どてんこ
(3〜6人推奨。)
1.カード配布
(絵で説明)
・まずカードを切り、一人3枚配布します。(ジョーカーは抜く)
・残りのカードは山札とし場に積んでおきます。
・順番を決め、時計回りとします。
・山札を1枚めくり、場に置きます(場札)。
・最初に出た場札の数字を点数とし、記憶しておきます。(Aは15点)
・最初に出た場札が2・4・絵札・Aの場合はもう1枚めくり、点数を加算します。
(上記の数字以外の札が出るまで繰り返し、点数を加算。)・・・@
2.ゲーム開始
・前ゲームの勝者(最初は各自決めてください)からカードを出す。
・J=11,Q=12,K=13の数字として扱い、Aは手札の場合1又は15,場札の場合15として扱う。
・9はリバースとし、9が場札となったら順番が逆転する。
カードの出し方
場札と同じ数字のカード
場札と同じマークのカード
同じ数字が2枚以上ある場合は同時に出すことが可能。
(複数枚出した場合、マークは一番上のカードを採用する)
(どてんこの場合は複数枚不可)
山札がなくなった時、一番上の場札1枚を残してシャッフルし、山札とする。(+2点)・・・A
3.どてんこ
・手札がなくなればあがりで、最後のカードを出すときに『どてんこ』と宣言する。(上がりの行為を『どてんこ』と言う)
・どてんこは場札と同じ数字でなければならない(同じマークは不可とする)
・どてんこの場合に限り、複数の手札の合計が場札と同じになれば複数枚だすことができる。
(例:場札=10,手札=2・3・5の時手札3枚出すことができる。その時、マークは関係無いが複数枚だしても場札の数字は10として扱う)
・どてんこは順番に関係なくいつでもできる。
・ただし場札が自分の出したカードの場合、どてんこはできない。
・どてんこが成立した時、他者がさらにどてんこできる場合は手札をだすことができ、『どてんこ返し』とする。(+2点)・・・B
4.勝負
・どてんこ(どてんこ返し)が成立した時、手札の合計が場札の数字より小さい場合、勝負ができる。(『勝負!』と宣言する)
・勝負とは山札を1枚めくり手札との合計が場札と同じになれば成功でどてんこ返しと同じ扱いになる。(+2点)・・・C
・山札を1枚めくっても手札の合計が場札より小さければ1枚ずつカードを引くことができます。
5.勝敗
・基本的にどてんこをした人が勝者であり、その時の場札を出した人が敗者となる。
(このとき、どてんこ返しをした人が勝者で最初にどてんこをした人が敗者となる。
以後、どてんこが更にできる場合は『どてんこ返し返し』となる。)
要は最後にどてんこをした人が勝ち、その時の場札を出した人が負けとなる。
・点数は以下の様になる。
勝敗が決定した時に山札の一番下のカードを見る。そのカードの数字が上がり点となる。(Aは15点)・・・D
(@+A+B+C)×Dで算出される点数が勝ち点となり、勝者にプラス、敗者にマイナスされる。
ま、要は上がったと思ったらどんでん返しされまくる、勝ちと負けが表裏一体のゲームである!