| 外国人母の出産から子供の戸籍取得まで | ||
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2001年10月、出産予定日まであと数週間となったある日、休みをとって横浜市○○区役所に認知届けを提出した。ベテラン風の職員の方が一生懸命対応してくれた。私(父親)の本籍がある役所の同意も得ておかないと後で困るので…ということで、ずーっと電話で何か協議している様子。1時間以上待たされて呼ばれた。書類の作り方に色々と注文を付けられたが、結局は受理され、区長名の受理証明書を発行してもらった。(手数料350円ぐらい、忘れた。) 法務局まで上がって行った書類が、もし書類不備で戻ってきても、出産前に提出した証拠を残してあれば、後はコツコツ訂正処理をやれば良いとの職員の方からのアドバイスがあった。 まず、独身証明であるが、死亡した前夫と母親が婚姻関係にあったという事実が見えない、または希薄である。さらに前夫が死亡した後に別の結婚をしていないということが示されていない。これらの疑問に答える書類を出生届時までに「極力用意するよう努力して下さい」とのこと。「いったい何と言う書類をもらってくれば良いのでしょうか」というこちらの質問には答えようも無いらしく、「他国のことなのでどんな書類があるか分かりませんので、とにかく疑問を解く書類です。」との一辺倒であった。これについては、どうにも困り果てて、出産予定日間際になって、 PISに相談のメールを出した所、親切な回答が返ってきた。回答内容を実行しようにも出産には間に合いそうも無いので、出生届時は「努力しましたが、書類は出来ませんでした。」と言って済ませて様子を見ようと言う腹に決めた。日本語訳した書類には欄外に翻訳者の住所・氏名を書き捺印をしてくださいとのこと。その場で追記した。 認知届け用紙の欄外に捨印をするところがあるが、そこには父親の印だけでなく、母親の署名も書いてほしいとのこと。仕方なく家までトンボ帰りして彼女の署名をもらって来た。 前へ|次へ |
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