|
叔母 「お金で買える物はたった一つ。時間だけだよ」 食事をするとき、とても豪華なものを一人で食べるのと、そこそこのものを仲の良い人間と食べるのとでは後者の方が断然おいしく感じる。 お金で物を買っちゃあいけない。「楽しむ時間」を買わなきゃいけない。 そういうお金の使い方が出来る人間になりなさいねって、ずっと言われて育った。 |
|
叔父 「人生って甘いもんだぞ。こんな俺でも生きてるんだから(笑)」 なんでだったか忘れたけど、やまねが自信を無くし、青い顔をしていたときに叔父さんはこう言って笑った。
叔父さんの人生は波瀾万丈だ。学生時代は警察のご厄介に何度もなっていると、親切な(!)人が教えてくれた。
やまねには不思議とそう思えない。
|
|
父・母「はい、私たちの新婚旅行のお土産だよ」 確かやまねが16歳の時だったと思う。父と母が突然そんなことを言ってやまねに珊瑚のイヤリングをくれた。
|