ご協力のお願い。

業務上過失致死傷害罪の量刑を見直し、
改正してもらうための署名運動を行っています。

●●●軽すぎませんか? 交通犯罪の量刑●●●

飲酒運転で歩行者を死亡させても最高5年。

何人死亡させても最高5年。

再犯でも最高5年。

 私たちは「くるま社会」で暮しています。高速道路や主要幹線道路には車があふれ、狭い裏道にまで侵入してきます。車による物流は日本経済の支柱の一つであり、物質的な豊かさを私たちにもたらし、また、私たちは移動やレジャーの足として車を有効活用しています。

 車が走れば事故が起こり、交通事故による死亡者数は1万人、負傷者数は90万人にものぼります。「くるま社会」は「交通事故の社会」でもあるのです。

 ところが私たちは、日常茶飯事のように多発する「交通事故」に慣れ、人の死に慣れ、「このくらいの犠牲はつきもの」とさえ考えてしまう「交通事故不感症」になってはいないでしょうか。前方不注意、飛び出し、目測の誤り、スピード超過など事故の原因は数え切れません。

 では、飲酒運転や無免許による事故は、単なる運転ミスによる過失事故死でしょうか?飲酒という自主的な行為の末に起こした死亡事故は、あきらかに他殺であり、殺人であり「交通犯罪」ではないでしょうか?

 このような飲酒・無免許運転の暴走車によるケースは、業務上過失致死罪で裁かれます。そして事故に潜む犯罪性が隠ぺいされ、「被害者の不運」で片付けられてしまいます。また加害者の責任が曖昧になり、交通事故があたかも不可抗力な自然現象であるかのように受け取られ、「交通犯罪」を許容するという、まったく恐ろしい「一般常識」を容認することにつながってしまうのです。

 刑罰が加害者に対する応報であるだけでなく、同種の犯罪を防止する効力を持つ制度とするならば、上記の量刑は軽すぎるのではないでしょうか?そして、何よりも、「地球より重い」とされているはずの人の生命が「米粒ほどの軽さ」となっていることに深い憤りと悲しみを覚えます。

 人がその人の人生を突然奪われることなく精いっぱい生きられる社会の実現のためにも、刑法第211条の改正を目的に、ご賛同者の署名をお願いしています。


署名用紙の請求・取り出し

署名用紙をファックスします

●請求先 asakazoo@os.rim.or.jp  小林  ファックスは048-466-6284

署名取りまとめ人 

〒228-0014 神奈川県座間市栗原中央5-1座間ハイム中谷2-306 鈴木共子


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