外国人母の出産から子供の戸籍取得まで

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彼女はパスポートを紛失して持っていなかった。認知の手続きでは彼女のパスポートが必要になるので、それを取得することにした。彼女の友達が六本木のフィリピン大使館に行ったついでに@申請用紙をもらってきてくれた。それに記入。彼女の妹に頼んでA彼女本人の出生証明書をフィリピンのNSOから取り寄せた。DFA(フィリピン外務省)の赤リボン付きの内容証明書も付けてもらった。B顔写真を撮影。これら一式を持ってフィリピン大使館に行かせた。大使館では簡単なインタビューがあったらしい。最後に自分の住所を大きな封筒に書いて、費用2万数千円(正確な金額を忘れた)を添えて提出し、手続きは完了。3週間ほど程で郵送されてきた。

なお、出生証明書は2部作成して送ってもらった。一部はパスポート申請時に提出、もう一部は認知届けの際に区役所へ提出。

フィリピン人であればオーバーステイであってもフィリピン大使館はパスポートを再発行するのだ。日本の入管からすれば困った問題であろうが、フィリピン大使館にとっては国益となる貴重な外貨の稼ぎ手には親切に対応してくれる。

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