渾身指南「フリーマーケットを楽しむ」
フリーマーケットを楽しむ





フリーマーケット −出店・買物大成功の秘訣 指南します−

   フリーマーケットを楽しむ      

   フリーマーケットのノウハウ 出 店 編

   フリーマーケットのノウハウ 買い物編

   我 が 家 の「お 宝」公 開   


作成 ゆ〜き//さいたま市在住

ゆ〜き家のフリーマーケット日記
【日記の内容&今後の予定】


10/21 所沢航空公園のフリーマーケット 

10/28 与野 大正時代祭フリーマーケット

11/3 熊谷(商店街主催)と上尾(生協主催)

11/18 所 沢 航 空 公 園 出 店 

11/25 さいたま新都心けやき広場 出 店

(6/17更新)

雑誌に載りました(ジャスコ会員誌MOM)

偶には先端的な商業施設で、
運搬上手な人達
オバサマ達に警告したい
絵をもらいました
頂いたメールとそれへのお答え


はじめに  【フリーマーケット(FM)は楽しい】
 我が家で初のFM体験は、平成8年5月に開催された「浦和市環境フェア」でした。以降病みつき状態となり、出店すること10回以上、近場の定期開催地である埼玉スポーツセンター、所沢航空公園などには用事がない限り出掛けるという生活を行っています。定期開催以外に自治体や市民団体などの開催するFMにも都合のつく限り出掛けています。
 私は、「FMの楽しさは何か」と聞かれたら、出展者の生活や考え方がにじみ出ていることと答えることにしています。生活や家族構成の変化や、「おつきあい」により、生まれる不用品には、その人の生活や歴史が強く現れてくると考えています。
 店を出している人の生活などを想像しながら店を覗き見るのは、それだけで楽しいものですが、思いもかけず掘り出し物を見つけたときには天にも昇る気持ちになります。昔欲しかったが買わなかった物が突然目の前に現れ、その当時の1割程度の値段で買えてしまうのです。こうしたお宝探し的な要素もFMの魅力の大きな部分であると言えます。

私がFMについて考えていること(メンドーな方は読み飛ばして下さい)
 私は、FMに不可欠な要素は「リサイクル志向」と「交流」であると考えてます。

【リサイクル志向】
 リサイクル志向とは、次の二つの考え方です。

@捨てるのはもったいない
 大量の物に囲まれている私たちは、家族構成や生活環境の変化などにより様々な物を処分しなければなりません。捨ててしまえば良いのですが、愛着や思い入れのある品物ほど捨てるのをもったいないと感じます。こうした「愛着心」を基にしたもったいないと思う心は売る側にはなくてはならないものです。

A機能が十分ならば新品にこだわらない
 我々消費者は、価格のついた物を市場から購入していますが、その価格は必ずしも納得できるものではありません。ちょっと気分転換に着てみたい服や、年に数回しか使わないスキー道具などを一々定価で買っていたら生活が成り立たなくなってしまいます。また、タオルなどの実用品は、よほどデザインがひどくない限り、使用上不都合は生じません。これらのものは、必ずしもデパートやスーパー、個人商店で買う必要はありません。これが買い手のリサイクル志向です。
 FMはこうしたリサイクル志向の出会いの場でもあります。


【交流】
 私は、FMにおいては価格交渉をすることは何ら恥ずかしいことではなく、むしろ積極的に行うことが正しいマナーであると考えています。なぜなら、価格交渉(値引き交渉)は、FMにおける交流の中心となるからです。
 売り手は物をめぐる歴史、つまり、その品物のどこに惚れて購入し、どういう使い方をして、どういう経緯で処分しようとしてるのか、を背景に値段を付け、売ろうとしています。値引交渉のやりとりを行うことにより、売り手の品物に対する愛着と歴史が伝わってくるのです。売り手と客は、品物の経済的な価値の他に、こうした文学的な要素を通じて価格交渉を行うのであり、ここに交流が生まれることになります。



出展者別に見たリサイクル志向と交流志向の類型
出展者のカテゴリー特徴リサイクル志向交流志向
若い女の子のグループ飽きた衣類の処分が出店の目的。物への執着心が弱い捨てるよりマシなのでリサイクル物への愛着心がないので、交流は生まれにくい。
一般家族引越、家族の増加等で生じた不用品の処分が主捨てたくないが処分せざるを得ないのでリサイクル泣く泣く処分する物も多く、物への愛着や歴史が生々しく感じられる。処分が先立っており値引き交渉に弱い
子育てファミリー子供がどんどん大きくなってしまうことを背景としている殆ど着ていないのに捨てるのはもったいないという思いからリサイクル同じ子育て中の人との交流が濃厚。
セミプロ、マニア商売品または趣味性の極端に強い物を売るたまたま売っている物が新品でないという程度マニア同士では強い交流が生まれるが、極めて排他的

 FMが定着するに連れて、子育てファミリーと若い女の子の出展者に占める比重が大きくなってきている気がします。前者は子供服のリサイクルシステムとして定着しつつあり、売る方にとっても買う方にとっても「助かる」ものですので、より一層の拡大を期待します。後者は消費態度の「軽さ」が鼻につき、私個人は好きではありません。
 売られる品物の移り変わりにも興味深を引かれます。我が家でFMに興味を持ちだした頃には、箱入りのタオル・シーツ類、きれいなギフト品が多かったのですが、最近はこうした物が少なくなって、使い古しの不用品が増えてきたような気がします。
 また、売る方も買う方もFMに慣れてきており、一部で段々値段交渉における品性が落ちてきています。例えば、「こんなもの100円の値打ちしかない」とか「よその店では○○円だったわよ」(怒:傷み具合が違うだろうが!!)など強引な値引き交渉が目立ってきています。交流という点で非常に残念なことです。


Email ga5r-yk@asahi-net.or.jp

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【リンク】
寅さんの青空フリーマーケットで遊ぼう!


【掲示板では度々フリーマーケットが話題に】



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