お品書きへ戻る  HOMEへ戻る

2002/9/2

 ここしばらく右ブレーキランプの点き方が変です。ライトONで点いて、ブレーキを踏むと消えたりします。4thカマロによくあると聞く、ソケット不良のようです。自分でいろいろいじってみたものの、直りませんでした。しばらく放っておいたのですが、別件で主治医の工場へ行ったついでに相談してみました。
 さっそくテールレンズを外して、主治医の「ライト点けてー」「ブレーキ踏んでー」の声に、言われるままに点けたり踏んだりする。何度か試したあと、
「わかったよー。アース不良だねー、光り方が暗いもん」
 次にソケットのバルブとの接触部分から直接アースを取ってみると正常に光り、ソケットから出ているアース線の被覆を剥がしてアースを取ると症状が出る。
「ソケットのアース不良だねー」
 ソケットのゴム栓を取り除いて中を照らしてみた。
「ほら、焼けてる」
「ほんとだ、焦げてる…」
どうやら、何らかの理由で切れかかったアース線が、ショートしたらしい。
「どうする?パーツ取り寄せる?ソケットだけってのは無理だから高いよ」
「ここ(ソケットのアース線接続部分を指して)切り落として半田づけできません?」
「んじゃ、それで行くねー」
3本とも切断し、ソケットを持って工場の隅へ。ソケットを万力で固定すると、カッターナイフでさっくりサックリ切り落とし、アース線を半田づけ。
 結果、下の写真のようになりました。ショートしてこげた部分が良く判ります(笑)

 切断した配線はギボシで接続、切り落とした部分はアロンアルファで元に戻し、隙間を樹脂で埋めました。ゴム栓を元に戻して修理完了。正常に点灯しました。

お品書きへ戻る  HOMEへ戻る