2001年の暮れ、我が家もめでたくADSL(8MB)が開通したので記念にパソコンを買い換えました。
メーカー製だと高いのでショップブランド(販売店で組み立てる)PCです。 無論PEN4アンドXP仕様にしました。
それプラス、液晶モニター、デジカメ、机、椅子も購入して総額約20万円の買い物でした。
でも特筆すべきはLANの配線工事でしたね。

我が家は2階建てで2階が私の部屋なんですが、電話の主装置が1階にあるんです。それでも木造なら無線で飛ばす手もあったんですが、残念ながらALC(軽量鉄骨)なんです。
ここで普通なら業者に頼んで工事してもらうんでしょうが、ドケチ根性炸裂で自分でやることにしました。
これがそもそも間違いの原因で、後々大変な目にあうことになります。
←1階の主装置、黒いチューブがCD管。

情報機器を繋ぐケーブル(モジュラーケーブル等)はむき出しではなく、CD管というチューブの中を通っています。LANケーブルも通常はこの中に通してしまいます。具体的には呼び線というワイヤーを先に通して、その先にケーブルを結んで引っ張り出す方法をとります。
しかし既に管の中には電話線とドアホンの線が入っていて、これらが邪魔してどうしても途中でひっかかってしまうんです。
←2階CD管の出口、3本の線が全て通った状態。

何度トライしてもだめなんで、電話線とドアホンの線を一旦全て抜き取り管の中が空の状態で、電話線・ドアホン・LANケーブル3本まとめて一度に通す方法でやっと成功しました。
こう書くと簡単なんですが、ここまでに丸3日を費やす大作業となってしまいました。
しかも呼び線が1万円近くしたので、業者に頼んだほうがかえって安上がりだったような気もしています。
←呼び線。太さや長さでいろいろ種類があります。材質は昔はワイヤー(金属)でしたが、最近は硬質プラスチックになっています。

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