外国人母の出産から子供の戸籍取得まで

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2001年12月xx日、男子が誕生した。彼女や彼女の家族は女の子を希望していた。私は男女どちらでも良かったが、生きていく本人にととっては男であることのほうが良いと考えていた。私は責任を持って養育することにいささかの迷いも無い。それでもこの子は日比混血児でかつ私生児である。長い人生で、私が経験しなかったような不条理を経験するだろう。このハンディキャップは、女でいるよりも男でいる方が多少なりとも克服し易いのではないか…きちんとした教育を受けさせて、賢く前向きな気持ちを持った人間になって、困難を乗り越えて行ってほしい。そして生まれてきて良かったと思える素晴らしい人生を楽しんで欲しいと切に願うものである。

産院にお願いして、医師の出生証明書を2部作成してもらった。区役所へ提出するほかに、フィリピン大使館に提出するReport of Birthに添付するためである。

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