交通アクセス :山陽本線大畠駅からバスに乗り,三蒲(みがま)バス停で降りる。道の上には大きな道標があるので文殊山方面に向おう。舗装されている道が文殊堂まで続いている。歩くと1時間半はかかるので,車が使える人は文殊堂まで車で上ってしまった方が楽である。手前の駐車場に車を止めた場合にはそこから文殊堂まで15分ほど歩く必要がある。
文殊堂 : 文殊堂は大同元年(806年)弘法大師によって開山されたと伝えられており,文殊の知恵が授けられるとして広く子どもたちに知られ親しまれている。文殊堂には5,6台の車が十分駐車できるだけのスペースがある。
登山道: 文殊堂に着いたら写真にある道を登ってもよいし,すぐそばにある階段を登ってもよいが,右の階段を登ってしまった方が早い。登山道は比較的整備されており,足下が危ない所はほとんどない。登山道の脇には,四季折々の花が咲き,道中を楽しませてくれる。また,途中に美味しい水がパイプを使って引かれている。是非ご賞味されたい。
文殊山山頂: 気持のよい草原になっている。360度の展望が開けており素晴らしい景色を堪能できる。北をみれば,西中国山地の山々を遙か遠くにみることができるし,南西方向をみれば遠く九州の山が見渡せる。草原に腰を下ろして,ゆっくりお弁当でも食べれば気分は最高である。屋根のついた展望台もあるので,日差しの強いときなどは便利であろう。夏から秋にかけて,大スズメバチがかなりの数飛んでいる。特に,秋は数が多く,凶暴になるので注意が必要であろう。
周防大島(屋代島)は,瀬戸内海で3番目に大きな島で,夏の海水浴,秋から冬にかけてのみかん狩り,魚釣りなどでこの島を訪れる人は多い。現在では大畠町から大島にかかっている大島大橋の通行料金が無料になったため,週末ともなれば渋滞する事も珍しくない。






