音楽と時代(仮)

 
今、家にあるCDを片付けているんですが、古いCDなんかを見てると、当時の事をやたらと思い出してしまうんですよ。そこでいっそのこと、CDとともに当時の時代背景を探っていこうかなと。
 まぁ、CDなんて年に何回か買うものなのに、時代背景探ろうなんて、ネタ切れするのがわかりきってる企画ですが。



第1回「サザンオールスターズ 世に万葉の花が咲くなり」(92.9.26)

 これは本当に思い入れのあるCDです。当時3000円のアルバム買うのに、清水の舞台から飛び下りるような決心が必要だった厨房の俺は、誕生日だからという意味不明な理由で、親に強引に買ってもらったCDです。しかも、初めて自分で所有したCDでした。正確に言うと、シングル(最近見かけない小さいやつ)をすでに持ってたので、初めてのアルバムということになるのですが。初めてのアルバムということもあって、1曲1曲相当印象に残ってて、この中の何曲かは今だにカラオケで歌う事もあります。
 この年は収録曲の「涙のキッス」が5週連続くらいでオリコン1位を取ってて、にもかかわらず、年間の総売上枚数では1位でないと言う年でした。ちなみに、この年の年間1位は米米クラブの「君がいるだけで」で290万枚だそうです。確か、フジテレビのドラマ「素顔のままで」の主題歌でした。俺は見てなかったけど。
 ちなみにこの年はどのような年であったかと言うと、内閣総理大臣は宮沢喜一さん。(まだ生きてたっけ?)政界は金丸副総裁の佐川急便からの5億円献金問題で揺れに揺れてたころです。(この後の新党ブームのきっかけになるわけだが)
 この年の9月30日に日本ではじめてホームページが公開されています。はっきりいって当時インターネットの存在すら知らなかったわけですが。
 日本初のホームページは茨城の筑波だそうです。しっかし、10年ちょっとでネットは生活の1部になってしまいました。この先10年でどのような進化を遂げるのでしょうか。
 ちなみに、俺は9月26日頃何をしていたかと言えば、砂埃の舞うグラウンドで、毎日運動会の応援練習をやっていた記憶がある。

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