最近、話題が錯綜しております。
初めての方は、一番下から読んでくださると、うれしいです。
ちゃんと整理する予定ですので、それまでよろしく。

今日で、10月も終わり

 今日で10月も終わりですね。トップページが変わったのに、気がついた方も多いと思います。
 「大学院を中退しようかな」と思っています。博士課程なので、中退は珍しくないのですが。
 40歳過ぎて、生活が落ち着いたら、また論文を書こうかと思っています。
 今は東洋史ではなく、教育関係の論文を読んで、そっちの論文を一本書こうかと目論み中です。結局、私って研究が好きなのね。教育の現場を知ると、論文も頭に入って来やすいです。

 人生は長いから、ゆっくり生きていこうと思います。

 私の今の夢は、教育関係の仕事をきちんとやり、論文を来年じゅうに一本書くこと。もっと先の夢は、「民間いのちの電話」を作ること。うつ病がひどかったとき、いのちの電話がつながらなくって、本当につらかったから、自分でやりたいと思っています。カウンセラーの代わりはできないけど、辛いときに話を聞いてあげることはできる。「うん、本当にそうだよ」「無理しないで」「こんな病院があるよ」って言うことはできる。私にできること、たくさんあると思います。

 少しずつ、先に進めたら良いですね。
 うつ病がひどかったときは、昔のことしか考えられなかったから、今、明日のことが考えられる状態がとてもうれしいです。
2001年10月31日 18時28分59秒

子供たちとの話し合い

 今日は、A先生の出勤日だったので、この前のB先生とHくんの話をした。
 そこで、「Hくんのこと、絶対帰るなって引き止めました」といったら、「まぁ。B先生は嫌な気持ちがしたでしょうね。自分とHくんが話し合って帰るってことになったのに。そこが二人で見ることの難しさよね」という。私は、「はぁ?」と思い、「私は普通だったら、彼が帰るといったら帰らせます。B先生の不用意な発言を聞いて、Hくんが、『金のために、俺を預かるのか!』といったから、引き止めたんです」といった。「私は自分のしたことが、間違っていたとはぜんぜん思いません!」というと、A先生も「そうねー。あの先生は無神経というか、子供の気持ちを考えないところがあるのよ」といってくれた。

 「もう、今日こそは、何であの先生を雇っていて、A先生が今の体制でやっていきたいっていっているのか、ゆっくり聞こうと思ってきました」と私が言うと、今までB先生をかばってきたA先生も、私の剣幕に引いたのか、それとも今までのB先生の態度に思うところがあったのか、「昔からいたからって言う、それだけなんだけど・・・」みたいなことをいっていた。
 「うちは一時預かり所で良いって、B先生は言っていました。だったら、今は保護者もそんな感じじゃないし、B先生は、一時預かり所に転職したほうが良いんじゃないんでしょうか?」と私が言うと、思いっきり引いていた。「どうして今のままが良いんですか?もう一回、きちんと先生の体制を見直すべきです」と私は主張した。

 実は・・・といってA先生が話し出したことによると、A・B先生が代表で出た会議で、責任者だったうちの保護者会の会長さんの顔をつぶすようなことを平気で言ったらしい。「会長さん、顔が真っ赤になっちゃって、かわいそうだったわ」って言う。まったく、子供じゃないんだから、出し物にならない先生じゃ、しょうがないじゃん。「要するに、何を言っていいか、悪いか、わからない人なんですよね」「そうねー」という話をしていたら、子供たちが来てしまった。

 A先生は、自分がB先生より後に来たから遠慮するところがあるらしい。私にはよくわからないセンスだ。
 私たちは子供のために働いているのだから、子供たちにとっていい影響を与えるべきだ。立派な人間や、見本になる人間でなくてもいいから、子供のSOSを感じ取れる人間でなくては、資格がないだろう。

 私は今度、「自分のシフトを増やして、12月末までに私とA先生とで働く体制をつくる。できれば、新しく人を一人増やして、私たちがもし病気になったときなど、助けになってくれる人を探してほしい」と要求するつもりだ。
 A先生も、「私がいないとき、子供たちがどうやってすごしているかすごく心配なの。なんか、すごく雰囲気が荒れているんだもの」といっていたから、自分のシフトを増やすことは、文句ないんじゃないかな?私も増やすし。

 ただ、病気や怪我など、もしものときに備えて、人は頼まないといけない。それは、きちんとした、責任感のある、子供に愛情をかけられる人じゃないとだめだ。その人と、3人体制+学生アルバイトって感じでやれば良いんじゃないかな?
 今の男子学生アルバイトのことは、子供たちがすごく慕っているし。母子家庭も多いから、男の人と体を使って遊ぶのは楽しみにしている子も多いだろう。

 とにかく、いつまで話し合っても昔のことを根にもつわ、子供には無神経なこと言うわ、女の子にはいじめられるわ、ここで何とかしないと、子供が被害者になるだけだよ。

 と、いうことで、今日は女の子たちに「スリッパぐりぐり事件」の話を聞きました。
 まー、A先生から話を聞いていたけど、すごいわ。女の子たちは、しれっとした態度で、「やってないよ」っていう。R子ちゃんなんて、「やった」っていった子に、「えー、それって、トイレに行ったときに借りて、ちょっとばたばたってしちゃっただけでしょ」とかいうし。その子も「うん、そうだった・・・」という反応。

 状況証拠としては、限りなくクロに近いグレーという感じ。現在の日本の裁判では、たぶん有罪でしょう。でも、ここは裁判所じゃないし。

 私は彼女たちがやったのか、やってないのか、聞くのはあきらめた。「多分、これはやったな」と思った私にできることは、彼女たちの気持ちを何とかすることだと思った。

 2・3年生を前に、「じゃあ、やったか、やってないか、それはもう良いよ。それとはぜんぜん別にB先生に何か嫌な気持ちがあるんじゃないの?」というと「あの先生、その遊びしたくない、って言っても無理やりさせるから、嫌い」という。
 「じゃあ、あなたたち、陰でそうやって言っているだけで、表面では黙っているなんてことしないで、ちゃんと話し合いなさい。でも、先生と話し合うのは怖いでしょう?」というとさすがの3年生も「うん」という。「じゃあ、なおなお先生がいてあげる。あなたたち、先生が怖いの知っているでしょ」といったら、みんなで口をそろえて、「うーん、なおなお先生、一番こわーい」というので、「じゃあ、先生がいてあげるから、ちゃんと話し合いなさい。勇気出して」といったら、納得してくれたようだった。

 今度、彼女たちといつ話し合うか、計画を立てなくちゃ。

 でも、ここで重要なのは、「B先生が嫌」というのは、彼女たちから出てきた気持ちだということだ。それを彼女たち自身にきちんと認識させないといけない。そして、「なおなお先生の助けを借りたけど、自分たちで解決した」と感じられるような解決方法と話し合い方法を模索することだと思う。そうしたら、彼女たちは次から自分自身の力でそれをしてくれるだろう。

 先生の力など、子供たちの力から比べれば本当に小さいのだから。気持ちよく暮らせる集団作りには、子供たちの力が一番必要なのだから。

 がんばろう!女の子たち!
2001年10月30日 19時48分21秒

A先生も、けっこうなタマだよ

 今日は、せき元気堂へ行った後、パソコン家庭教師をし、パソコンの納品へ行った。休みって、なんかうれしいな。って、全然休んでないじゃん。でも、子供相手の仕事がないと、「休み」って感じがする。

 表題のことだけど、昨日の夕方たまたまA先生が仕事場に来た。
 そこで、その日あった、Hくんのこと(「金のために、俺を預かるんだな!」といったこと)を話した。「学校でのいじめもまだあるみたいですね」と、二人で彼の話をしていた。すると、B先生がトイレから帰ってきた。普通そういう時って、同じ子供の面倒を見ているんだから、「B先生、こういうことあったんですよ」って説明して、一緒に話するよね?でも、完全無視。
 B先生は、私たちの態度が不愉快だったらしく、バーン、バーン、と大きな音を立てながら、部屋の片づけをしている。それでも、完全無視。
 すごいわー。だって、そういうことに鈍感な私が気がつくんだもの、A先生が気がつかないはずないよ。

 A先生も結構なタマだな。って思った。
 要するに、「一緒の体制でやって生きたい」とは言うけど、子供の教育問題では口出ししてほしくないというか、信用してないわけよね。

 考えてみれば、すごい職場です。
 いや、事務職とかだったら良いんだけどね。職場の人間関係が悪いなんて、よくあることでしょ。でも、子供を見ているんだから、子供への対応は、きちんと話し合ったほうが良いよね。わかっているんだけど。A先生も、「B先生に、うんざり」ってとこでしょう。
 いやー、すごいね。
2001年10月28日 01時40分52秒

B先生との話し合い
 昨日は職員会議でした。B先生との話し合いをしました。
 面倒くさいので、「私の誤解でしょう」で通してしまった。相手にするのも馬鹿馬鹿しいし。
 B先生は「A先生だって、裏で悪口言っていた」とか言い出しちゃうしー。うざー。

 それで、昨日たまたまHくんと会った。その前に、彼のお父さんと会っていて、「Hくんは今日、下級生の面倒をすごく見てくれたんですよ。家に帰ったら、褒めてあげてくださいね」って、言ってあったので、「あんた、お父さんに褒められた?」って聞いた。すると、「褒められてないよ、あの人、人を褒めない人だよ」というので、「でも、すごく喜んでいたよ。顔がすごく嬉しそうだったよ」といった。
 昨日は来ない日だったので、「じゃあ、またねー」といったら、「またねじゃないよ」といって、私たちのところへ遊びに来た。

 するとB先生が「この子は今日来ない日だから、ちゃんとお金とらないとね。お母さんに言いましょう」とでっかい声で言う。
 「お金取るの?」というので、私は大声で、「子供がお金のことなんか気にするんじゃない!」といった。が、Hくんはすごく傷ついたらしく、「お金のために、俺を預かるんだな!」と言い出した。そのことを何度も言って、すごく気にしているみたいだった。まあ、普通そう思うよね。

 私がトイレに行って帰ってきたら、B先生とHくんが話をしていて、「兄弟が迎えに来たら、帰る」という話になっていた。そのときの表情が、春から夏にかけて、暴れまわっていたときの独特の無表情になっていた。「やばい」と思った私は、「あんた、今日一日ここにいるつもりで、来たんでしょう?だったら、いなさい!」といっても、「帰る」と言い張る。
 「ここより、家のほうが面白いから帰るんだよ」(じゃあ、何でわざわざ来たんだよ)
 「なおなお先生の顔を見ると、嫌な気分になるんだよ」(はい、はい)
というので、私は、「ふーん、私はHくんの顔をみるとうれしいし、Hくんがここにいると楽しい気分になるよ」といったら、彼は黙ってしまった。(言い負かされやがったな)
 そして、しばらくして他の子達と楽しそうに遊び始めた。

 よかった。春から夏にかけては、彼は先生に対する不信感で暴れていたところもあったのだ。彼のあの表情を見ると、昔に戻ってしまったようだった。
 結局、兄弟が迎えに来ても、「一人で帰ってー」といって遊び続けていたので、兄弟も一緒に入ってきて、遊んでいた。

 その日は、お母さんが迎えにきたので、「Hくんに学校の様子を聞いたら、『俺を馬鹿にするやつが多いんだよね』って言っていたんです。もし、彼にとってここが居場所になるんだったら、なるべく来させて下さい」と伝えた。彼のうちは大金持ちなので、うちの料金くらい大したことがないのだから。

 それにしても、子供の前で大声で金の話をするB先生って、どういう神経しているんだ!「金のために、俺を預かるんだろう」って言った、Hくんの反応は、当たり前だと思うぞ!無神経女!

 ところで、昨日はいじめられていたK子ちゃんが来た。それで、「スリッパぐりぐり事件」の理由を聞いた。「B先生のことは、少し嫌い」って言っていたが、理由がうまくいえないようだった。「じゃあ、それをやったときどう思った?嫌な気分だった?」というと、「うーん」と首をかしげている。「じゃあ、みんなで一つのことをして、楽しかった?」っていったら、「うん」とうなずいて、ニコーっと笑った。
 まったくもーーー。心配したのが、何だったの!子供ってもうーー。
 まあ、でも、変におびえていなくて、よかったよ。
 B先生のスリッパぐりぐり事件について、A先生は「もう少し子供の話を聞いてからB先生に話をしましょう。あの先生のことだから、女の子が嫌いだから相手にしないって、言いかねないよ」という。要するに、A先生は、B先生を先生として信用していないんだよね。そんなんで、よく、「一緒にやっていきたい」っていえるよね。
 B先生が先生失格なのは、はっきりさせたほうが良いよ。
2001年10月27日 11時19分11秒

Hくんの笑顔
 今日、仕事に行った。まず、A先生と女の子たちの話をした。とにかく、どうしてそこまでこじれてしまったのか、話を聞いてみようということになった。

 さて、女の子に話をすると、「そんなことしていない」といったらしい。で、男の子たちをみていた私が呼ばれて、証言をした。「B先生のスリッパをみんなでふんずけて楽しかったって、H子ちゃんとYちゃんが言ってました」っていったら、観念したらしく女の子たちは認めた。で、言いだしっぺは誰かという話になって、3年生のR子ちゃんだとわかった。

 A先生がR子ちゃんを呼んで聞いたところ、「私、やってないよ」といったらしい。そうしたら、「やった」って言っていた女の子たちも、急に「私たち、やってない」って言い出したらしい。
 R子ちゃんが怖かったんだろうね。それにしても、すごいわ。

 で、A先生が、B先生への不満を聞いたら、「気持ち悪い」っていったらしい。その先生って、なんか猫撫で声って言うか、わざとらしい褒め言葉を言うんだよね。
 私が他の子に聞いたら、「ゲームしている途中に、『入れて』も言わずに入ってきて、ルールを勝手に変えちゃって、つまんなくしちゃって、それで疲れたからって途中でやめちゃうから、一緒に遊びたくない」とのことでした。
 まあ、子供にとっては嫌なんだろうけどねぇ。私にとっては、それがスリッパ踏みつけるほどのことか?って思っちゃうけど、それは大人の感覚なんでしょうね。

 結局、R子ちゃんが習い事の時間になって、話し合いは途中で終わってしまったので、次回にということになりました。

 A先生は「私の前でやったって言っていたのに、R子ちゃんが来たとたんにやってないっていった女の子たちに驚いた。平然とうそつくんだもの」っていっていた。まあ、すぐばれる嘘をつくって言うのも、子供っぽいといえば、子供っぽいけどねー。
 今日は肝心のいじめられてたK子ちゃんが来ていなかったので、明日彼女がどう思ったかを聞いてみようとおもっています。

 さて、今日女の子と私たちで話し合っていたところ、Hくんがきました。「なにしてるの?」というので、「今回は珍しくあんたのことじゃないから、部屋にいっといで」といったら、げらげら笑いながら「何だよ、その言い方ー」って部屋に入っていきました。彼は春から夏にかけていつもいじめっ子で怒られていたから、自分のことかと心配したのでしょう。
 私が部屋に入って、バザーのときの写真を見せました。思い切って、A4サイズに引き伸ばしたHくんの笑顔の写真でした。「これ、ちょうだいよ」というので、「これはだめ。先生が、自分の部屋に飾るから。新しいの印刷して持ってきてあげるよ。部屋に飾ってもいいでしょ?」っていったら、なんか恥ずかしそうに「いいよー」って言ってました。
 今日は、Hくんがあまりにも下級生に優しいので、「どうしたの、あんた?」って聞いちゃったくらいでした。
 でも、学校の様子をちょっと聞いてみたところ、「僕を馬鹿にするやつらが多いんだよねー」って言っていました。詳しく聞きたかったんだけど、下級生がゲームに誘いに来たので、いかせました。

 Hくんが写真を見たときの笑顔が忘れられないな。本当にかわいらしく笑っていました。

 なんか、働いていて、よかったなー。
2001年10月26日 01時00分23秒

とにかく、落ち着こう

 今日、眠っていたかったけど、ちょっと無理して起きて、パソコン入力の仕事をした。お客さんに持っていったら、すごく喜んでくれた。
 よかった。
 以前、すごいクレーマーのお客さんがいて、納品が怖かったんだ。もう大丈夫、あんなお客さんばかりじゃない。私が頑張れば、喜んでくれるお客さんがいる。うれしかった。

 明日、仕事だ。子供たちに会う。仲のいいHくんとも。私が不安定だと、あの子のことだから気がつくだろう。小学4年生の子を不安にさせちゃ、大人失格。(すでに失格しているけど、子供の前ではね)
 A先生とも、冷静に話し合わないといけない。「この事件は、一連の流れで出てきたものだけど、判断を誤ると大変なことになる」って。多分、A先生もそう思っているだろうし。
 ただ、A先生は「いい人」になりたがって、逃げるだろうけど、逃げさせないようにしないと。

 子供たちの笑顔があるから、働ける。いい雰囲気作りをしないと、私だって働きたくなくなっちゃう。これは自分のためでもあるんだから。

 先生、頑張るよ。
2001年10月25日 00時01分21秒

なんとなく、鬱
 なんとなく、やる気が出ない。なんとなく、鬱。

 パソコンの仕事も、やる気が出ない。
 子供たちのことが、気にかかっているのかもしれない。
 頑張って、対応しないとな。

 でも、A先生も、私の感覚からすると、ちょっとおかしい。「最近、B先生は変わってきて、子供と遊ぶようになったのよ。昔はそんなことしなかったのに」っていう。

 私たちは子供と遊んだり、危険を回避したりするために雇われているんでしょ。それは、当たり前のこと。それをわざわざ、「変わってきた」なんて、褒めること自体がおかしいんじゃないのかな?
 もちろん、ボランティアだったら、そんなことはいえない。けれど、私たちは確かに安い給料だけど、雇われているんだよ?ご両親が一生懸命働いたお金で。多分、親たちには決して安くない料金で。

 一体、「仕事をきちんとやるようになった」ってことが、褒められる先生って何なんだ?
 そして、それを容認するA先生も何なんだ?

 そして、A先生はいつもB先生の悪口を言っている。なんか、自分で言えないから、私をたきつけてB先生と対決させようと、勘ぐろうと思えば、勘ぐれないこともない。

 なんか、思考方法が悪いほうへ、悪いほうへいっているかな。
 それでもちょっと、A先生の「みんなで、このままの体制でやって生きたい」っていうのは、無理がある。
 明日、ちゃんとA先生に言おう。
 人間関係が一番難しいんだな。

 でも、今回の事件(というか、一連の流れだけど)で、一番傷ついているのは、K子ちゃんだろう。「次は私」と思っているだろう。彼女はたった7年しか生きていないのだ。私や、他の先生の何分の一かだ。その「7年」の重みを、私たちはきちんと受け止めないといけない。彼女が生きてきた、「7年間」を。
2001年10月24日 15時35分39秒

Oさんに、電話した
 結局、女の子たちのことで困ってしまって、Oさんに電話した。

 「あんたとB先生が仲が悪いのを察して、子供たちがあんたに言いつけ口をしたんじゃないの?」という。うーん、どうだろう?ほとんど私たちは、一緒にいないからね、子供の前では。もめるのは、職員会議とかで教育方針が違うからなんだよね。

 「子供たちが、B先生に不満があるなら、子供たちからきちんと言うようにしないとだめだよ」という。そっか。そうだよねぇ。子供から不満があって、その不満が表面化しているってことは、まだいいことだから、少しはましでしょう。

 「B先生だけの問題じゃない、全体の問題だから」っていう。そっか、私は、「B先生と子供の問題だから、そっちは勝手にして」って思っていたけど、「次は私か」と怯えている女の子は、私も面倒を見ているわけだから、全体の問題だよね。

 次の次の仕事の日、A先生とB先生、そして私がそろうから、女の子と私たちで話し合っても良いかもしれない。子供たちは、B先生に話をしても無駄と思ったか、話をするのが怖いのか、どっちかだろうから、私たちがいると違うかもしれないし。

 それは、B先生が嫌がるだろうから、A先生も嫌だろう。ちょっと、A先生はいい人なんだけど、あっちこっちにいい顔をしようとしすぎている気がする。B先生が嫌がっても、解決しないといけないことは、解決しないといけない。

 とにかく、子供たちのしたことはいじめだから、そういうことはやめさせないと、次には私にも言わずに陰でやることになってしまうと思う。

 正念場ですね。
2001年10月23日 23時35分13秒

B先生のスリッパを踏みつけたこと
 前回書いた、女の子全員がB先生のスリッパをぐりぐりふんずけたという事件について、あれから考えてみた。
 ちなみに、友人は「なおなお先生と仲が悪いから、B先生に子供が反発したんじゃないの?」というけれど、私とB先生が仲が悪いことは、4年生のHくん以外は知らないから、私たちの関係は子供たちは知らない。

 ここで問題なのは、2つある。1つは、子供たちとB先生の関係が悪化していること。2つ目は、仲が悪い人間にそういう「いじめ」を平気でするということ。

 まず、ここで重要なのは、2番目のほうだ。(1番目はB先生が勝手に考えてくれ)気の弱い女の子は、「この子達と仲が悪くなったら、次が私が同じことをされるかもしれない」と、思ったと思う。
 この事件に主犯格は、H子ちゃんなんだけど、いつもこの子にいじめられているK子ちゃんは、今、一番不安だと思う。「次は私だ」と思っているに違いない。
 だから、とにかく、この事件は上手く解決して、もうこんなことしないように上手く指導しないといけない。

 しかし、一体どうやって?

 しばらく前、B先生は「女の子たちの言葉遣いが悪い」とよく怒っていた。保護者会でも、「女の子の言葉遣いが悪いので、直すよう指導してほしい」と親たちに言っていた。でも、多分違ったのだ。

 女の子たちは、単純に言葉遣いが荒いのではなく、B先生の態度や指導方針(何でも、すぐ怒鳴って、自分の言うことを無理やり聞かせるらしい)に対する不満を先生にぶつけていたのだろう。B先生は、それを汲み取れずに単に言葉遣いが悪いと受け取ったのだ。そして、子供たちは、自分の気持ちが先生に通じないのを見て、直接言うのをやめてそういう「いじめ」というか、憂さ晴らしに走ったのだ。

 そりゃ、教育者として、だめでしょ。まったく。
 子供が急に、それも自分のときだけ態度が違うんだったら、どうしてなのか考えろって。
 意味なく、荒れる子なんていない。荒れるのは、なんかのサインなんだから。

 とにかく、B先生と子供たちの人間関係は私が口を挟むことではないし、口を挟むとまた怒るだろうから放っておくとして、とにかく心配なのは、気の弱い女の子たちだ。

 きっと、この事件があってから、不安に震えているだろう。

 何とかしなくては。
2001年10月23日 20時17分12秒

子供って、難しい
 今日は仕事でした。

 子供たちと遊んでいたら、ある子が「あのね、このまえね、B先生のスリッパを女の子全員で一人一人、ぐいぐいってふんずけていったんだよ。面白かったよ」っていう。「えっ」と思ったけど、忙しくてきちんと話ができなかった。
 でも、女の子全員が参加したらしい。その中には、驚くような、おとなしい子やしっかりした子も混じっている。
 一体、どうしたら良いのか。

 A先生は「世の中にはいろんな人がいるってことを、子供たちに教えたい」って言うけど、ちょっとここまでこじれるとねー。
 それに、B先生は教育者として失格だと私は思っているし。
 友達にいろんな人がいると教えるのはいいけど、教育者として失格の人間も先生として尊重しなくちゃいけないとは、教えられない。

 私はどうやって対応したら良いのか、わからないよ。

 それから、Hくんのこと。
 A先生は彼のこと「悪ガキだから」っていうけど、私は違うと思う。
 悪ガキが小学校でいじめられる?悪ガキが小学校で居場所がなくて、私たちの後をくっついてくる?

 Oさんは、「Hくんはあんたが自分を好いていることも気がついているし、この人ならわかってくれるとあんたのことを思っているんじゃないの?」っていう。

 多分、彼は気がついているだろう。私が彼を好きなこと。
 私は、彼のことがわかるような気がするんだ。人には、「社会性がない」って、一言で片付けられちゃうんだけど、要するに、人と付き合ったりするのが苦手、言ってはいけないことをつい言ってしまう、人の気を引くのに下手な手を使う、まあ、そういうことをするのだ。私と同じだ。だから、彼の表面は「悪ガキ」なんだけど、中の心は違っていることが、なんか、直感でわかる。きっと、寂しくて、不安な気持ちを抱えているんだろう。やりきれない気持ちがあるのだろう。

 彼も小学4年生なりにそれを感じて、私になついているのだろう。
 彼は、バザーで取った景品を、私にくれようとした。「子供たち全員に寄付してよ」っていったら、「じゃあ、もって帰る」って。多分私にあげたかったんだろう。彼の精一杯の気持ちなんだろう。

 健康な心のA先生は、気がつかないんだろうな。
 A先生のこと、私は大好きだけど、やっぱり見方がちょっと違う。人間が違うんだから、当たり前だ。
 健康な人にはわからない、問題を抱えた子供の心が私には感じることができると思う。多分、反対に健康な子供の心がわからないときがあるだろうけど。だから、その長所を生かして、子供たちと接していきたい。
2001年10月22日 22時30分13秒

友達に「馬鹿」って言われちゃったよ
 以前に書いた、B先生とのトラブルのこと。友達(これも以前出てきた、Oさん)に話したら、「馬鹿」って言われちゃいました。
 「そんなの放っておきなさい。何で、いちいち、問題を大きくするようなことするの」って。「仕事していれば、陰で悪口なんていわれるものよ。その先生と一緒にやっていく気があるんならともかく、そうじゃないんでしょ?だったら、放っておきなさい。その年じゃ、変われるわけないわよ。それも、あんたみたいなガキに言われたからって」って言われて、まあ、そのとおりですわー、という感じです。

 私が、「でも、A先生に言われて、そうしたんです」っていうと、「あんた、その先生ができないから、代理戦争させられてるだけなんじゃないの?」という。ふへー、さながら私とB先生は、タリバンと北部同盟かい。私が過激派のタリバンなんでしょうなぁ。

 結局、世間知らずだったってことだよね。まあ、今度の職員会議は、「すみませんでした」で通しちゃお。

 最近は親もわかってきていて、「B先生に相談したけど、取り合ってもらえなかったから、A先生のいる時間帯を調べて電話しました」とか、「A先生のいるときにと思って相談にきました」(このうちは、いつもおじいちゃんとおばあちゃんが来るのに、あら、今日はお母さんが来ている、と思ったんだよね)とかいう親が多い。
 A先生は「みんなで上手くやっていきたい」というけれど、親から信用されてない先生がどうやって働けるの?その犠牲になる子供のことも考えてほしいよ。
 A先生は、優しい先生。B先生は、スポーツ好き。みたいに、個性が違うんじゃなくて、B先生は信用されてないんだから、子供からも、親からも。

 まあ、どうなるか、これからの様子を見ましょうって感じですかね。
2001年10月22日 10時57分05秒

今日は、バザーでした
 今日は、小学校のバザーでした。
 バイト代はもらえませんが、私も参加しました。

 デジカメを持って参加、子供やお母さん、お父さんたちの様子を撮影しました。後で、プリントアウトして渡すつもりです。いい記念になってくれればと思います。

 一人気になる子がいました。4年生のHくんです。
 彼は、春から夏にかけて、暴れまわって大変でした。今は、落ち着いています。その「荒れ」の原因は、彼が学校でいじめられていたことでした。そのストレスを、私たちのところで発散していたのでした。
 彼は、ずっと私や、他のお母さんたちのそばから離れません。他の子たちは、友達と飛び回って遊んでいるのに。
 たぶん他に居場所がないのでしょう。

 とても気になる風景でした。
 彼は、私に性格がよく似ています。正義感が強く、社会性があまりなく、友人とうまくやれないのです。だから、私は彼がかわいくて、かわいくて、仕方ありません。多分、彼もそれに気づいているでしょう。私にとてもなついてくれます。
 3月になったら、彼はここをやめます。そうなったら、彼を受け入れてくれる人はいるのでしょうか?彼の居場所はあるのでしょうか?
 私は彼の居場所を作ってあげたいです。
2001年10月21日 22時53分59秒

今日は保護者会でした
 今日は保護者会だった。

 私が夕方に仕事場へ行くと、女の子が「なおなお先生ー」って言って抱きついてきてくれた。お母さんともあったが、女の子に「なおなお先生に授業参観に来てほしい」って言われて困ってしまった。その子にだけ、そんなことしたら、他の子が大騒ぎになっちゃう。お母さんもわかっていて、「なおなお先生の前で発表できるの?」って子供に聞いてた。「できない・・・」って、女の子は言っていた。
 なんか、ちょっとうれしかった。

 あの、電話をかけてきた先生もいたが、お互い無視した。

 その先生は保護者会でいい顔をしたいらしくて、やたらめったら、先生が口を出しちゃいけないことまで口を出す。ほんとにうざい。あの甲高い声を聞くと、本当に不愉快だよ。

 帰りはお母さんがわざわざ、遠い私の家まで送ってきてくれた。
 子供のためにも、その子達を一生懸命育てているご両親のためにも、がんばらないといけない。
 ここが踏ん張りところだ。がんばれ、なおなお。
2001年10月19日 23時44分49秒

今朝は最悪
 今朝は最悪の気分で目覚めた。

 朝の8時半に家の電話が鳴った。うちは夜型なので、朝は遅いんだよね。家中の人が寝ていた。
 電話に出た父が、「おい、いつものA先生じゃなくて、B先生から」という。私は、「は?一体何が?」と思って電話に出た。

 B先生は「あの手紙は何ですか?」という。私は、『B先生が子供に「なおなお先生はうるさいから、なるべく来ないでほしい」って言っていると聞きました。職員会議の議題にしたいので、よろしくお願いします。』という手紙を置いてきたのだ。以前にもこの先生は、他の子に、「なおなお先生がこっちに来なければ良いのに」といって、私に謝ったことがある。

 朝っぱらから、何じゃ。と思い、「あの、申し訳ないんですけど、寝ていたので」というと、「今、うるさいって言いましたよね!」っていう。「いえ、申し訳ないけど、寝ていましたって言っただけですけど」といった。なんだかわけわからんよ。「はっきり、この際言って下さい」というので、「ここで二人で話し合っても感情的になるだけですし、職員会議で話しましょう」といっても、興奮していて手がつけられない。「あなたから手紙もらって、ろくに眠っていないんですよ。子供の言ったことを真に受けて、何なんですか!」という。ちょっと、ちょっと、朝っぱらからこんな電話もらった私が、嫌な気持ちしないと思っているわけ?自分が悔しいのは大騒ぎで、私が嫌な気持ちになるのは、いいんだ別に。教育者のすることじゃないよねぇ。

 あげくに「先生をうるさいって言ったのは、学歴もあるし、細かいところをよく見て働くって意味です」っていう。そういうの、うるさいって言うか、普通。

 「ここではっきり言ってください」って言うので、「いや、それは職員会議で」っていっても、「何で職員会議なんですか!」と譲らない。「これは、個人の問題じゃなくて、職場の風紀の問題ですよ」というと、黙った。風紀ってのも変だけど、他に言葉が見つからなかったんだよね。

 「前々から、私はあなたに嫌な感情を抱いていた。それはわかっていると思う。ここではっきりしましょう。はっきり言ってください」というので、「どこの職場にも、先輩と後輩のそういう揉め事はつき物だと思うので、それも職場全体の問題として取り上げていったほうがいいと思う」といったら、いかにも不満そうに「じゃあ、職員会議で」といって切った。

 なんじゃーーー、ありゃーーー。
 母親は「更年期でしょ」って言うけど、更年期過ぎてるだろ。
 激しくむかつく。

 この先生は、実は保護者からもすごく評価の低い先生。ある女の子が子供同士の人間関係に悩んでいたとき、B先生に相談したのだが、まったく取り合ってもらえなかったのだという。それで、保護者会でそれを他の親に愚痴ったら、「それは、B先生だからよ。A先生に相談したら?」といわれたそうだ。それで、そのお母さんは、A先生のいる時間を調べて、わざわざ相談にきたりしたことがある。
 このB先生、昔からいるってだけで、偉そうにするわ、ろくに働かないわ。子供たちからも、評価は低い。

 もう、あったまきた。
 保護者の代表が入ってもらって、話しても良いよ。まじで。
 本当にまったく、大人が大人らしくないんだよねぇ。

 そんなんで、子供に何かを教えるなんてできるの?子供って、すごくよく相手のことを見ていて、よくわかってる。
 子供を馬鹿にするな、教育を馬鹿にするなよ。
2001年10月18日 11時34分10秒

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