おれさまコラムビデオ版 :CUBE、CUBE2/Hypercube
おれ的評価:なんとかB
1作目でおわればよかったのに...とつくづく考えさせられた映画の一。いや、すごーく面白いんだけどねー。やっぱ1作目がよすぎたんだろね。なーんかどれもこれも2作目はだめだなぁ。
気が付くと得体の知れない立方体の中にいた面識のない男女。6面あるドアから這い出ると、また同じような立方体が。せまるトラップ、静かに動きつづけるCUBE。出口はどこだ?いや、そもそも出口があるのか、いや、おれたちが目指しているものはなんなんだ?
素数だの座標だの数学っぽいことを言いつつ、結局スピリチュアルなところに落ちるあたりぬるーいかんじがするが、それでも1作目は何度見てもぞくぞくする。異様なまでの閉塞間、間違えたら死が待っているという緊張。どうして2作目はこれをなくしたんだか。

だから4次元ってのは描けないんだってばよ。