音楽解説なのよー 今週のCD解説 思わず体が動き出す! TALKING HEADS 「STOPMAKIGSENCE」 トーキングヘッズです。アーティスト名だけなら聞いた事がいる人もいるでしょう。 このアルバム「ストップメイキングセンス」は実は、同名の映画のサントラなんです。 ’84年のトーキングヘッズのライブを撮ったドキュメンタリー映画になっていまして、 監督はあの「羊達の沈黙」のジョナサン・デミ! この作品が彼の出世作なんです。 本当は映画(DVD発売中)を見てもらうのが一番なのですが、 CDの解説なので音の事を。 書こうと思うのですが、やっぱりダメぇ! 映画見なくちゃ話にならんよ! この音は!!!!! とにかくすげーーーん!!! ジャンルで言うと、「ニューヨークパンク」といいます。 もちろん70年に起こった音楽界の脅威、 「ロンドンパンク」「パンクムーブメント」の流れを汲んでいます。 「ロンドンパンク」は若いやり場の無いエネルギーの爆発でしたが、 「ニューヨークパンク」はその起こりの間に「ブリティッシュインディビジョン」 所謂、「ニューウェーブ」があったため少し形が違います。 当然のことながら、このトーキングヘッズが「ニューヨークパンク」の旗手 になるのですが、彼らは「ロンドンパンク」当時、全員美術関係の学校にいました。 即ち、「パンク」という思想がニューヨークではインテリに影響を与えたのですね。 さて、CD中味の紹介に行きましょう。 ライブ音源になっています。 1曲目は観客を前にVO・Gのデビット・バーンがギター1本とラジカセで登場。 「サイコキラー」をやります。 ここのギターカッティングがかっこいい!! 2曲目になるとラジカセの変わりにBのティナ・ウェイマスが登場。 2りで「ヘブン」を演ります。 と・・・曲がすすむに連れて人が増えていく! 音が増えてイクゥー!! 最後には9人にもなります! 黒人もその中には入っていて、どんどんファンク色が強くなっていきます。 もう、聞いていて体がジッとなんかしていられない。 自然に動いちゃうんです!体が! 踊っちゃうんです! もう何回このCDを聞いたか解らないくらい聞いてますが そのたびに踊りまくってますよ、僕なんか。 うぁぁ!!! ここまで書いていてなんだけど、本当に映画見なくちゃだめだ! これわ!!!! 映画を見れ! そして踊れ!! 本物の音楽とはこうういうものなんだぞーーーーー!!! 自信を持ってお薦めできる1枚。 絶対買って、聞いて損は無い!! 特に映画を見なさい!!←(おすぎ&ピーコ) つーか、これキライって人とは話したくない。 しなくていい。 そこまでの物ですよ。 さぁ、どうしますか? 聞きますか? 聞きませんか? 聞かないと・・・人生損しますよ。T・O・P 徒然瞬記 心変振見 日々是創 海外逃亡 写真学部