<<教育実習奮闘記パート1>>

 

 

教育実習奮闘記。その1.

私は、今年の5月から2週間県立の商業高校に教育実習にきました。
普通、教育実習といえば6月。
なぜ、私は5月に行ったのかというと、私は商業科の免許と公民科の免許を取っているため、2校教育実習に行かなければならなかったからです。
というわけで、みんなより早く、事前指導とやらを受けることなく、商業高校と言う未知の世界に放り出されてしまったのです(私は普通高校出身です)。

教育実習初日、とてつもない緊張をして学校に行きました。
初日と言うこともあり、当然朝の職員朝礼で挨拶をさせられます。
ひとまず、自己紹介をして、よろしくお願いしますみたいなことを、言ったと思います。
朝礼が終わり、担当のクラス(1年生)に行き、また、自己紹介をしました。

今まで、大勢のほうから1人の先生を見たことしかなかった私にとって、大勢の生徒の注目を浴びたわけで、かなり恥ずかしかったことを覚えてます。(こんなことで、授業なんかできるのか?)

この日は、指導の先生の授業を見たり、商業科主任の先生に連れられて、学校見学をしました。
残りの時間は、授業研究と、日誌を書いたりして過ごしてました。

唯一(?)の救いは、指導の先生が優しかったことと、何と言っても、私の母校で野球部の先生だった先生が、移動でこの学校にいたことでしょうか。(私は一時この先生に頼み込んで、野球部に選手として入部したぐらいですから・・・)

まぁ、今後この教育実習がどうなっていくかは、明日以降のお楽しみ♪
(教習日記ほど面白くはないからね)

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教育実習奮闘記。その2.

実習2日目。
この日は、何をしたんだ?(始まったばっかなのに・・・)
正直、何をしたのか覚えてません(笑)。
自動車学校のやつと違って、記録に残してません(そんな余裕なかった←言い訳)

この日も、担当の先生について、授業見学をしたました。
基本的に、担当の先生の授業見学と、空き時間に教材研究をし、実習ノートを書くということの繰り返しだったような・・・。

まぁ、前日の放課後のHRから、私が担当してました。
ようは、簡単な連絡事項などを伝えるやつですね。
あんなの誰でもできるよ、なんてたかをくくってはいけません。
あれでも、結構緊張するんですよ。みんなの前に立つと・・・。
連絡事項を書いたノートを読むのだけで、いっぱいいっぱいでした。

今回の実習では、途中に中間考査などが入るため、実際に私が授業できる回数は、限られています。
しかも、私にとって商業科という分野は、未知の世界です。
まずは、授業の前に、学校に慣れなくてはいけません。
しか〜し、名前と顔を覚えるのが大の苦手な私にとって、クラス40名の顔と名前を一致させるのは、もういじめ以外の何物でもありません。
そうは言っても、覚えないわけにはいかないので、担当の先生に頼んで、顔写真付きの名簿をコピーしてもらい、空き時間に、教材研究と平行して、生徒の名前覚えに取り掛かりました(一体、私は覚えられるのかしら・・・)。

そんなこんなで、気が付けば放課後。
せっせと実習日記を書き、担当の先生のOKをもらい、「帰っていいですよ。」との言葉をもらい帰宅しました。
教育実習は、かなり大変で、定時で帰ることも、ぐっすり寝ることもできないよ。と脅されていた私にとって、この態度は、もう帰っていいの??と言う感じだったのですが、担当の先生が「帰っていい。」と言ってますし、テスト前で部活動もやってないので、残っててもすることがありません。
というわけで、ほぼ定時で帰宅した私でした(爆)。

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教育実習奮闘記。その3.

実習3日目。
この日も前日と同じく、朝と放課後のHRを私が担当しました。
やっぱりみんなの前で、話すのは、恥ずかしいよぉ(教師に向いてないかも)。

この日は、担当の先生だけでなく、いろいろな先生の授業を見学しました。
したがって、いろんな学年にも行きました。
当然、生徒たちとは初対面なので、どのクラスに行っても、自己紹介をさせられました(恥ずかしいよぉ)。

いろんな先生の授業を見学してみて、面白かったなぁ。
普通高校出身の私にとって、商業高校の授業は新鮮そのものでした。
大学で、似たような授業もあったけど・・・。
大学の先生もこんな風に授業をすればいいのに・・・。

計算の授業では、珠算&暗算のプロフェッショナルが授業をしていて、読み上げ算なるものを、先生のオリジナル問題をとっとと作り上げ、しかも、同時進行で暗算をしていたのには、かなりの驚きを覚えました(あんな風に暗算ができたらいいなぁ・・・)。
他には、情報処理だったかな?(はっきりとは覚えてないけど)その授業では、実際のパソコンを分解して、授業中に、実際にはどうなってんだぞ!って言うことを生徒に説明していました。
この授業は、かなり面白かったし、授業のやり方や板書もしやすかったし、なかなかためになった授業でした。
他にもいろいろな先生の授業を見学したけど、どんなことをしたか、よく覚えてないのよね(爆)。

いっぱい授業を見学したと言うことは、空き時間が少なくなったわけで、この日の実習ノートを書くのは、大変でした(涙)。
そうは言っても、19時までには学校を出て、おうちに帰ることができました(笑)。

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教育実習奮闘記。その4.

実習4日目。
この日は、実習中にもかかわらず、高校から脱走しました(笑)。
実は、実習2日目に身内の不幸があって、今日はそのお葬式だったのです。
だから、担当の先生と教頭先生(校長先生は、出張でいなかったので)に、そのことを説明し、葬儀の時間だけ、学校から出てもいいって言う許可を得ていたのです。

この日は、大学から、教職担当の先生と事務の方が私の様子を見にきてました。
というのも、去年の実習生が問題を起こしたようで、大学の先生としては、私がちゃんとやってるのか、かなり心配していたようです(母校でもないと言うこともあるのでね)。
で、様子を見に来てみれば、当の本人は学校にいません。
ま〜た、なんかあったのかと思ったそうです。
(まぁ、教頭先生から説明を聞いて、ほっとしたそうですわ)

普通、実習校に実習生の様子を見に行って、実習生がいないなんてことは考えられないだろうから、ビックリするのも当然と言えば当然のことです。
しかし、この日にくるなんて、聞いてなかったわけですし、突然の身内の不幸だったので、しょうがないじゃん。
葬儀が終わって帰ってきたとき、ちょうど大学の先生方が帰るときだったみたいで、ほんの少し立ち話をしました。

この日は、いろいろあったこともあり、授業見学は、午前中に少ししただけだと思います。
ただ、この日の実習ノートを書くのは大変でした。
なぜって、そりゃぁねぇ。
ほとんど学校で活動をやってないわけですから、書くことなんて、ほっとんどありません。
しかし、ノートは、最後まで埋めなければなりません。
何を書いたのか、覚えてはいませんが、恐らく、身内の不幸のために、あんまり実習ができなかったと言うようなことを書いた記憶があります(笑)。

恐らく、高校の先生方も、実習中に、実習生の身内に不幸があり、実習が中断するなんてことは、初めてのことだったのではないでしょうか?

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教育実習奮闘記。その5.

実習5日目。
この日から、確か中間考査が始まったと思います。
この日も朝と放課後のHRでの連絡事項を伝えました。
まぁ、大分みんなの前で話すことに慣れてきたとは言え、やっぱり恥ずかしいぃ(笑)。

中間考査の期間は、当然授業などないわけで、授業見学はできません。
かと言って、試験監督など任せてもらえるわけありません。
任されても困るけどさぁ。
と言うことで、この日、私は何をしたかと言いますと・・・、何したっけ?(爆)
生徒が学校にきている間は、教材研究をしてました。

ここで、教材研究とやらを説明しておきましょう。
授業をするために、どんな教材(教科書や問題集など)を使うか、またどのような授業をするのかと言うことを、決めるわけですね。

ちなみに私は、簿記の授業をすることに決まってました。
一応、大学の授業で、「簿記」の授業を優秀な(?)成績でとっていたとは言え、もうほとんど覚えていません(をいをい)。
つまり、簿記なぞ教えられるわけがないのです。
したがって、教える前に、まず自分が理解をしなければなりません。
早い話が、教材研究の前に、お勉強をしなければならないというわけです。
まぁ、この辺は、実習が始まる前に、ある程度はやってましたけどね。

授業をするところも決まってましたので、次は、どのように50分で説明し、生徒に理解させるかが問題になります。
ここでつまずくと、後々簿記がわからなくなってしまうほど、重要なところを任されてしまいました。(いいのか?)
つまり、しっかりと準備をしないといけないわけです。
しかも、去年の実習生が問題を起こした言うこともあり、私の肩にかかる重圧は増えるばかりです(言うほど、重圧なんてないかもね)。

昼頃になると、生徒たちはおうちへ帰って行きます。
でも、教員の勤務時間は、このときは17時15分までです。
当然、実習生もその時間まで学校を離れることはできません。

では、午後から私は、何をしたのでしょう?
この日は、コンピューター室のパソコンを校内LANで繋ぐという作業のお手伝いをしました。
コンピューターのプロフェッショナルと呼ばれる先生の指示のもと、言われたとおりに、すべてのパソコンの設定を変えていきます。
はっきり言って、何をしてるのかさっぱりわかんないまま、作業終了(爆)。
この作業中、講師をしている先生たちといろんな話ができて、面白かったです。

そんなわけで、この日は、実習ノートを書く時間もた〜〜くさんあったので、ほぼ定時で、担当の先生の「お疲れま。もう帰っていいよ。」というお言葉をいただき、おうちへ帰ったとさ(笑)。

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教育実習奮闘記。その6.

実習6日目。
この日も朝のHRで、連絡事項を伝えました。
この日は、テスト2日目。
と言っても、土曜日だったので、私としてはラッキーでした。
それは、午後から何をしようかな?って、考えなくてよかったからね。

もう、何をしたかなんて、覚えてません(涙)。
この日も、教材研究をして、必死に実習生ノートを書いてたはずです(笑)。

楽しみにしている方(そんな人いるのか?)には、大変申し訳ありませんが、この日の記録&記憶がないので、これで、終了♪
また、明日のお楽しみってことで・・・(まぢで、ごめんちゃい)。

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つづき