Monologue 〜 人生万事塞翁が馬、徒然なるままに 〜

<過去ログ>

'02年1〜3月 4・5月 6〜9月 10・11月 12・1月(03年) 2〜5月 6〜12月


◇ 初病気 ◇   5月23日

 初物続きと言う訳でもないんですが…。
 突然顔中真っ赤になって暴れ出した息子。何をしても泣き止まず身をよじり暴れる。ふと、蒸し暑い日だった事に気付き服を脱がせてみたら、身体中に湿疹が出ていた。熱はそれほどではなかったが、尋常じゃない湿疹にうろたえてしまった。 夜間診療所や公立病院の救急にも電話したものの小児科がいないとの事。予想はしていた答えでがっかりした。ホントにいないんだ・・・。
 手近にあった保冷剤で冷やしてみる。時間がたつに連れ真っ赤だった顔色も湿疹も納まって来た上、機嫌も戻ったのでいつもの通りに寝かせ付けた。

 それで納まったと思った次の日が大変だった。
 とにかく愚図る、泣く、暴れる、なのに私にベタベタしてくっついて離れようとしない。抱っこしてもすぐに腕の中で暴れる、その繰り返しが延々に続く;いい加減私も疲れて来た。なんでこんなに愚図るのかわからなかったのだ。
 熱を計ると、38度前後を行ったり来たりしている。座薬を使うタイミングがわからない;1日、そんな息子を旦那と2人扱いあぐねていた。
 次の日、ようやく病院へ連れて行く。すると…「あ〜、突発みたいだね。」と一言。赤ちゃんなら罹ってもおかしくない病気。突然熱が出て、熱が下がった後、身体中に湿疹が出るという<突発性発疹症>というやつだった。座薬を入れてもらい、薬の処方をしてもらって帰宅。・・・もちっと早く診てもらえば良かったかな?と反省しきり;息子の愚図りに疲れ果て、友達や実家の母に泣きついてしまったのだもの;ちゃんと、発熱による愚図りとわかっていれば、もう少し心広く対処できたかもしれない。

 医者の見立て通り、次の日には熱も下がり湿疹が出ていた。食欲も戻って機嫌も少し良くなっていた。はぁ〜〜〜〜と一安心。と思ったら、夜中2時間おきに目を覚まして愚図られた;
 ま、それでも、湿疹を残しつつも元に戻った息子の体調。もう大丈夫だね。
 でもわかったよ。体調が悪い時の愚図りがどんなものか…。

◇ 初節句 ◇   とりあえず5月5日

 私は自分の雛人形を持っていない。だから節句になると母の昭和初期の古い人形を飾っていた。
 結婚し娘が生まれたら新しい雛人形を買ってもらおうと思っていた。

 今年、無事に初節句を迎えた息子。私の実家から五月人形を、旦那の実家から鯉のぼりをプレゼントしてもらった。
 五月人形は実家の母と一緒に人形の卸し問屋へ行き選んだ。
 店内には、こんなの置ける場所ねえよというそれはそれは立派な鎧兜が並んでいた。ちなみに、東北地方での兜一番人気は伊達正宗型なのだそうだ。
山形だったら最上義光だろう!・・・ま、それはおいといて。
 どうあがいても、今の住まいにゃ人形を置くスペースが限られてくる。そこで選んだのがガラスケースに入った一揃の大将の人形だった。ケース入りの人形が並ぶ中、一目でその顔が気に入ったのを買ってもらった。ただ、サイズが心配だったが…何とか居間のAVラックの上に納まっている。
 後日、その人形を見た義母が「だったら家も…魔?閧モ黷骼魔Aお義母さん……そんなにデカイ鯉のぼりは要りません;と何度言っても納得しない義母……。このアパートに何メートルもする鯉のぼりは揚げる所はありません;
 結局、無難なベランダ用の鯉のぼりとなった。かくして、『屋根より低い鯉のぼり〜』となったのである。

 5月5日は、私の家族と義母を招待してささやかなお食事会でお祝いをした。
 
Rin…初節句、おめでとう!皆に祝ってもらえて良かったね。

 私が一目で気に入った五月人形の顔はRinに似ている。
 さ〜て、雛人形は自分で買おうかな?小さな可愛いインテリアになるようなやつを…。

◇ 5ヶ月ぶり ◇   4月11日

 うっとおしくなっていた髪の毛、元々量が多い上、切れ毛枝毛ぼろぼろパサパサでか〜な〜り〜酷い状態になっていたので、日曜日で旦那が息子を見ていてくれるのに甘えて美容室に行って来た。
 ほぼ1年ぶりに担当の方とお会いする。トップスタイリストってな事で料金も500円は高いのだが、まあ年に何回も来る訳じゃなし、信頼出来る腕ではあるのでお任せする。
 気がつけば白髪が一気に生えていた。ちょっとした分け目から短いが白い毛がうわうわ。
 ん〜目だたない内に染めてしまおうと、カラーリングもお願いする。
 髪の毛を湿らせ、ある程度乾いたところでカットが始まった。
 ザクザク、ジョキジョキ、パラパラ落ちて行く髪の毛。か・軽くなって来たぞ。
 カラーリングの作業も始まった。色の相談はしなかったな、そう言えば……。ま、いいか。
 仕上げに入る。あれあれ?まだ切るの?

 「随分短くなったような…」と切り出すと、謔竄驍轣A痛んだ髪の毛を一気に落として伸ばせば良いかなと思って。そうすればしばらく来なくても大丈夫よ」

 ・・・すいません。そういう事は早めに言って下さい。こんなに短くなるとは思ってませんでした;
 かくして、ショートカットになってしまった頭。色もついている。なんとなく顔とのバランスが悪い気もするが、料金を支払って店を出た。

 ま、これから暑くなるし、さっぱりして良いか;投げやりな今日この頃・・・。

◇ とある1日 パート1 ◇   

 夜中、うごめき泣き出す息子におっぱいをあげておとなしくさせる。まあ、2回もあれば多い方だ。大体、朝まで寝ていてくれる。
 旦那を送りだしてから、息子にも朝ご飯のおっぱいをあげる。最近は朝一の授乳はあまり飲まないようだ。息子が落ち着いたところで、家事をする。その間、息子は床の上に敷いたマットの上でおもちゃのブロックやブラ下がりのオーナメントと格闘し「うーうー」うなり声をあげる。往々にして機嫌が良いようだ。が、それもある時間になると『うぎーうぎーうぎゃ〜』と不満爆発の声になり、終いには暴れ出す。はいはい、お腹が空いたのとおネムなのねと、ミルクを用意し飲ませあやす。これで午前中のおネンネに突入する事が多い。30〜40分寝た息子はソファーの上でしばらくボーッとするか、徐々に動き始めて自分の事に気付いてくれとばかりにアピールの声をあげる。
 再度、床のマットの上へ移動。ちょいと相手をしたり、ボーッと息子を眺めたり、段々、動きが活発になって来た息子からあまり目を離せない。
 お昼、息子の機嫌の良いところを見計らって簡単に台所で昼食を取る。人心地ついたところで、息子にも離乳食らしきものを食べさせる。そして、相手をし遊ぶ。
 1時を過ぎる頃、お昼の授乳。まま量を飲んでそのままお昼寝に突入するか、ノビノビさせろと暴れる息子をマットの上に。だがおネムなのか徐々に愚図り始め抱っこしあやしている内にお昼寝……なんて事も。その間、私もちょっと寝る。
 小1時間程寝た息子が起きだし遊べとアピールをする。相変わらず、目が離せなくなっている。
 夕方5時頃から夕食の準備。息子をそのままマットの上で転がしておく。
 旦那が帰宅。息子を見ていてくれる内に夕食の支度をし、ついでに離乳食も作り自分達が食べるのと一緒に息子にも食べさせる。バクバク食うようになった。
 夜7時を廻る頃から、息子の愚図りが始まる。寝る前に異様にテンションが上がりハイになり暴れるのだ。笑ったり、奇声を発したり、泣いたり、忙しくなる息子。なので8時頃お風呂に入れる。
 何故か、裸にすると緊張するのか身を強ばらせ構えている。普通、赤ちゃんは裸にするとノビノビして喜ぶもんだろう!
風呂上がり、補湿用のローションや肌の薬を塗られながら抵抗を試みる息子。かくして、母と息子の戦いが繰り広げられるのだ。服を着ると落ち着く息子。オイッ!
 9時、布団にて寝る前のミルクを一気飲みし、眠りにつく。

 ま、大体がこんな感じで1日が終わる。これを基本に、外出したり、実家に行って息子を預けて買い物したり…バリエーションなんぞあったもんじゃないが…。
 どんどん成長して行く息子に振り回されつつ、身体に蓄積される疲労とノイローゼになりかねない育児に対する不安を抱えながらも日々が過ぎて行く。

◇ 痛ぇ〜 ◇   3月16日

 病気らしい病気もせず無事に6ヶ月を過ぎた息子。成育も順調で体重も8キロを超え、動きも活発になり(暴れるとも言う)、抱っこするのも一苦労する時がある。

 腰に負担がかからないようにと腕の力で抱っこしていたら、筋肉痛が私を襲うはめに。特に左腕;肩にも異変が起きて腕を挙げる時も痛みが走り辛くなってきた。・・・四十肩?いや、まだそんな…。
 でもこの痛みは尋常でない。肩を揉んでもらっても湿布を貼っても、一向に良くなる気配なし;
 こりゃあ、医者に行くっきゃないかな〜;
 しかし、大泣きして暴れても抱っこするとピタッと泣き止む息子がいる限り、抱っこしない訳にはいかない。
 今も今とて、何かを期待しキーボードを叩く私を見上げ、時に「ウーウー」と不満げな声を出し、その声に反応して振り向くとニコッと笑い、望みが叶えられないとなると、ブーーーと口から泡を吹き暴れ出そうとしている。
 抱かずにいられようか?・・・医者に行く暇ねえ;腕も肩も痛ぇよう。

ああ、『Rinのお部屋』の更新もままならない;

◇ ロードオブザリング 〜王の帰還〜 ◇   2月25日

 待ちに待った完結編!ロードオブザリング第3作!
 子育て真っ最中なんで映画館なんてとてもとてもと思っていたら、息子を旦那が見てくれる事になったので見に行く事が出来ました。
 ネタばれになっちゃうかもしれんけど、当然大団円が予想される話なんで大丈夫でしょう。

 3時間23分はさすがに長かった!2時間過ぎた頃から辛くなって来たしエピローグがちょっと長かったなあ〜。
 しかし、映画が始まると同時にス〜ッと世界に入れて、各キャラクターの一挙一動にドキドキ!同時に展開するストーリー構成には無理がなく、よくぞここまで描いてくれた!と感動しました。
 もちろん今のCG技術がなければ出来なかった映画だけど、それだけじゃないのは、やはり原作の素晴らしさを理解した人たちが作り上げたからだと思います。
 戦いのシーンに血が熱くなり、友情に心が熱くなり、ホント、胸が熱くなる映画でした。
 アーサー王伝説が元になってるだけあって、それを彷佛させるシーンが一杯でファンには見ていてたまらないものがありましたねえ〜。
 ただ見ているうちに、この映画の主役はフロドでもアラゴルンでもない事に気が付きました。うふふ。
 あ、何の感想にも批評にもなってなかったかな?

 とにかく、満足の3時間23分でした。いや〜、久しぶりにサントラCDなんて買っちゃったよう。(でも、中に入っているトレーディングカードにがっかりしたけど;はう〜〜;)。

◇ 機種交換 ◇   2月15日

 携帯電話なるものを利用し始めて4年以上、少数派のPHSとは言え携帯端末の進化はいかばかりかの昨今、別にi◯ードだの、着ウタだの、カメラだの、ん〜なもの無くても困らないしと買い換えに走る事はしなかった。
 しかし、旦那のPHSの具合が悪くなり支障が出るようになって来ると話は別。
 結果、新しい機種に買い替える事にしたので、ついでに私も買い替える事になった。
 もちろん、PHSそのままなのだが………今度は
カメラつきよ〜〜〜!当然ディスプレーもカラーでアイコンが動くの〜〜。着メロだって和音よ〜〜!って、今では当たり前なのね。
 機能もこれまで使っていたやつとは比べ物にならない程なので使いこなせるかわからんけれど、つい馴染んでしまった操作をしてしまい、それまでの作業が無駄になると言う過ちをおかしつつ、まずは慣れるしかないと分厚い取扱い説明書とにらめっこしながらいじってます。

 当然!カメラで最初に撮ったのはむ・す・こ!即背景に貼り付けました。うふっ☆

◇ やってしもうた〜 ◇   2月8日

 それは雪深いこの地、夕方の事……。
 いつもは苦情が出る道路状況なのに、何故かその日はきれいに除雪され、とても走りやすい道路になっていました。ところが!そこに思わぬ
落とし穴がッ!!

 それなりに車間もとり、スピードも出しているつもりはなかったのに、前方に車の列があったのでブレーキを踏んで止まろうと思ったら・・・・・タイヤが滑って止まらなくなったのです。
 もう、
パニーーーーーック!!悪い事に焦ってブレーキから1度足を離したからさあ大変!
 再び強く踏んでも車は動き・・・ドゴッ!鈍い音と共に前方の車にぶつかってしまいました。きれいに凹んだ前方の車の後ろの部分;こちらも削れているし・・・・。

 除雪がされていない凸凹の道より、かえってきれいになった道路、しかも凍っていないように見える道路こそが危なかったんです。
 雪国の怖さを思い知りました。あう〜〜〜〜〜ッ;;

◇ 育児と言う名の孤独 ◇   1月28日

 今、Rinはお寝んねしている。最近は眠る時間も少なくなり、昼間はずいぶん起きて身体を動かし、私の姿が見えないと呼びつけ相手をさせ、お腹が空いたりお寝むになると愚図り泣き暴れるようになった。
 そんなRinがとても可愛い。でも、そのRinが怖くなる時がある。とうとう満5ヵ月。寝ているだけの赤ちゃんから幼児へ変わり始める時期だ。
 「寝返り始めたら…」「はいはいが始まったら…」「離乳食も始めなきゃ」「目が離せなくなると自分の事が出来なくなる」どうしようどうしようどうしよう………。頭の中をぐるぐると『どうしよう』が駆け巡る。私がやらなきゃ誰がやるの?いつの間にかプレッシャーになっている。

 子育てを楽しもう!むろん、そうしているつもりだ。だって、Rinの泣いている姿、仕草を笑って楽しむ余裕があるもの。ホント可愛いのよ〜!と大きな声で言えるもの。

 なのに、昼間2人きりになる事にいつの頃からか恐怖感を持ってしまった。気持ちに余裕がない時や、身体が疲れていると特に強くなる。
 旦那はとても協力してくれる。子供の事だけでなく私を気づかってくれる。感謝しても余りある。
 なのに、どうしようもない孤独感に苛まれるのだ。
 最近良く行くようになったあるサイトのBBSは子育ての参考になることもあり、又愚痴も言えて、書き込めばすぐに返事が返って来る。人とのコミニュケーションが前以上に欲しくなっているのだ。
 自分よりも子育ての環境が厳しかった母の事、従妹の事を思えばとても幸せなのに…。Rinがとても愛おしいのに。

 もうすぐRinが目を覚ます。今日は何をしようか?明日は?

◇ ブーケプレゼント ◇   1月15日

 懸賞は、忘れた頃にやってくる。

 外出から戻ってみると、宅配便の不在通知があった。
 はて?誰からじゃいと思って見てみると、『花王ロリエ ありがとうブーケプレゼント』からとあった。そう言えば、去年9月頃応募したっけ。
 届いたものは、可愛らしい白い花のブーケ。当たるんなら実用的なものの方がエエな〜と思いつつも、出さなきゃ当たらないじゃんと、目指せ懸賞生活!と誓いも新たにするのであった。

◇ 初 市 ◇   1月10日

 毎年恒例、山形初市が開かれた。
 去年はお腹の中にRinがいて、ちょうど悪阻の時期で「気持ち悪い〜;何か食べなきゃ〜」と人ごみの中をさまよっていたのであった。
 今年は土曜日で旦那も休みだったので、Rinを旦那が抱っこして3人で出かけた。
 何か掘り出し物はないかなあ〜などと出店を一通り見ながら歩いて行く。もちろん目的の一つ!どんどん焼きも食うぞ!と意気込みつつ店のチェックもしながらである。
 結局、去年と同じように歩き、大福まんじゅうを買い、晩のおかずに牛肉コロッケを買い、甘酒を飲み、去年の初市で気になっていた屋台のどんどん焼きを1本購入。そんな私を旦那は冷たく見守っていた。とかなんとか、私が差し出すどんどん焼きを食ったのは誰だ!
 お好み焼きと称して、何となくふかふかの味が薄いどんどん焼きが増える中、そこの屋台のどんどん焼きは昔食べた味に近いものだった。そう、
生地に紅ショウガが入ってなきゃ!!なのである。

 ず〜〜っと旦那に抱っこされていたRinは抵抗するのを諦めているのか、はたまたホントに動けないのか、時々目を開けるもののジッと身を硬くして目を閉じ眠っていた。ゴメンよ〜!Rin!

◇ 同窓会 ◇   ’04年1月4日

 この年末年始の休みを利用して中学時代の同窓会が開かれた。
 同じ高校に行った連中以外とは卒業以来会っていない事になる。むろん、ずっと地元に住み結婚し、子供達が同じ小中学校に進み、父兄同志のつながりがある人の動向は家族を通して情報はあったものの、その本人と会うのは本当に久しぶりなのである。
 どんな集まりになるんだろうとちょっとドキドキしながら会場へ。
 なんだか、皆変わったような変わらないような…。とにかく顔に覚えがあっても名前が出てこない。
 その中でも、男性陣の方の変わりようが目を引いた。当時と変わらないのは目元ぐらい。体型、髪型、いったいどんな人生歩んで来た!ってな奴もいてその年月を感じた。

 当時の担任の先生方の挨拶から始まり、乾杯の後はもう酒飲みとおしゃべり。料理などそっちのけで席を移動してはまた移動。その度「顔はわかるんだけど名前が出てこな〜い!」の繰り返しである。皆、楽し気に語らい、盛り上がっている。
 あっという間に時間が過ぎる。有志はそのまま二次会の会場へ移動して行ったが、私はちょっとコーヒーでもというグループにくっついて会場を後にした。

 これがきっかけになって、近いうちに再び開催されるだろう。

 ただ、帰り道、どうしようもない寂しさに襲われていた。
 私は何を期待していたのだろう。友人や担任の先生との再会、当時のようなおしゃべり?
 皆、それぞれの人生を歩んで来たのだ。私には私の人生があった。だからだろうか、あの楽し気に語らっている同級生達の輪に入りずらかった。入っていても何かしっくり来ないものを感じていた。
 何か、自分と彼等との間に大きな壁があるような気がして仕方がなかった。考え過ぎかもしれない。でも、話題や意識がずれてしまっているのだ。自分が変わってしまったのだろう。