ムーヴィーズ


パルプフィクション
(1994年,アメリカ)
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン、ユマ・サーマン、 ブルース・ウィルス

 ラストにすべてがある作品だと思います。
 一つ一つの話にそのテーマがちゃんと示されているのはさすが。

2002.02.28

マルホランド・ドライブ
(2002年,アメリカ・フランス合作)
監督:デビッド・リンチ
出演:ナオミ・ワッツ、ローラ・エレナ・ハリング

 終始わけわかんないけど、見終ってなんとなくでもわかればおもしろいと言える。
 中身は深いとは思えないけれど、常に意味深でよく凝られているのではないでしょうか。
 こういう監督の挑戦的な作品は僕は結構好きなのです。

2002.02.27

息子の部屋
(2002年,イタリア)
監督、出演:ナンニ・モレッティ
出演:ラウラ・モランテ、ジャスミン・トリンカ、ジュゼッペ・サンフェリーテェ

 本当に普通の家族がわかりやすく崩壊していって、そしてまた元通りになっていく話。
 すみません、寝ちゃいました。
 淡々としていて、全体としていい雰囲気なのですが、
 僕には感受性が足りなかったようです。

2002.02.15

ムーラン・ルージュ
(2002,アメリカ)
監督:バズ・ラーマン
出演:ニコール・キッドマン、ユアン・マクレイガー、ジョン・レグザイモ

 とにかくミュージカル。
 でも歌手でもなく、俳優がちゃんと歌っている。主役2人がはまっている。ちゃんと迫力。
 舞台、衣裳がほんとに綺麗。悲しい結末ではあるけど、テンポよく楽しい。
 だから無理にそういう終わりにしなくてもって思います。
 個人的にはもっと古きよきムーラン・ルージュの世界を出してほしかったです。


オーシャンズ11
(2001.アメリカ)
監督:スティーブン・ソダバーグ
出演:ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、 アンディ・ガルシア、マット・デイモン

 前評判どおりの大衆向け娯楽作品。
 嫌いではないのですが、不満がいくつか残りました。
 話がきれいにまとまりすぎてるんですよ。
 そういうクールなところをウリにしているのかもしれませんが、
 せっかくデカイ犯罪を起こすのならもっとハラハラしたいのです。
 どんでん返しもいまいち。11人もいるのに個性が目立たない。
 せっかくのブラッド・ピットもマット・デイモンも。
 ちょっとザンネンですね。

2002.02.05

ザ・メキシカン
(2000,アメリカ)
監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ

 なんとなくパッとしないが、そこまで悪くはないと思います。
 ジュリア・ロバーツと殺し屋のやりとりは結構好き。
 銃にまつわる昔の話もストーリーに関係ないけどいいと思います。
 大物2人のラブストーリーでもあるのに、キスシーンが1回だけでしかも格好よかった。

2002.02.05

ライフ・イズ・ビューティフル
(1998,イタリア)
監督、出演:ロベルト・ベニーニ 出演:ニコレッタ・ブラスキ、グイスティーノ・デュラノ

 主役のコミカルな演技に引き込まれる。
 大いに笑い、泣き、何よりも感動する。
 満足しました。大絶賛の作品です。


シックス・センス
(1999,アメリカ)
監督:M・ナイト・シャマラン
出演:ブルース・ウィルス、ヘイリー・ジョエル・オズメント

 最後のどんでん返しがウリだってことで、楽しみにしてたんです。
 でもそれを読みすぎて、途中でわかっちゃった為、残念な感想が強い作品。
 しかもそのせいでストーリーも不消化ぎみ。
 何も考えず、ワッとさせられるのが一番ですね。


アイズ・ワイド・シャット
(1999,アメリカ)
監督:スタンリー・キューブリック
出演:トム・クルーズ、ニコール・キッドマン

 なーんとなくあらすじ程度はわかりましたが、ほぼ意味不明でした。
 楽しみにしていたカラミも、ほんのちょっとで残念。


ショーシャンクの空に
(1994,アメリカ)
監督:フランク・ダラボン
出演:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン

 ストーリー、役者、演技もう全てが完璧。
 一つ一つ無駄がなく、最後にはやられたと思いながら、深く感動してしまう。


タイタニック
(1997,アメリカ)
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、キャシー・ベイツ

 船の沈没のパニック映画的にはいいと思います。
 タイタニック号を丸ごと再現したところなんかは潔くて好きです。
 でもラブロマンス、感動映画的には僕はダメです。
 当地ディカプリオが好きだった僕は、彼が死んでしまうシーンが許せないんです。
 少しくらい変わってあげたりできないのかローズ!みたいな。
 だから感動より、むしろむかつく。みたいな。


逃亡者
(1993,アメリカ)
監督:アンドリュー・デイビス
出演:ハリソン・フォード、トミー・リー・ジョーンズ

 個人的にはこれはサスペンスとアクションの映画だと思います。
 ただのサスペンスなら少し物足りない気がするし、
 ただのアクションならつまらないものになったでしょう。
 この作品で刑事役のトミー・リー・ジョーンズはアカデミー助演男優賞をとっていますが、
 僕としては追いかける側としてはちょっとイイヤツだなぁという印象を受けたので、
 そこのところがこの作品で唯一不満だったですね。(確かに演技は素晴らしいですよ。)


愛人/ラマン
(1992,フランス・イギリス合作)
監督:ジャン・ジャック・アノー
出演:ジェーン・マーチ、レオン・カーウェイ

 とにかく官能的。主人公が15歳の少女っていうのがまた。
 ストーリーは彼女が初めて体験するときと最後だけ。
 あとは何も残りませんでしたね。


メリーに首ったけ
(1998,アメリカ)
監督:ファレリー兄弟
出演:キャメロン・ディアス、マット・ディロン

 アメリカの笑いセンスがなんとなくわかる。
 文化が違うだろうから、そこまで爆笑はないけど、おもしろいです。下品なところもまた一興。
 キャメロン・ディアスが合ってます。彼女なしでは有り得ません。


グリーン・マイル
(1999,アメリカ)
監督:フランク・ダラボン
出演:トム・ハンクス、マイケル・クラーク・ダンカン

 3時間は長い。省けるエピソードはあったはず。
 核のコーフィーの話とネズミの話で十分な気がします。
 その2つは残酷的な感動?ですね。矛盾かな。
 唯、最初とラストの看守が老人になってからの回想は、タイタニックとかぶってて気になります。


友へ〜チング〜
(2001,韓国)
監督:クァク・キョンテク
出演:ユ・オソン、チャン・ドンゴン、ソ・テファ、キム・ボギョン

 全体的な郷愁を誘う雰囲気は素敵です。
 幼少の頃から辿っていくのも、なんだか青春ぽくて。
 親友が殺されるシーンはグロテスクなのが強くて、悲しさは弱かったかも。

 韓国映画のいいところは、ハッピーエンドでは絶対にない、
 しかも半端なブルーな結末じゃない。絶対的な悲しい終わり。
 ハリウッドの底抜けに明るいものばかりの中で、より際立ちます。

2002.05.06

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