パソコンのスペックを覚えよう

パソコンの3大要素はCPU、メモリ、ハードディスクだ。それぞれに役割が異なり、種類も様々です。パソコンの性能を決定付ける“ポイント”であるだけに、この3つの部品は十分に理解しておく必要がある.

ペックの見方
スペック表にはいろいろな情報が表示されています。ポイントとなる用語の意味と表の見を覚えよう

CPU
パソコンの頭脳。Hz(ヘルツ)という単位であらわすクロック周波数の数値が大きいほど高速に動作する。現在の最高水準は1GHz(ギガヘルツ)を超えている(1GHzは1000MHz)。
(パソコンの頭脳)
メインRAM (メモリ)
数値が大きいほど快適に作業が出来る。標準値は搭載されている容量。最大値は拡張可能な容量の上限。スロット数は差し込み口の数を指す。一般的にはメモリと呼ばれることが多い。
(机の上)
ハードディスク
アプリケーションや作成した書類などを保存しておく場所。大きさはGB(ギガバイト)と言う単位であらわす。この数値が大きいほうがたくさんのファイルを保存できる。
入力装置
キーボードとマウスに関すること。ワイヤレスで使える種類かどうかは,
ここを。見れば分かる.
補助記憶装置
FD(フロッピーディスク)ドライブの有無、HD(ハードディスク)ドライブの容量、その他に搭載されている記憶装置の種類など書き際されている。
インターフェイス
周辺機器の接続口の種類や数、モデムの有無などが記載されている。同じ規格でも種類が異なるものもある。ピン数なども要チェック。
拡張スロット
グラフィックボードやSCSI(スカジー)ボードなどを増設する時の差込口。この種類と数が多いほうが拡張性が高い。
外形寸法
幅、奥行き、高さの順に本体、ディスプレイなどの大きさが記載されているパソコンの収納場所を考えるときココをチェック。
質量
本体、ディスプレイなどの重量が記載されている。同程度のパソコンであれば、重さにはそれほど違いはない。ノートパソコンでは、持ち運びの基準としてとても重要になる。
OS
組み込まれているOSの種類が記載されている。同じWindowsの中にも、「Windows Me」や「Window2000」などの種類があるので確認しよう。
ディスプレイ
画面の大きさや種類などがわかる。液晶はDSTNよりTFTのほうが画面がきれいだ。液晶ディスプレイはCRTディスプレイより表示領域が広いので、同じサイズでも画面を大きく使えるのが特徴だ。
解像度表示色
解像度は画面のきめ細かさを表し、解像度が高いほど画面を広く使うことが可能。表示色は表示可能な色数のことで、16色256色,Highcolor(65,536色)(1,677万色)などがある

パソコンの種類と特徴


一口にパソコンと言っても種類は様々、これから購入を考えているなら目的や使い方を考えて選ぶのが賢い買い方。快適度も違ってくる代表的な
種類のパソコンの種類を抑えておこう

デスクトップ型パソコン
画面が大きく、拡張性が高いデスクトップ型。基本的に本体とディスプレイが分かれているので、それなりに設置スペースが必要だが、液晶ディスプレイと組み合わせた省スペース型や一体型などもある。
タワー型:本体とディスプレイが分かれており、本体の幅よりも高さのほうが長いタイプ。CRTディスプレイと組み合わせるタイプが一般的だ。拡張スロットの数が多く、デスクトップ型の中でも特に拡張性が高い。
省スペース型:本体はタワー型より小型・薄型で、液晶ディスプレイとセットになっているタイプ。それほど設置場所はとらないが、本体がコンパクトな分、拡張スロットなどの数が少なく、拡張性はタワー型より劣る。
一体型:本体とディスプレイが一体となっているタイプ。CD-ROMドライブなども一緒に組み込まれている。本体とディスプレイを別々に設置する必要がないので、これも一種のの省スペース型だ。iMacなどが代表的。
ノート型パソコン
場所を取らず、持ち運びに便利なノート型。カバンの中にすっぽり収まるシステム手帳ぐらいの大きさのものから、自宅に置いて本格的に使えるA4型オールインワン・ノートなどがある。
A4型オールインワン:A4版ノート程の大きさにハードディスクやCD-ROMドライブなどを組み込んだ一体型.重量は3〜4kg厚さ4〜5cm程度。いつでも気軽に持ち歩くというわけには行かないが、コンパクトなので利便性は高い。
B5型持ち運び用:A4型よりひとまわり小型・薄型に機種。重量は1〜2kg、厚さ2cm程度。ノート型の中でも人気の高い種類だ。持ち運びに便利だが、CD-ROMなどが外付け式で、必要に応じて着脱するタイプが多い。
A5型ミニノート:カバンの中にすっぽり収まる超小型の機種。小さい分、機能的にやや物足りない面もあるので、メールの送受信やちょっとした文書作りに使うのが中心だ。外出用に2台目のパソコンとして利用するのに最適。


CPUスピード競争

Pentium4                                                                              1.5GHz
Pentium3                                                   1.1GHz
Celeron                                        800MHz
Athlon                                                                    1.3GHz
Duron                                            850MHz
K6-2                            550MHz

Intel社製
AMD社製

参考文献:Biglobe SAAIisara5月号より