合わせ鏡に移り混む 無数の鏡像 無数の自分
自分は自分か? お前は鏡像か?
自分が偽物ではないと 証明したくて振り上げた
拳を鏡にたたきつけ 傷つきながら鏡を砕く
血に染まってないもう一方の拳を 反対側に叩き付け
両の鏡をうち砕く 全ての鏡像はヒビまみれ
血染めの拳を振り上げて叫ぶ 俺が本物だ おれはここにいる
鏡は嗤う
お前の躰にヒビがないと どうやって確認するんだい?
帰れ