ここでは、わたしが読んだ本を紹介していきます。


なかなかゆっくり読書をしている時間もないんですけど、ぜひこの乱読ぶりをご覧くださいませ(笑)

平成15年12月1日。 長野まゆみ『銀木犀』(河出文庫、370円)
1冊読み終えて、「いったい何なの???」と悩んだ小説です。ファンタジーであることは間違いありませんが・・・。手短にあらすじを話しましょう。主人公の少年・燈水(ひすい)は、お気に入りの隠れ処である銀木犀の繁みの中で休んでいたが、そこで彼にとって嫌な思いをする。「もう二度と行くものか!」と一度は思った(んじゃないか)燈水だったが、体は銀木犀に向かい・・・最後は、その銀木犀の木に取り込まれてしまう。そんな話なんです。大事な部分と、もう一人の登場人物については、あえて一切触れませんでしたので、気になる方は読んでくださいませ。

平成15年11月29日。 長野まゆみ『野ばら』(河出文庫、369円)
主人公の少年、月彦は、夢から覚めると、また新たな夢の中へと落ち、その夢から覚めると、また新しい夢の世界にいる・・・。次々と夢を見ているのではありません。夢から覚めたら、そこが現実じゃないんです。決して覚めることのない夢に住んでいる少年の話です。(と、まとめていいのだろうか・・・。何度か読み直しても、真意がつかめない、ファンタジックなお話です)

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つれづれ堂(イーエスブックスの中の、hanaのお店です)
hanaが筆名「里川憐菜」で出版した詩集「スケッチブック」について。出版社の彩図社さんのページです

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