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ベンジャミン成長記
ボクサーとボストンテリーの合いの子ベンジャミンの成長を綴ります。

会ったとたんにほしくなった。運命の出会いはペッツ マートの前で起こった。実を言うと、おとなしい妹の雌犬がほしかったんだけど、ベンジャミンはあまりに活発でかわいかった。いい飼い主になると誓う。

ベンジャミンに会ったのは、2001年の春。たまたま、ペッツ マートを通りかかった時に、その店の前で飼い主を探している犬達を見かけた。近くに行って見てしまうと、ほしくなってしまうので、近くに行ってみるのを拒否したが、ティムに説得され、どんな犬がいるのか見に行った。犬は好きだけど、その当時は、犬を飼うのには反対だった。住んでいるところには、庭がないし、ほどんどの場所にはカーペットが敷かれていた。それまでは、犬を近くで見るのを、避けていた。飼いたくなるのが分かっていたから。とりあえず、嫌々、犬が入っているケージに近づいていった。近くに行ってみると、小犬が5、6匹、アダルト犬が3、4匹いた。もう買わずにはいられなくなった。私たちは、ビーフスティックと名づけられた、小犬を翌日に引き取った。

まだもらってきた当初は、座っている姿も危うい。歩く姿もヨチヨチしていた。犬が足を広げてうつ伏せで寝そべっているのを見たことがなかったので、どこかおかしいのかと心配した。

引き取った小犬にベンジャミンと名づけた。お母さんはボストン テリアーで、お父さんは不明。お父さんはボクサーと見ためと性格で、私たちで勝手に決めた。当時は、生後6週間で、手がかかった。一日交代で、お昼休みに様子を見に職場から帰ってきて、また仕事に戻った。 何度も、家の中でアクシデントを起こした。スティーム クリーナーがかなり活躍した。週末は、いろいろなワクチンを受けに行かせ、具合が悪い時には、獣医に連れていった。歯が抜けて血を流してる時には、歯がもう生えてこないのかと思って心配した。ベンジャミンのおかげて、生活がより明るくなった。仕事から帰って来ると、ベンジャミンが私の帰りを待っていた。いやでも、健康になってきた。朝起きて、散歩に行き、仕事から帰ってきて、散歩。夕食の後にも、また散歩。朝起きるのがつらくても、仕事で疲れていても、ベンジャミンが散歩に行くのを待っているのを見ると、断るわけにはいかない。

よく食べ、成長盛り。一体どこまで大きく重くなるのか不安。スクスクと育っているのを見守るのは嬉しいけど、この頃いびきをかくし、おならもする。しかもとても強烈。寝ている私を起こすぐらいに。。。

早いもので、今ではもうすぐ生後6ヶ月になる。17―18キロぐらいに成長した。成長して大きくなったのに実感のないベンジャミンは、小さかった時のように、体ごとで私に飛び込んで来る。結構痛い。ハイキングに行った時には、小さな橋を渡るのが恐くて、自分で渡らせるのに、10分以上かかった。まだまだかわいい。うちの前にある下の階に行く階段は恐くて今でも下がれない。最近では走るのが速くなってきて、いつも散歩に行くと引っ張られる。今後が思いやられる。

ベンジャミンは水があまり得意ではないよう。まず、お風呂は嫌い。川に行って泳がせようとしても、川に深く入りたがらない。隣の家の、ボクサーは泳げるとのこと、訓練しないと。

ベンジャミンが猫に襲われた。ティムが散歩に連れていっている最中に、猫が後ろからベンジャミンに襲ってきたと言う。鼻には引っかき傷、目も引っかかれて、赤くなってる。その後、元気がなく、外に連れていってもキョロキョロと警戒している。かわいそうなベンジャミン。もちろん親として、黙ってはいられない。水鉄砲を持って復讐。すっきりした。

近所の林にリスがたくさんいる。初めて、リスを見たベンジャミンもちろんリスを追っかける。追いかけるのはいいものの、木に上って逃げていくリスを、悲しげに眺めてる。だんだん利口になって、音を立てずにリスが出てくるのを待うようになった。でも、リスの方がすばやく、一度もつかまえられない。

寒くなってきたので、ファイアー プレースに薪をいれて暖まる。ベンジャミンは一番いい場所、火の前の椅子に座り、暖まる。その椅子に一緒に座ろうとしても、拒否。一人で暖まっている。それでも、さすがに先に座ってしまうと、諦める。

頭のいいベンジャミンは、悪いことをした後、怒られることを知っているよう。声を上げて、ベンジャミンの名前を呼ぶと、パティオへのドアの前に座って下を向いてる。そして、絶対に目を合わせようとしない。悪いことをしている最中に見つかった時には、その場で硬直、またはパティオのドアの前に座る。仕事から帰ってきて、ドアを開けると、ベンジャミンがごみ箱をあさり、床が散らかっている。驚いて、ドアの前に立っていると、ベンジャミンは外に逃げ出す。どうせ、近くにいると思いきや、1人で階段を上り、道路を渡って、林の中にいた。いままでそんなことはなかったので驚いた。林の近くに行って、連れ戻そうとしても、怒られるのが恐くて、なかなか寄ってこない。何とか捕まえて、家まで重いのに抱いて、連れてきた。隣の家のボクサーが家の前で車にぶつかって怪我をしたばかりなので、気を付けないと。

よくベンジャミンを連れていると、かわいい犬だねと言われる。わざわさ車を停めて、そう言ってくれる人も多い。飼い主として嬉しくなる。でも、近所の人にはいつも大きくなったベンジャミンに引っ張られて、大変ねとも言われる。

ベンジャミンは家の中で用を足すように仕付けられていないため、私たちが旅行に行く際にペットホテルにあずけると、そこでも、ようをたすのをがまんしている様。ホテルからベンジャミンを連れて帰ってくる時に、車に乗る前に、用を足すように言うのに、私に会うのに嬉しくて、それどころではない。車に乗せて、走りはじめると、泣きはじめる。初めはホテルが恋しくて泣いているのかと思いきや、実は用を足したいよう。家に着くと、すぐに小さい用をし、大きいのもする。それも、散歩の途中に何度も繰り返し。明らかに、我慢していたのが分かる。

「しつけ」

ベンジャミンは頭がいい。基本的なことはすでにできたが、週に1回1時間の8週のしつけのクラスに通うことにした。ベンジャミンは他の犬に会えるし、クラスにではいっぱい餌をもらえるので(言うことを聞くたびにご褒美がもらえる)、毎週楽しんでいたようだ。他の犬はなんて馬鹿なんだと、ベンジャミンは私の自慢となった。初めての、命令でも練習すればできた。もちろんご褒美を期待して。ベンジャミンは優等生とルンルンしていたが、クラス中に1匹ずつ学んだこと皆に披露する際、ベンジャミンは私をしつぼうさせ。命令をしても、ベンジャミンが全然聞いてくれない。他の犬に夢中になり、私を完全に無視している。そんなときには家での特訓は厳しく行われた。

誰が一番早くに座らせられるかという、コンテストでベンジャミンは表彰される。おまけに、肝臓からできたのスナックをもらう。我が子が誉められるのを見るのは誇らしかった。でも、誰が一番早くに犬を伏せさせられるかコンテストでは惜しくも2位になる。

「水泳」

ベンジャミンが泳げるようになった。犬は泳げるもとの思い込んでいたものの、恥ずかしながらベンジャミンは当初泳げなかった。ベンジャミンを洗うときはお風呂に水を貯めて、洗っているが、どうも緊張していて楽しんでいるようには見えない。とりあえず、誰もいないプールにベンジャミンを落してみた。驚いた顔をして、ベンジャミンは溺れているように見えた。とても、泳いでいるようには見えず、洋服を着ていたが、プールに助けに入った。その後、ベンジャミンはプールに落としたことを恨みに思うように見えた。そして、その日に悪夢に襲われていた。

そんな訳で、ベンジャミンに泳ぎを教える使命に燃え始める。犬なのに泳げないなんてハズカシ―。まず、近所の川に行く。怖がって入っていかない。さらに、ベンジャミンの背後から押されるのを恐れる警戒がキツイ。足元ほんの5センチまでといった感じ。それでもめげずに、川に遊びに行き、水に慣らせた。どんどん慣れてきて、首まで水が合ってもへっちゃらになった。そして、水の中にいるのを楽しんでいる様子。我が子の成長を見ているかのように、少しであっても進歩がうれしい。

私が、深いところまで行って呼んでも、来ようとはするものの、犬掻きまでにはいたらなかった。ボールや枝を深いところに投げても、足が離れると止まってしまった。他の犬が周りでスイスイと泳いでいるのを見ても、ついていかなかった。そんな時、うちの犬は重くてなかなか浮かないと言っている人に出会う。ベンジャミンは太り気味で26キロはあったので、うちのもそうに違いないと言い聞かせ始めた。

諦めかけていた中、雨が続く。ベンジャミンは運動不足となり、川に遊びに行く。川の水のレベルは上がっていた。ベンジャミンはいつものように、首まで水に浸かり楽しんでいる様子。枝を川の深いところに投げいれて、ベンジャミンが取ってくるのを待つ。いつものように、枝が流れていて諦めて帰ってくるのを繰り返す。ベンジャミン、GO,GOと励ましていると、ベンジャミンがスイスイと泳いで枝をキャッチして泳いで帰ってきた。感激。ベンジャミンの犬掻きはとても力強く驚いた。ぐんぐんと水を掻く。何度か繰り返していると、ベンジャミンがかなり遠くまで泳いでいってしまったことに気づく。心配になって呼んでも、なかなか帰って来れなかった。何せ、流れとは反対に泳いでいたので。雨の後だったので川のレベルは上がっていた。ベンジャミンは泳いでいるのもかかわらず、位置的に動いていなった。不安は高まる。まず、ティムが土手に上がって、ベンジャミンがいるほうに走っていった。私は、川岸からベンジャミンを呼んでいたものの、ベンジャミンの不安な顔、疲れた顔(ベンジャミンスタミナないです)、そして、一度顔が沈んでいくのを見て、もうじっとしているわけには行かなかった。川に入ってベンジャミンを救出。運良くベンジャミンは水がお尻のあたりのところにいた。ベンジャミン死ななくてよかった。

「バニー」

私はベンジャミンを信用しないので(放した際に、リスを追いかけて車に惹かれそうになったり、他の犬のウンチを食べたりした)、常に綱につなぐ。ティムは、ベンジャミンをコントロールできると思っていて、たまに綱なしに、歩かせてる。それはハイキングの途中に起きた。 ベンジャミンは基本的に動きが遅く、世間知らずなので、リスを追いかけても逃げられる、猫には引っ掻かれる、ねずみには死んだふりをされてそれを信じていた。ティムと2人でいるときは、ベンジャミンは綱から開放された際に、ティムと私の間にいなければならないというのが、ルールだった。ベンジャミンが、ハイキングの道から逸れていった。はっ!と思った瞬間には何か跳ねる物体をを追いかけていた。とりあえず、叫んで止めようとしたが、ベンジャミンは一瞬我に戻って、止まったものの、動き回る自分の獲物に夢中。逃げる獲物に、土を掘り起こすように襲い掛かる。なんとか、自分の名前が大声で呼ばれているのに気づき、やっと自分が悪いことをしたことに気づき、おとなしく綱につながれた。襲われていたのは、小さなバニー(ノウサギ)。目は開いていて、しばらく動かないので、死んでしまったのかと思った。少し経つと、動こうとしているものの、その場所から動けないようだった。そんなときに頭によぎったのは、人間の匂いのするバニーは親から捨てられると。とりあえず、ハイキングの帰りに様子を見ることにして、その場を去った。ところが、道を間違えて、違うところに行ってしまった。戻ろうと思えば戻れたものの、もし戻ってバニーが怪我で倒れていても、何ができるのだろうと。獣医に連れて行っても、高いお金を取られるし。助けた後には野生には戻れない。死んでいたら、知らないほうがいいのかも、といろいろな思いがよぎる。結局、バニーのお母さんが、助けに来てくれたに違いないと信じ家に帰った。かわいそうなバニーへ。ごめんなさい。ベンジャミンのことを許してください。今でも、幸せに生きていることを願います。

「足を引きずる」

1月5日 朝ベンジャミンを散歩していると、ベンジャミン足引きずってるよ、どうしたのかと聞かれる。 1ヶ月ぐらい前にハイキングに行ったときから始まって、骨には異常なさそうだから、様子をみてみようと思ってそれきりだった… それ以来やけにゆっくり歩くようになっていた。 足を引きずって… それでも獣医に連れて行くのは気が引けた。 なにせ、この前治療に300ドルほど払って、その前も同じくらい念のためにと言うレントゲンや試験にお金をつい混んだ。 それでも、自分は悪い母だと思い、早速、獣医に連れて行った。 思っていたとうりに、レントゲン取ることを勧められる。 2人がかりで、ベンジャミンの足を曲げたり引っ張ったりしても、ベンジャミンは痛みを少しも出さなかった。 私は何度も、本当にレントゲンが必要なのかと聞いていると、とりあえず、内臓に異常がないかと調べる血液検査だけでもと言われる。 思ったとうりに、血液検査に以上はなかった。 それと10日間分のの薬、1カ月分の関節のサポートにいいというドックフードを勧められる。 全部で150ドル。 これくらいはベンジャミンのためしかたがない。 それだけではなかった、なんとベンジャミンに10日間監禁を命じられた。 そして、それでもよくならなかったらレントゲンをとってもっと調べると… 監禁! オリに入れておくのはかわいそうだから、とりあえず、私の寝室に10日間過ごさせるようにがんばります。

ベンジャミン監禁生活3日目。 なんとなくよくなってきた感じ。 でも、外に出て遊びたがる姿をみるのは辛い。 家に帰るとなんと、窓のブラインドが破壊されている… 半分下がもうぼろぼろ… やっぱりいつものように家の中を行ったり来たりできないから、つまらないんだろう。 それにしても、ブラインド壊さなくてもいいのにさ… 

ベンジャミン監禁4日目。 会社から帰ってきて近所の人と話をしていると、ベットルーム見えるよといわれ、昨日ベンジャミンがブラインドを壊したことを行っているのかと思い、そうなんですなんて言って、家の中に入ってみると… 寝室のブラインドが2つとも完全になくなってる! 床には破壊されたブライドのかけらでグチャグチャ。 それだけではなく、ベンジャミンはプリンターのインクを発見し、それを壊していた。 それもじゅうたんの上で! ベンジャミンの足にインクはついていて、じゅうたんにはベンジャミンのインクの足跡が… さらに、寝室のドアを開けようとして、ドアにはかきあけようとした跡がいっぱい。 唖然としました。 近所の人が言っているわけが分かった。 監禁5日目は、監禁ではなく、全部ドアは開けてきた。 何にもなってないことを願うばかり。

ベンジャミン普通の生活に戻る。 それなのに、今日の朝、私のブラとキャミソールが引き裂かれてるのを発見。 ショック!!! ごみ箱もあさって、ティッシュが引き裂かれてじゅうたんに散らばってる… でも、これはいつものことか…

これからもベンジャミンの様子を報告します。