東京湾大華火祭がコミケ日程と重なると、とてもひどいことになる。
帰路に着いたコミケ参加者がその花火大会にぶつかってしまうと、帰宅時間が大幅に遅れる。コミケ帰りの十数万人の人と、これから花火を見に行く数万の人がぶつかり合うのだから。
対策としては、早めに帰る、おとなしく花火を見てから帰るなどの方法が考えられる。帰宅ルートの選択肢が異様にせまい有明の地は、車とバスも早めに乗らないと交通規制に伴う交通渋滞に巻き込まれる。

花火大会の日程は、最終日にはかち合わないようだが、これが雨天順延で最終日にずれる可能性もある。
その場合、花火が終わるまでトラックが会場に到着できない可能性がある。そうなってしまったら、いつ帰れるかなど誰にも分からない・・・・・。
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晴れ (はれ)

コミケ参加者が切に願う天気なれど、その祈りがきつ過ぎると・・・・・
目の前の参加者がバタバタ倒れていく「デスコミケ」の出来上がり(死
程よく風があって、適度に曇った中途半端な天気が一番良いというのは贅沢だろうか?
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PSO (ぷそ)

編集長神崎の原稿を大いに遅らせた魅惑のゲーム。「ファンタシースターオンライン」の略であり、「プレイステーションオンライン」ではない。
すでに彼は、ここの公式BBSの住人らしい。
ゲームキューブ版、およびXBOX版も登場。
ただ、他の廃人仕様ネットワークRPGにやや押され気味の様子
現実逃避
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南さんなんていねぇんだよ! (みなみさんなんていねえんだよ!)

設営部統括某氏の名言。
ちなみに、南さんとは某こみパに登場するスタッフのお姉さんのことである。
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Wordsworth - Version2.6.0 (C)1999-2002 濱地 弘樹(HAMACHI Hiroki)