同潤会清砂通りアパート

新聞記事で同潤会清砂通りアパートが取り壊されると知って、写真を撮りに行った。今まで住民の方が住んでいるので写真の撮影を控えていたが、建築史的にも貴重な建物を記憶にとどめたくて、住民の方のプライバシーに注意しながら撮影させていただいた。
同潤会清砂通りアパートの存在を知ったのは、昨年、現代美術館で行われた「水辺のモダン−江東・墨田の美術」展で兼平雄樹さんの写真を見たことがきっかけだった。
展示を見終わり美術館の北側のある場所へ行くと、そこにはタイムスリップしたような一角があった。

2002.5.28