FAQ

松の緑つみについて教えてください。

松の緑つみ(松の新芽のこと)は、4月中旬から5月上旬に行ないます。一番伸びている芽の半分を手で取ります。3つ芽が出ているときは、真ん中の芽は元から取り、両側の芽は半分取ります。人によって6月に行ないますがこれは緑つみではなく芽切りになります。芽つみは手でつめる状態を言います。目切りははさみを使い切り取ります。6月では新しい葉が出ていて、芽の部分に芯が出来ているので手でつむことは出来ません。



観葉植物、パキラの植え替えについて教えてください
1.時期。土。肥料、など

観葉植物のパキラは、2年ごとに植え替えます。
バキラは根の成長が早いので、根詰まりを起こします。
そのままにして置くと害虫がつきやすくなります。

植え替え時期は、横浜、東京では5月から7月に植え替えます。
最低気温が、15度を超えたら植え替えられます。

植え替えの用土は、関東では赤玉土を使います。
赤玉土は小粒6、植物性堆肥(バーク堆肥)2、砂(川砂、矢作砂、桐生砂、浅間砂、富士砂)2
を混ぜた砂を使います。

赤玉土と砂は、使う前に、水で洗ってから使います。
鉢は深鉢を使います。鉢の5分の1に大玉の赤玉土か軽石を使います。

肥料は、油粕の玉にしたものか、ボカシの大粒を鉢の大きさに合わせて置き肥します。

植えるときに元肥として、マグアンプKを一握り入れておくといいです。
マグアンプKは暖効性の化成肥料ですが、根が出す酸で溶けます。水では溶けません。

肥料を与える期間は、関東では、5月から9月です。置き肥は月に1度、交換します。
置いてある肥料を必ず取り除いてから、新しい肥料を置きます。

水やりは、完全に乾いたらたっぷり与えます。じめじめさせて置くと根ぐされを起こします。
8月以降は植え替えをしません。
また、バキラは直射日光が好きです。西日は避けてください。



松の芽切りについて、本に「新葉を切ると(新葉の出ている部分を途中から切ると)そこから新しい芽が出ないで枯れる。これは私の経験した事だから間違いない。」と書かれていた。また別の本には「松の新葉を切ると(新葉の出ている部分を途中から切ると、斜めに切ると必ず芽が出る)新しい芽が出るので、切ると良い。私が実際に経験した事だから間違いない。」と書かれていました。どちらが正しいのですか?

松は剪定の時期によって、新葉は新しい芽が出たり枯れたりします。
横浜の場合。
松の剪定時期は、4月後半緑摘み、6月中旬から7月上旬芽切り、8月芽かき、11月から3月葉むしり枝抜き剪定
もともと松は一年中暖かい南国では、一年を通して新芽が出ます。何度刈り込んでも新たに新芽が吹きます。
寒い場所では、新葉が出てから切れば、(新葉の部分を切れば)芽が出ず枯れてしまいます。
本に書かれている事はどちらも正しいのです。ここで一番大事な事は最低気温が18度を下回れば芽が出る可能性が減るということです。横浜では、松の翌年の新芽は8月には出来ています。ですから8月以降に新葉の途中から剪定した場合、冬に向かって芽の出る確率が減っていく事になります。
芽を斜めに切った場合芽の出る範囲が限られるので確率が上がるように思えますが、時期が良ければ切り方は真直ぐ切った方が良いと思います。本当に時期がピッタリ合うと切った中心に芽が出ます。





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