鎌倉旅行記タイトル
2000年の12月1日。20世紀もあと1ヶ月となった日に、 鎌倉へ遊びに行きました。
大学時代の友人と品川駅で待ち合わせ。東海道線で(途中で横須賀線に乗り換え)鎌倉駅に向かう。

あいにくの小雨の中、小町通りを抜けて鶴ヶ丘八幡宮へ。
途中、雑誌にも載っていた「コクリコ」(鎌倉市雪ノ下1-6-4)で クレープを食べる。
りこは「ブルーベリー&クリームチーズ」を。ブルーベリーの甘さと、 チーズの酸っぱさがよく合ってる〜。
冷えきった体に、熱々のクレープは生き返るよう!

大銀杏
霧雨にけむる鶴ヶ丘八幡宮が見えてくる。雨の鎌倉も趣があって良い。

本殿

もとはといえば、源氏の氏神として建立された鶴ヶ丘八幡宮(雪ノ下2-1-31)。
現在の建物は江戸時代のものなのだそうだ。

階段を昇り切るのは、けっこう重労働。
そこで、友だちのAこが果敢にもおみくじにトライ。
そして「大吉」!おめでとう。君の未来は明るいっ。

樹齢1000年の銀杏の木。
運が良ければ、リス君が見れます。でも、この日は雨だったので休業中。







鶴ヶ丘八幡宮から、徒歩20分くらいのところにある鎌倉宮へ。
この頃には雨もやんで、散策には絶好のコンディションに。

鎌倉宮は、鎌倉幕府倒幕に活躍した護良親王を奉っている神社。
(鎌倉市二階堂154 拝観時間9:00〜16:30 土牢・宝物殿拝観料300円)

さわってお祈りすると、願いが叶うという小づち。→



覗いてごらん…。




←鎌倉宮に行ったら、土牢はぜひ見たい。
護良親王が幽閉されていて、28歳で非業の死を遂げた場所とか。

土牢は鎌倉宮の奥まった静かな場所にあり、お化け屋敷に入った気分。
木の柵から土牢の中をこわごわと覗いて見る…。
中は真っ暗で、意外に広そうな感じである。ひんやりとした空気が流れてくる。

そのとき、Aこ嬢が「誰か中に横たわってる…!」とシャレにならない冗談を。
Mっきー&りこ悲鳴顔面蒼白。土牢から身を引いて、逃げ出すところだった。
あれは怖かったなあ…。下手なおばけ屋敷より、スリルを味わえるスポットです。



鎌倉宮の紅葉。ちょうど見頃で、真っ赤になった紅葉を見ることができた。
鎌倉宮の紅葉
境内は、四季を通じていろいろな草花に彩られている。

五島、店の前

そろそろお腹も空く時間。昼ご飯にはそばでも食べようということになった。
鎌倉駅西口にある、五島(鎌倉市扇ガ谷1-1-3 営業時間11:00〜19:30)へ。

ここは日本料理の板前だった主人がそば作りに打ちこもうとして開いたお店とか。
竹やぶの中にある細道を通って、お店に入る。→
普通の民家をお店にしていて、とてもくつろげる感じの店内。

りこは天ぷらそば(1300円)をいただいた。
ここは5ミリの細麺のそばが特徴的。薄味のだしとよく合っていた。

お腹がいっぱいになったし、居心地が良すぎて、ついつい長居してしまった。
また鎌倉に行ったときには、ぜひ立ち寄りたいお店のひとつ。




昼食後は、江ノ電にのって江ノ島を目指す(所要時間25分 料金250円)。
車窓からは、見事に晴れわたった空と青い海が見えて、大感激〜。

お願い…神様。
江ノ島に渡り(駅からけっこう歩いた)、弁天様にお参り。
弁天様ということで、縁結びの神様だそうだ。

境内にはピンク色(!)の恋愛成就を祈る絵馬がいっぱい。
「ずーっと一緒にいようね」的なカップルの絵馬、恋人が欲しい人の絵馬。
片っ端から見て、あれこれ言っていたりこはやっぱり性格悪い?

←祈る、りこ。何を祈っているのか…。

弁天様の境内をうろうろしていると、どこからかねこが擦り寄ってきた。
江ノ島にはやたらとねこが多く、人にとてもなついてるのでかわいい。
おまけに木の上からは、リスも現われてねこを威嚇していた。




夕焼けの海


江ノ島から見る夕焼けの海。
なんかこう胸がいっぱいになる…。ことばの出ない美しさでした。
心が洗われるような気分。
そういえば、りこ的には今回の鎌倉散策は「身も心も清めようツアー」 だったのだ。

いろいろキレイな景色を見て、美味しいものも食べられたし、
身はともかくとして(別に温泉にも入ってないし)、心は清められた かな〜。

仕事で忙しくって、休みも寝てるばっかりじゃなく、たまには
こういう風にちょっと遠くまで出かけてみるのも気分が変わって
いい感じです。東京からも近いし、古都鎌倉散策オススメです。



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