ラストにすべてがある作品だと思います。
一つ一つの話にそのテーマがちゃんと示されているのはさすが。
終始わけわかんないけど、見終ってなんとなくでもわかればおもしろいと言える。
中身は深いとは思えないけれど、常に意味深でよく凝られているのではないでしょうか。
こういう監督の挑戦的な作品は僕は結構好きなのです。
本当に普通の家族がわかりやすく崩壊していって、そしてまた元通りになっていく話。
すみません、寝ちゃいました。
淡々としていて、全体としていい雰囲気なのですが、
僕には感受性が足りなかったようです。
とにかくミュージカル。
でも歌手でもなく、俳優がちゃんと歌っている。主役2人がはまっている。ちゃんと迫力。
舞台、衣裳がほんとに綺麗。悲しい結末ではあるけど、テンポよく楽しい。
だから無理にそういう終わりにしなくてもって思います。
個人的にはもっと古きよきムーラン・ルージュの世界を出してほしかったです。
前評判どおりの大衆向け娯楽作品。
嫌いではないのですが、不満がいくつか残りました。
話がきれいにまとまりすぎてるんですよ。
そういうクールなところをウリにしているのかもしれませんが、
せっかくデカイ犯罪を起こすのならもっとハラハラしたいのです。
どんでん返しもいまいち。11人もいるのに個性が目立たない。
せっかくのブラッド・ピットもマット・デイモンも。
ちょっとザンネンですね。
なんとなくパッとしないが、そこまで悪くはないと思います。
ジュリア・ロバーツと殺し屋のやりとりは結構好き。
銃にまつわる昔の話もストーリーに関係ないけどいいと思います。
大物2人のラブストーリーでもあるのに、キスシーンが1回だけでしかも格好よかった。
主役のコミカルな演技に引き込まれる。
大いに笑い、泣き、何よりも感動する。
満足しました。大絶賛の作品です。
最後のどんでん返しがウリだってことで、楽しみにしてたんです。
でもそれを読みすぎて、途中でわかっちゃった為、残念な感想が強い作品。
しかもそのせいでストーリーも不消化ぎみ。
何も考えず、ワッとさせられるのが一番ですね。
なーんとなくあらすじ程度はわかりましたが、ほぼ意味不明でした。
楽しみにしていたカラミも、ほんのちょっとで残念。
ストーリー、役者、演技もう全てが完璧。
一つ一つ無駄がなく、最後にはやられたと思いながら、深く感動してしまう。
船の沈没のパニック映画的にはいいと思います。
タイタニック号を丸ごと再現したところなんかは潔くて好きです。
でもラブロマンス、感動映画的には僕はダメです。
当地ディカプリオが好きだった僕は、彼が死んでしまうシーンが許せないんです。
少しくらい変わってあげたりできないのかローズ!みたいな。
だから感動より、むしろむかつく。みたいな。
個人的にはこれはサスペンスとアクションの映画だと思います。
ただのサスペンスなら少し物足りない気がするし、
ただのアクションならつまらないものになったでしょう。
この作品で刑事役のトミー・リー・ジョーンズはアカデミー助演男優賞をとっていますが、
僕としては追いかける側としてはちょっとイイヤツだなぁという印象を受けたので、
そこのところがこの作品で唯一不満だったですね。(確かに演技は素晴らしいですよ。)
とにかく官能的。主人公が15歳の少女っていうのがまた。
ストーリーは彼女が初めて体験するときと最後だけ。
あとは何も残りませんでしたね。
アメリカの笑いセンスがなんとなくわかる。
文化が違うだろうから、そこまで爆笑はないけど、おもしろいです。下品なところもまた一興。
キャメロン・ディアスが合ってます。彼女なしでは有り得ません。
3時間は長い。省けるエピソードはあったはず。
核のコーフィーの話とネズミの話で十分な気がします。
その2つは残酷的な感動?ですね。矛盾かな。
唯、最初とラストの看守が老人になってからの回想は、タイタニックとかぶってて気になります。
全体的な郷愁を誘う雰囲気は素敵です。
幼少の頃から辿っていくのも、なんだか青春ぽくて。
親友が殺されるシーンはグロテスクなのが強くて、悲しさは弱かったかも。
韓国映画のいいところは、ハッピーエンドでは絶対にない、
しかも半端なブルーな結末じゃない。絶対的な悲しい終わり。
ハリウッドの底抜けに明るいものばかりの中で、より際立ちます。