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一昨年から冬至の日の午後、荒川河川敷を自転車で走って
23区唯一の地酒を造っている小山酒造へ日本酒を買いに行くことにしている。 堀切橋から常磐線鉄橋、千住新橋、西新井橋、扇大橋、江北橋、鹿浜橋、と次々と 橋下を通過し、新岩淵水門を渡り岩淵橋から岩淵町に入って少し走ったところに小山酒造がある。 ここまで約1時間のポタリング。この日は向かい風だったが、その分空気が澄んでいて、 遠く秩父山系を見渡せた。いかにも荒川を遡っているという感があり、気分が良かった。 なぜ冬至の日に行くのかというと、酒を造る職人=杜氏=冬至の単なる語呂合せなのだが。 さらに語呂合わに湯治(柚子湯)ということで・・・ |
![]() | 「愛酒報国」。 時代を感じさせる言葉だが 左から読ませているので、それほど古くは無い? |
![]() | ここからでは「丸眞正宗小山・・」までしか読めない。 |
![]() | 小山酒造の看板。 |
![]() | 冬至の夕日を浴びている小山酒造。 |
![]() | 小山酒造のすぐそばにある小山酒店。 造り酒屋を意味する杉玉が下がっている。 |
![]() | 樽の中の徳利には墨書きで「岩淵小山」。 |
![]() | 地酒を買い、再び荒川へ。 遠くに筑波山。 |
![]() | 手前は旧岩淵水門。 対岸には高層マンションのエルザタワー。 |
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| 小山酒造で使用している水は、「秩父山系の浦和水脈から良質の伏流水を地下130メートルからくみ上げており」とういことだが、夕日に映える稜線を源としていると思うと、感慨深いものがある。 | |