2日目 症状について

 小学校:
6年生の3学期はほとんど学校に行っていない。登校拒否ではなく、体調不良が原因である。たまに学校に行くと咳が止まらない。病院(おそらく小児科)に行ったら、難しい病名を告げられた。大人で言う「自律神経失調症」らしい。(「自律神経失調症」に関しては、そのうち説明したい。)また、「周りの世界がスローモーションに見えて、自分だけがその世界から隔離された場所から眺めている」という感覚に陥ることが度々あった。

 中学・高校:
「地震が起きてるのでは?」と思うほど目の前が揺れる感覚を受けたり、眩暈がしたり、気分が悪くなったりした。病院(内科)に行って、脳波の測定やMRIなどを行ったが異常なし。

 大学:
原因不明の頭痛、気分の悪さ、夜眠れない、朝食欲が無い、体がダルイなどの症状が慢性的に続く。また、目の周りに力が入る(これは顔面版肩こりらしい)。とにかく体の何処かに異常が出るので、その度に病院(内科)に行くが原因不明のまま。

 大学院:
不眠がさらにひどくなる。また、ひどいときには常に食欲が無く、食べ物を見るのも嫌になる。一度口に含んだ食べ物を吐き出すこともしばしば。内科に行くが異常なし。(これはいつの頃からか忘れたが、)人の心を読む能力者がいると思い込んでいた。車を運転するようになってからは、1人で車に乗っていると、車に盗聴器が仕掛けられているのではないかという感覚に襲われる。

上記のような症状が現れたが、ほとんどに共通するのは身体的症状にもかかわらず、内科に行っても原因がわからないという点である。ところが今年になって転機が訪れた。ある人からのアドバイスを受け精神科に通うようになったのである。現在ではほとんどの身体的症状が改善されている。

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