体験談

私は現在、心身症の治療の為、通院生活をしながら、「お話相手」と言う活動を行っています。
既に、五年という歳月が過ぎて現在に至っております。 
何度か自分に合う病院をと捜して、何度かカウンセリングなども受けてみました。
しかし、一時の発作的なものを押さえるだけで、メンタル的なケアは何も感じられることがなく、 解決(治癒)とはなってなくて、自分で結局苦しみを乗り越えていかなければならないのです。
そんな時、私はある人と出会いました。
もともと電話が大好きで、電話のチャット遊びを覚え、個人的にその人に興味を持ち、その後、携帯電話で直接話をすることが出来ました。
その人に、自分の苦しみ悩みを全て明かしました。
どこの誰か名前も知らない私に、生きていくことの考え方が、前向きになるように少しづつ変えてくれました。
 

そんな繰り返しの中、その会話の中で私は初めて生きがいをつけました。
言葉で人の心を癒したり、いろんな喜びを見つけ出していける事を!
考え方次第で、前向きに生きていける手段を!
そういう事を人に伝え、辛く病んでいる人に、前向きに考えて生きていけるきっかけを作る立場になりたい、と考えました。
但し、医者ではないので病気を直す事は出来ません。
 

でも、自分にとってプラスになっていく事であれば、どんどん前に進めるられるのではないですか?
それで、人に喜びを感じてもらい、貴方も又それを他の人に伝えて、貴方自信も生きていて人に喜ばれる喜びを感じて欲しいのです。
それが、私がこの世に生まれてきた、私の命の価値だと考えました。

このような考え方の私に、貴方が心を開いてくれるのなら、私は精一杯、出来る限り、心で聞き、心で答えていきたいです。
貴方は、私の考えをどのように感じられますか?
 

しかし、結果は惨憺たるものでした。
 

ある掲示板への書きこみを紹介します。
 

以下全文を記載します。
-----------------------------------------------------------------------------
初めまして、お返事が遅れて申し訳有りません。
 

貴方に特別なお願いがあります。
 

真剣に考えて、私の提案に賛同される方のみと考えています。
出会い系でよく言われている”会いたい””やりたい”が目的であれば、はっきりとこの場でお断り致しますので、このファイルは見ずに削除して下さい。
 

私は、現在も病気の治療中が、お蔭様で、何とか自分でコントロール出来るように回復しています。
 

先月まで、インターネットで「ミントの部屋」「アロマの部屋」と言う掲示板を掲載していましたが、どうしても、出会いや宗教の勧誘と勘違いされてしまい、心無い人によって、サイトから次々に削除されてしまうのです。
こちらの意図するものが、まったく伝わらないので、行き詰まっています。
 

男性は、親しくなれば、恋愛の対象や結婚の対象と考えられて、”会ってください” ”好きです””結婚して下さい”となってしまい、お断りをすると、サイトに苦情として投稿されて、あげくの果てには活動出来なくなってしまうのです。
沢山の相談者とメールのやり取りやお話しをしましたが、やはりそのようなお話をお受けすることは出来ません。
「ミントの部屋」「アロマの部屋」は、あくまで”心が寂しく悩んでいる人”とメールや電話でお相手をすることが目的だったんです。
 

プロフィールにそのことは、はっきりと書いたんですよ。
 

私は、5年前に心身症にかかり、心の壁があって、心許せる人意外は、誰ともお会いすることが出来ません。
だから、一人で外出することが出来ないのです。
パニック障害が出て、突然発作が起きるんです。
暗闇の中を手探りで、もがいている状況で、歩くことも、お話することも、どうすることも出来なくなるのです。
 

上京して、はや1年半が経ちました。
今では、貯金も使い果して生活費も月末の支払もぜんぜん足りない状況です。
毎日の生活することも、ままならなくなりました。
いくら、ボランティア活動とは言え、最低でも活動を維持するだけの必要経費だけは手に入れたいのでが・・。
これ以上維持していくことが難しく、出来なくなりました。
生活に負われ、もう疲れました。
 

”私は、何の為に北海道から出てきたのか?”
”もういい北海道に帰ろ”と言う自分と、”目的はどうしたんだ”と言う二人の自分が居るような気がします。
 

信頼する人達から、慰められ、励まされ、叱られると、ますます自己嫌悪になって私が落ち込んでいくのです。
 

皆に、極力迷惑を掛けたくない。
だけど、現実はあまりにも厳しく、少しも、暮らしが変わらない。
泣き言も、なるべく言いたないのですが・・。
”今をの乗り越えられない””自分に力が無さ過ぎる””自分だけでは、力が無さ過ぎる””今を乗り切れない””限界がある”
しかし、どうしょうもないのです。
 

私は、ノイローゼなんですか?
 

”本当の自分は、こんなんじゃないのに”と自分自身が悔しく悔しくてたまらなくなるのです。
 
 
 

でも、こんな自分が嫌なんです。
何とか、自分自身を見直して、立ち直り活動を再開したいんです。
私は、以前ある人から助けられたように、「心悩める人達が、前向きに生きていかれるきっかけを二人で見つけてあげたいな」と思っていたんです。
 

こんな私を、貴方の立場から見られて、どのように感じ取られますか?
 

私は、このような、どうしょうもない体ですので、社会に出て働くことが全く出来ません。
この活動を通して、生きていくしか方法はありません。
目的に向かって前向きに、進みたいのですが、現状はどうにも成りません。
だから、私のささやかな目的と生きがいに答えて協力して頂ける、良き理解者を探しいます。
 

心悩める人達に、直接、声のコミニュケーションを図り、悩みに対して答えたり、聞いたりしてあげたいのですが、その活動をする”場”が、今は有りません。
人気のあるホームページの片隅に私のホームページや掲示板を載せたいのです。
又、施設や企業にも活動の”場”はあると思うのですが、その方法が解かりません。
 

きっと、私に癒して貰いたい人がいるはずです。
 

そのような人に、今度は私が助けてあげたいのです。
それが、ボランティアの一環となるのではないか、と思っています。
 

貴方は、私の考え方(心の叫び)(心の訴え)を、どの様にお受け取りになりましたか?
私は、これからいったいどうしたらいいのですか?
ご指導と、ご理解と、ご協力をお願い出来ませんか?
                                   ちか