おれさまコラム:水分補給
ここしばらく、1日2リットルの水分(たいていはお茶だけど)を自分に義務付けている。会社という空間は四六時中空調が効いているから、普通の場所に比べて乾燥しているのだ。
そうはいっても毎朝2リットルペットは奇異に写るのか、コンビニの店員さんの覚えはしごくよろしい。スパムすびか「スゴイダイズ」(*1)に緑茶かウーロン茶のボトルを買い込む男。悪いひとには見えないだろうが、善良な会社員にはみえそうもない。
いつも同じものを飲んでて飽きないのか?と聞かれることもあるが、そこはちゃんと考えている。日替わりで緑茶、ウーロン茶、ジャスミン茶と目先を変えているので安心だ。お茶に偏向しているのには理由がある。ぬるくなってもそこそこ飲めるということだ。水はいただけない。同様に甘いものもだめ。コーヒー、それもブラックはどうか?というと、こいつが微妙だ。最初はいいんだが、ぬるくなってくるとなぜかプラスチック臭がでて、とても飲めたものではなくなってしまう。コーヒーやさんはちと考えたほうがよろしいかもしれん。
生命を維持するために必要な最低限の水分は1日3リットル(食品から摂取する分を除き)だそうな。そう考えると日中10時間ぐらいで2リットルというのは決して多い量じゃない。ほかの人たちがのまなすぎているぐらいだとおれは思う。もっと飲もうよ。
が、ここで気になるのがお茶から得られる各種微量成分の問題だ。「一括大量摂取」だから健康に影響がでないとも限らない。さぁ、調べていこうではないか。
まずはお茶といえばのポリフェノール。健康成分、抗酸化物質の代表格。とはいえ、とりすぎはよくなさそうだ。2リットルの緑茶でなんと1.6グラム!...あれ?たいしたことない。一般的な和食で一食あたり0.4グラム摂取可能だから、3食で1.2グラム。食後にいっぱいのお茶、で1.6グラムなど軽がる越えていくだろう。これぐらいなら過剰ではあるまい。
あとヤバそうなのがカフェイン。意外なことにコーヒーよりも緑茶はカフェインを多く含むらしい。ドーピング検査のチェック項目にも入っているこの危険な物質は、いったいだいじょうぶなんだろうか?緑茶のカフェイン含有量は2リットルで2グラム。カフェインの半致死量(*2)が成人でおよそ10~12グラム。おぉ、これもセーフだ。いや、死に至らない、という意味でだが。えーと、なになに?カフェインには中毒性があり...おぉ?日常的に0.5~1グラムを摂取しつづけると、摂取を止めたときに震えなどの禁断症状が?こりゃいかん。中毒になっちまう。
おっと、まて。喫煙者は解毒過程が活性化しているため影響が早く消える?なーんだ。安心。一服してこよっと。
*1:スパムすびか「スゴイダイズ」
スパムすびは俵型のおにぎりにスパム(ランチョンミート)の照り焼きを乗っけたもの。これがコンビニで売っている(しかも店内調理)あたり、新富町ハワイ説の有力な裏づけか。後日追加調査。「スゴイダイズ」は大塚の大豆飲料。オカラも入っているあたりが「スゴイ」所以らしい。
*2:半致死量
よくわからんが、多分こんなにとったら半分のやつは死にいたる、という意味か?どうやって調べたんだか知らないが、すごい基準量があるもんだ。